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秋が大好きなあなたへ贈る「手作りの秋」7つの味わい方

こんにちは。クリーマスタッフの宮崎です。秋は、色づいた自然を見に出かけたり、家の中で好きなことをしてくつろいだり、日々の過ごし方に楽しみが広がりますよね。クリーマにも、秋の味わいがいっぱいに詰まった作品が集まりました。今日は、7つの楽しみ方をご紹介します。

1. お出かけの秋

秋はお出かけが楽しくなる季節ですね。素材の風合いが良く、大きめサイズでお出かけにぴったりなのが、nori.さんの帆布トートバッグ。上品なイエローが差し色にもなりますね。上着や本など、何かと荷物が多くなる秋にぴったりです。

「ちょっとそこまで」のお出かけに活躍してくれるのは、OCAYUさんのバッグです。「毎日バッグ」という名前の通り、日々の暮らしの中で、素敵な相棒になってくれそうですね。

天気がよい秋の日には、ピクニックや登山を楽しむ方も多いのではないでしょうか?両手が自由でぐんぐん歩けるリュックの身軽さを知ると、やみつきになりますよね。アウトドアにも街歩きにもぴったりなのが、THREE PACKSさんのリュックです。

秋は、首元のおしゃれで遊ぶのも楽しみの1つです。オレンジとグリーンを縦糸に、紺の横糸をメインに手で織り上げたteorimonoさんのストールを巻けば、温かみを感じさせる、鮮やかな秋色スタイルになりますね。

愛用のカメラも、お出かけの時はファッションの一部に。私も愛用している0291factoryさんのネイビーのカメラストラップは、男女どちらにも似合うデザインで、その日のスタイルのアクセントになってくれますよ。

2. 装いを楽しむ秋

秋らしさを小物で取り入れるのも楽しいですよね。見た瞬間に可愛らしさににやけてしまった、aroiさんのカボチャのピアス。さりげない遊びごころがたまりません。

こちらのNature houseさんのピアス(イヤリング)、実は、自然のマツボックリと野草の葉っぱで作られたもの。リアルさと美しさが融合しています。

この季節に元気になるのが虫たち。真鍮の葉っぱも食べてしまったようです!表面の風合いがまるで本物の落ち葉のような質感の、silver moon彫金工房さんのヘアゴムです。

3. 食欲の秋

ご飯がいっそう美味しく感じる季節。AIKA CRAFTさんの鉄流し飯碗は、お米の白さを引き立たせる、力強さと重厚感がたっぷり。温かみのある器に、つやつや炊きたてのご飯が、食欲をそそりますね。

サンマや秋野菜に果物と、旬のグルメがめじろおし。味わいのある形と深い緑色が美しい美濃焼窯元FUDOHさんの織部輪花皿は、自然から収穫した豊かさも感じられます。

紅葉が舞い降りたような、クラフテリアさんの箸置きで秋の彩りを楽しみませんか?丸型のガラスの底に紅葉の彫刻を施されています。

4. お部屋に迎える秋

秋の空気をお部屋の中でも楽しめるのが、季節のリース。秋色のコスモスとハロウィンのかぼちゃ、赤や黄色に染まった実や葉を使ったアトリエ咲さんのリースを見ると、気持ちもウキウキしてきます。

シックな色合いは銀杏カラー。リメイク椅子を手がけるmadocamiさんのLittleガーデン銀杏イスに座ると、秋色に染まった木々の中でくつろぐような気分になれそうです。

5. 読書の秋

本がいっそう恋しくなるこの季節、大切な本を着飾ってくれるブックカバー。「旅人のブックカバー」がテーマのKALEIDOSCOPEさんの作品は、なじみの街でも知らない土地でも、本を読む楽しさを教えてくれます。

読書のお供、ルームランプ。グラスアートMauaさんのランプは、消灯時は、鮮やかな明るい黄色に、点灯時は暖かさを感じるオレンジの光を放ち、昼と夜のそれぞれの姿を楽しむことができます。

6. 芸術の秋

「アートに触れてみたい」と思うきっかけをくれる秋は良い季節だなと思います。身がまえずにアートに触れて、自分が何を感じるかを楽しんでみませんか?

石川博さんの日本画・秋韻を見ていると、自然の豊かな美しさと郷愁を覚えて、時間を忘れるようです。

驚いたり、楽しくなったり、そんな風に心が動くのもアートに触れる楽しさの1つ。陶アーティスト・saekakomatsuさんの作る「小さなシアワセ」は、名前の通り、お部屋の片隅を幸せな空間に変身させてくれます。

7. 手作りの秋

秋の夜長の自分時間に、ゆったりと手作りを楽しんでみませんか?フェリダさんの生地には、自然の花々や秋色に染まった葉っぱのスケッチ画が広がっています。どういう風に変身させるのか、考える時間もワクワクしますね。

編み物の時間が増えてしまいそうなくらい可愛らしい、かをのさんのどんぐりの編み針。作り手のかをさんが、洋書の編み物の本の挿絵で見かけたどんぐり編み針がずっと心の中にあり、再現されたもの。約2ヶ月をかけて仕上げられた力作です。

いかがでしたか?「もっと秋が長かったら」と毎年思うほど、この豊かな季節をいっぱいに楽しみたい気分です。皆さまも、お出かけや暮らしの中で、秋をいっぱいに味わって下さいね。

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