ほふもふのプロフィール
こんにちは、ほふもふ工房です。
ほふもふと言ってみると、なにか力がぬけて、やわらいでいく感じがするかなあと思います。楽な感じ、ほんわか、ふんわか、のどかな感じ、そんな心地がなによりも大好きで、大切で、この名前になっています。
「七転八起」の考えや「無病息災」「家内安全」の縁起物として知られているおきあがりこぼしですが、そこから、願い、夢、可能性、くじけない(くじけるときもあるけれど)、まけない(まけるときもあるけれど)、平和、安寧などに広がるイメージをもっていて、その意味合いと動きの可愛らしさが好きで、いろいろのおきあがりこぼしを作っています。
だんだんと増やしていきますので、よろしくお願いします。
ストラップはよく見かけるものですが、つけていると、なにか「繋がっている」「結びつき」「いっしょにいる」ような感じがしてくることがあります。そんな心地がもたらされるような物を作っていけたらと思っています。
著書
『ちっちゃなフェルトのおきあがりこぼし』
文化学園文化出版局
ほふもふと言ってみると、なにか力がぬけて、やわらいでいく感じがするかなあと思います。楽な感じ、ほんわか、ふんわか、のどかな感じ、そんな心地がなによりも大好きで、大切で、この名前になっています。
「七転八起」の考えや「無病息災」「家内安全」の縁起物として知られているおきあがりこぼしですが、そこから、願い、夢、可能性、くじけない(くじけるときもあるけれど)、まけない(まけるときもあるけれど)、平和、安寧などに広がるイメージをもっていて、その意味合いと動きの可愛らしさが好きで、いろいろのおきあがりこぼしを作っています。
だんだんと増やしていきますので、よろしくお願いします。
ストラップはよく見かけるものですが、つけていると、なにか「繋がっている」「結びつき」「いっしょにいる」ような感じがしてくることがあります。そんな心地がもたらされるような物を作っていけたらと思っています。
著書
『ちっちゃなフェルトのおきあがりこぼし』
文化学園文化出版局