廣川みのりのプロフィール
焼きものやです。器や骨壺、又はあまり実用的でないもの、も作っています。
大阪生まれ
1974年 信楽「れいさい工房」で、以後19年間作陶
1993年 蒲生郡日野町に工房移転
2014年3月〜信楽町長野1180-1で、studio&shop「クラフトウブウブ」を、オープン。廣川純の耐熱土鍋と器を、展示販売しています。
赤絵という技法で、普段使いの器や、普段には使わないだろうというような器を作っています。コンセプトは楽しいという事です。ニヤリとしてしまう、作品を見てクスッと笑って下さればいいなあといつも思っています。
<陶器をお買い求めになる前にご注意頂きたい事>
※商品は作家もので、大量生産できないため、色合い、形などに掲載した写真とは、多少の違いが見られることがございます。また、手作業のため印象としては、お客様と作者との誤差が生じることがございます。これらは手作りの特性上不良品扱いにはなりませんので、ご理解のうえご注文ください。
★ 作家ものの器について
作家の和食器に盛ると料理が美しくそしておいしく見栄えします。が、作家の制作する器は機械や職人の作る量産型の和食器とは違いもろく欠けやすいものもあり、ご使用の際は丁寧にお使いくだい。
★ 新しい器の使い始めには
鍋に器がかぶるくらいの水または米のとぎ汁を入れ器がゴトゴト踊らない程度の火加減で水の状態から煮始め30分ほど煮沸します。
煮沸後は急激に冷やさずに自然に冷まし、水でよく洗い十分に乾燥させてください。
★ 土の性質
陶器は多孔質のため、水分があると吸収する性質があります。
水分を吸収しやすく、そのため、食品の水分が入り込みやすくなっています。特に荒い土質の物等は、お使いになる前毎に、水を一旦くぐらせてからお使い頂くと、煮物などの場合はシミが残りにくく、又お皿等の場合は、食べ物が一層色鮮やかに盛りつけて頂けます。
大阪生まれ
1974年 信楽「れいさい工房」で、以後19年間作陶
1993年 蒲生郡日野町に工房移転
2014年3月〜信楽町長野1180-1で、studio&shop「クラフトウブウブ」を、オープン。廣川純の耐熱土鍋と器を、展示販売しています。
赤絵という技法で、普段使いの器や、普段には使わないだろうというような器を作っています。コンセプトは楽しいという事です。ニヤリとしてしまう、作品を見てクスッと笑って下さればいいなあといつも思っています。
<陶器をお買い求めになる前にご注意頂きたい事>
※商品は作家もので、大量生産できないため、色合い、形などに掲載した写真とは、多少の違いが見られることがございます。また、手作業のため印象としては、お客様と作者との誤差が生じることがございます。これらは手作りの特性上不良品扱いにはなりませんので、ご理解のうえご注文ください。
★ 作家ものの器について
作家の和食器に盛ると料理が美しくそしておいしく見栄えします。が、作家の制作する器は機械や職人の作る量産型の和食器とは違いもろく欠けやすいものもあり、ご使用の際は丁寧にお使いくだい。
★ 新しい器の使い始めには
鍋に器がかぶるくらいの水または米のとぎ汁を入れ器がゴトゴト踊らない程度の火加減で水の状態から煮始め30分ほど煮沸します。
煮沸後は急激に冷やさずに自然に冷まし、水でよく洗い十分に乾燥させてください。
★ 土の性質
陶器は多孔質のため、水分があると吸収する性質があります。
水分を吸収しやすく、そのため、食品の水分が入り込みやすくなっています。特に荒い土質の物等は、お使いになる前毎に、水を一旦くぐらせてからお使い頂くと、煮物などの場合はシミが残りにくく、又お皿等の場合は、食べ物が一層色鮮やかに盛りつけて頂けます。