sizle〔シズル〕のプロフィール
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溢れ出す感情。
それは瑞々しく、美しい。
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はじめまして、sizle(シズル)です。
「あなたの心に"希望と癒し"を。」をコンセプトに、
人の心や、自然の生命力に宿るみずみずしい《しずる感》を表現したシルバーアクセサリーを制作。
いびつで不揃いなカタチは、不完全だからこそ魅力的。
“身につけられるアート”なデザインを日々追求しています。
学生の頃、絵を描くことが好きだった私は、かっちり正確に描くよりも、あえて崩して描くことが多かった。
他と同じは嫌で、控えめな性格だけど心ではどこか主張したいという野心もあった。
そして社会で生きていく中で、
自分を含め、"人は誰しもが完璧ではない"ことを悟る。
誰もが、どこかしら欠けている部分があり、それは唯一無二の個性。
"不規則でアシンメトリーなカタチはどこか魅力的で、
不完全なものにこそ、そのものの本来の美しさが表れる。"
また、私自身、言葉でなかなか想いが伝えられず悩むことも。
嬉しい、哀しい、切ない、好き…
時に繊細な、時に力強い、様々な感情をカタチにしたものが、sizle(シズル)の作品たちです。
完璧でなくていい。ありのままの自分でいよう。
その想いが、ゆるぎない"生命力"なのだから。
sizle(シズル)に触れることで、
日々の癒しになったり、わくわくするような
未来への希望に満ち溢れる感覚をあなたに味わっていただきたい。
そんな願いも込めています。
sizle(シズル)の世界観を、どうぞご覧ください。
◯当ブランドについて
・シルバーアクセサリーを身近に感じていただきたく、
"オンオフ問わずカジュアルスタイルにも合うような、普段使いしやすいデザイン"を心がけています。
・デザインから制作、梱包まで全て一人で手掛けております。そのため受注制作にしているものもあり、お時間をいただく場合もございます。ご理解の程よろしくお願い致します。
・sizleの作品は2つの技法を駆使し、それぞれの良さを活かしつつデザインに応じて使い分けをして制作しています。
●ロストワックス●
ろうそくのろうのような素材を削って原型を作り、鋳造(石膏で型取り、ろうを溶かした所に金属を流し込む作業)をした後、研磨して仕上げる。
●アートクレイシルバー(銀粘土)●
微粒化した銀と水を、結合材と混ぜ合わせた粘土状の素材で、焼成すると純銀になる。
純銀はピュアシルバーとも呼ばれ、一般的なシルバー(silver925)よりも純度が高く光沢感があり、白っぽい透明感のある色合いが特徴です。
つけ心地も軽く、一般的なシルバー(silver925)よりもアレルギーが起きにくく、金属アレルギーの方にもおすすめ。
◇ ◆ ◇
短大にてグラフィックデザインを学ぶ。
その後、ジュエリーデザインに興味を持ち、アパレルの販売の仕事をしながら、スクールに通い、ジュエリー制作を学ぶ。
2015年:作家活動をスタート。東京ビッグサイトのような大規模イベントを中心に出展。
2018年:年間40万人が訪れる「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」に、当ブランドの粘菌モチーフのアクセサリーが展示される。
アートクレイシルバーインストラクター(銀粘土技能)資格取得。
2019年:ファッション誌「ナチュリラ」掲載。
2020年:大宮高島屋、玉川高島屋pop up参加
◇ ◆ ◇
Twitterアカウント
@sizle_s_m
Instagramアカウント
@sizle.s.m
溢れ出す感情。
それは瑞々しく、美しい。
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はじめまして、sizle(シズル)です。
「あなたの心に"希望と癒し"を。」をコンセプトに、
人の心や、自然の生命力に宿るみずみずしい《しずる感》を表現したシルバーアクセサリーを制作。
いびつで不揃いなカタチは、不完全だからこそ魅力的。
“身につけられるアート”なデザインを日々追求しています。
学生の頃、絵を描くことが好きだった私は、かっちり正確に描くよりも、あえて崩して描くことが多かった。
他と同じは嫌で、控えめな性格だけど心ではどこか主張したいという野心もあった。
そして社会で生きていく中で、
自分を含め、"人は誰しもが完璧ではない"ことを悟る。
誰もが、どこかしら欠けている部分があり、それは唯一無二の個性。
"不規則でアシンメトリーなカタチはどこか魅力的で、
不完全なものにこそ、そのものの本来の美しさが表れる。"
また、私自身、言葉でなかなか想いが伝えられず悩むことも。
嬉しい、哀しい、切ない、好き…
時に繊細な、時に力強い、様々な感情をカタチにしたものが、sizle(シズル)の作品たちです。
完璧でなくていい。ありのままの自分でいよう。
その想いが、ゆるぎない"生命力"なのだから。
sizle(シズル)に触れることで、
日々の癒しになったり、わくわくするような
未来への希望に満ち溢れる感覚をあなたに味わっていただきたい。
そんな願いも込めています。
sizle(シズル)の世界観を、どうぞご覧ください。
◯当ブランドについて
・シルバーアクセサリーを身近に感じていただきたく、
"オンオフ問わずカジュアルスタイルにも合うような、普段使いしやすいデザイン"を心がけています。
・デザインから制作、梱包まで全て一人で手掛けております。そのため受注制作にしているものもあり、お時間をいただく場合もございます。ご理解の程よろしくお願い致します。
・sizleの作品は2つの技法を駆使し、それぞれの良さを活かしつつデザインに応じて使い分けをして制作しています。
●ロストワックス●
ろうそくのろうのような素材を削って原型を作り、鋳造(石膏で型取り、ろうを溶かした所に金属を流し込む作業)をした後、研磨して仕上げる。
●アートクレイシルバー(銀粘土)●
微粒化した銀と水を、結合材と混ぜ合わせた粘土状の素材で、焼成すると純銀になる。
純銀はピュアシルバーとも呼ばれ、一般的なシルバー(silver925)よりも純度が高く光沢感があり、白っぽい透明感のある色合いが特徴です。
つけ心地も軽く、一般的なシルバー(silver925)よりもアレルギーが起きにくく、金属アレルギーの方にもおすすめ。
◇ ◆ ◇
短大にてグラフィックデザインを学ぶ。
その後、ジュエリーデザインに興味を持ち、アパレルの販売の仕事をしながら、スクールに通い、ジュエリー制作を学ぶ。
2015年:作家活動をスタート。東京ビッグサイトのような大規模イベントを中心に出展。
2018年:年間40万人が訪れる「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」に、当ブランドの粘菌モチーフのアクセサリーが展示される。
アートクレイシルバーインストラクター(銀粘土技能)資格取得。
2019年:ファッション誌「ナチュリラ」掲載。
2020年:大宮高島屋、玉川高島屋pop up参加
◇ ◆ ◇
Twitterアカウント
@sizle_s_m
Instagramアカウント
@sizle.s.m