labonneaventureのプロフィール
Airbnb で世界中の人にいけばな体験を実施中
airbnb.jp/experiences/46586
パリに留学、コートジボワールで日本人と結婚、ジュネーブ、パリ、ロンドン、シンガポールを経て日本に帰国。パリ日仏文化センターの初代いけばな講師、ロンドンいけばな展を7回主催。いけばな教室をやりつつも、音ノ葉で寄せ植え講師をやっています。ロンドン時代にチェルシーフラワーショーで師匠と出会って目覚めたガーデニングがきっかけで2019年には、寄せ植えの道具の監修をしてNY,London、南アでも販売されることになりました。
より良い地球を次世代にバトンタッチしたいと地球温暖化を防ぐために少しでも植物に興味を持ってもらえたらと活動しています。メーカーさんと作ったプロダクトは、SDGsのものが多いです。
①トラックシートのバッグ
環境資材を作っている会社のトラックの幌のシートをフローリストが、花市場にいったときに撥水性があり、汚れてもシャワーで洗えるというバッグにする企画にかかわることができました。そこから生まれたのが、フローリストバッグ。2015年9月にroomsで発表できることになり、集英社さまのflagshopで販売されることになりました。その後、2017年には、London Design Fairという展示会でロンドンの人にも買ってもらうことができたことをきっかけにオンラインショップでも販売を開始。2023年New Energyで園芸用のガーデニングトレイをお披露目。花ともでの販売、Garden Storyでの取り扱いが実績としてあります。
②松崎レモングラス
roomsの展示会の際にディスプレーでハーブのブーケを風船のような袋に入れてディスプレーをしたのがきっかけで関わることになった松崎レモングラス工房のレモングラスを染料にできないか?と考え、レモングラスの抹茶状の粉を作ることに成功。(6次産業化サポートセンター専門家の仕事)
③組子プロジェクト
新潟県加茂市の老舗メーカーとのコラボで、間伐材を使った組子をパネルにして使うことを発案。ホテルオークラのジュエリーショップに什器として採用されたのをきっかけに、組子を作れる次世代の職人さんを増やすというプロジェクトがスタート。この日本の素晴らしい技術を継続させるために新しいプロダクトを作るということをやっています。
応援してくださると嬉しいです。
普通の人にも体験してもらおうと、2020年には、組子パネルのキット上級編、2024年京都ギフトショーでは、かけ花の組子キットもできました。一緒に楽しんでください。
④音ノ葉という講談社様のグリーンショップでの寄せ植え講師を2017年からやっているのですが、そこでもう少し寄せ植えに特化した道具ができたら良いのにと思っていたところ、メーカーからの依頼で監修することとなり、商品化。NHK出版、Garden Storys, 海外は、NY,London、南アのブランドが販売してくれることになりました。
2022年より九段生涯学習館にて寄せ植えサークルの講師になり、会議室でも汚さずできる寄せ植えのガーデニングトレイシートを開発。
メーカーさんの現在ある技術と材料(端材を含む)を使ってモノづくりができないか考える専門家として、次世代を育てるということにも着手。
いけばなに興味を持ってくれる人を世界中に増やすため、いけばなの道具、ハサミや剣山も海外に販売。
より良い地球を次世代にバトンタッチできたらと
応援いただけると励みになります。
よろしくお願いいたします。
なお、年末年始、夏休みなどは、会社の運営と同じおやすみをいただくため対応が遅くなることがあります。
ご了承下さい。電話 03-6897-2486 メール fleursfleurs@icloud.com
airbnb.jp/experiences/46586
パリに留学、コートジボワールで日本人と結婚、ジュネーブ、パリ、ロンドン、シンガポールを経て日本に帰国。パリ日仏文化センターの初代いけばな講師、ロンドンいけばな展を7回主催。いけばな教室をやりつつも、音ノ葉で寄せ植え講師をやっています。ロンドン時代にチェルシーフラワーショーで師匠と出会って目覚めたガーデニングがきっかけで2019年には、寄せ植えの道具の監修をしてNY,London、南アでも販売されることになりました。
より良い地球を次世代にバトンタッチしたいと地球温暖化を防ぐために少しでも植物に興味を持ってもらえたらと活動しています。メーカーさんと作ったプロダクトは、SDGsのものが多いです。
①トラックシートのバッグ
環境資材を作っている会社のトラックの幌のシートをフローリストが、花市場にいったときに撥水性があり、汚れてもシャワーで洗えるというバッグにする企画にかかわることができました。そこから生まれたのが、フローリストバッグ。2015年9月にroomsで発表できることになり、集英社さまのflagshopで販売されることになりました。その後、2017年には、London Design Fairという展示会でロンドンの人にも買ってもらうことができたことをきっかけにオンラインショップでも販売を開始。2023年New Energyで園芸用のガーデニングトレイをお披露目。花ともでの販売、Garden Storyでの取り扱いが実績としてあります。
②松崎レモングラス
roomsの展示会の際にディスプレーでハーブのブーケを風船のような袋に入れてディスプレーをしたのがきっかけで関わることになった松崎レモングラス工房のレモングラスを染料にできないか?と考え、レモングラスの抹茶状の粉を作ることに成功。(6次産業化サポートセンター専門家の仕事)
③組子プロジェクト
新潟県加茂市の老舗メーカーとのコラボで、間伐材を使った組子をパネルにして使うことを発案。ホテルオークラのジュエリーショップに什器として採用されたのをきっかけに、組子を作れる次世代の職人さんを増やすというプロジェクトがスタート。この日本の素晴らしい技術を継続させるために新しいプロダクトを作るということをやっています。
応援してくださると嬉しいです。
普通の人にも体験してもらおうと、2020年には、組子パネルのキット上級編、2024年京都ギフトショーでは、かけ花の組子キットもできました。一緒に楽しんでください。
④音ノ葉という講談社様のグリーンショップでの寄せ植え講師を2017年からやっているのですが、そこでもう少し寄せ植えに特化した道具ができたら良いのにと思っていたところ、メーカーからの依頼で監修することとなり、商品化。NHK出版、Garden Storys, 海外は、NY,London、南アのブランドが販売してくれることになりました。
2022年より九段生涯学習館にて寄せ植えサークルの講師になり、会議室でも汚さずできる寄せ植えのガーデニングトレイシートを開発。
メーカーさんの現在ある技術と材料(端材を含む)を使ってモノづくりができないか考える専門家として、次世代を育てるということにも着手。
いけばなに興味を持ってくれる人を世界中に増やすため、いけばなの道具、ハサミや剣山も海外に販売。
より良い地球を次世代にバトンタッチできたらと
応援いただけると励みになります。
よろしくお願いいたします。
なお、年末年始、夏休みなどは、会社の運営と同じおやすみをいただくため対応が遅くなることがあります。
ご了承下さい。電話 03-6897-2486 メール fleursfleurs@icloud.com