副島硝子のプロフィール
◆年末年始の発送について◆
2023年最終発送締締切:12月28日(木)AM:9時まで
2024年発送開始日:1月5日(金)より順次
※ 期間中も作品の注文受付&製作は行っております。
佐賀市重要無形文化財に指定されている
「肥前びーどろ」の製造元・副島硝子です。
明治36年創業以来、
手作りガラスを製作し続け120周年を迎えます。
昔ながらの商品づくりを行いつつ、新たなアイデアを入れた様々な商品づくりをしております。
肥前びーどろの製品はその多くが「宙吹き」や「手吹き」と呼ばれる伝統的な技法で作るハンドメイドです。
宙吹きならではの自然で優しい風合いの仕上がりにこだわり、一つずつ丁寧に型吹きせずに作っております。
お電話も受付ております。お気軽にお問い合わせ下さい。
Tell : 0952-24-4211 時間9:00~18:00
(定休日:日、祝、第2.4土曜日)
●肥前びーどろの歴史
佐賀(鍋島)藩10代藩主鍋島直正公が、嘉永五年(1852)多布施川のほとりに精煉方(今で言う理化学研究所)を設置したことが始まりと言われています。
精煉方は、もともと生活必需品(金魚鉢・薬瓶・銘酒瓶など)や、学術研究所のために必要な道具を作った場所で、
当時では珍しいガラス窯が築かれ、主に科学実験のためのビーカーやフラスコが作られました。
その後、開国・明治維新に入りランプや食器を作るようになっていた精煉方は、精煉所という民間会社となり、そこから明治36年に独立した副島源一郎が副島硝子工業を創業。
現在では肥前びーどろを製造する唯一の工房となりました。
ホームページ
https://www.hizen-vidro.co.jp/
facebook:
https://www.facebook.com/hizenvidro/
instagram:
https://www.instagram.com/soejima_glass
Twitter
https://twitter.com/SoejimaG
メディア情報
------------------
2022.04.06
NHK「あさイチ」にて生中継で作業紹介
2022.02.06
「遠くへ行きたい」にて放送
2021.07.08
日本テレビ「世界のはてまでイッテQ」にて弊社工房が紹介
2023年最終発送締締切:12月28日(木)AM:9時まで
2024年発送開始日:1月5日(金)より順次
※ 期間中も作品の注文受付&製作は行っております。
佐賀市重要無形文化財に指定されている
「肥前びーどろ」の製造元・副島硝子です。
明治36年創業以来、
手作りガラスを製作し続け120周年を迎えます。
昔ながらの商品づくりを行いつつ、新たなアイデアを入れた様々な商品づくりをしております。
肥前びーどろの製品はその多くが「宙吹き」や「手吹き」と呼ばれる伝統的な技法で作るハンドメイドです。
宙吹きならではの自然で優しい風合いの仕上がりにこだわり、一つずつ丁寧に型吹きせずに作っております。
お電話も受付ております。お気軽にお問い合わせ下さい。
Tell : 0952-24-4211 時間9:00~18:00
(定休日:日、祝、第2.4土曜日)
●肥前びーどろの歴史
佐賀(鍋島)藩10代藩主鍋島直正公が、嘉永五年(1852)多布施川のほとりに精煉方(今で言う理化学研究所)を設置したことが始まりと言われています。
精煉方は、もともと生活必需品(金魚鉢・薬瓶・銘酒瓶など)や、学術研究所のために必要な道具を作った場所で、
当時では珍しいガラス窯が築かれ、主に科学実験のためのビーカーやフラスコが作られました。
その後、開国・明治維新に入りランプや食器を作るようになっていた精煉方は、精煉所という民間会社となり、そこから明治36年に独立した副島源一郎が副島硝子工業を創業。
現在では肥前びーどろを製造する唯一の工房となりました。
ホームページ
https://www.hizen-vidro.co.jp/
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メディア情報
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2022.04.06
NHK「あさイチ」にて生中継で作業紹介
2022.02.06
「遠くへ行きたい」にて放送
2021.07.08
日本テレビ「世界のはてまでイッテQ」にて弊社工房が紹介