京ROUSOKU+のプロフィール
京ROUSOKU+は京都・中村ローソクの全面協力のもと、シャノワが企画プロデュースする和ろうそくブランドです。
中村ローソク(京都市伏見区)は1887(明治20)年創業で、今年で135年目を迎える老舗。現在、全国に10店程しかないという和ろうそく製造販売店の一つです。
京ROUSOKU+のろうそくの最大の魅力は、櫨ろうなど100%植物原料にこだわり、職人が1本ずつ木型を用いて作られた本物の和ろうそくであること。石油から採れるパラフィンを用いた和ろうそくも数多く流通する中、原料や部材調達、製造に至るまで、和ろうそくの伝統にこだわった和ろうそくは貴重です。
寺社ごとに指定する瞑想時間に合わせたろうそくをカスタム製造するなど、和ろうそくのモノ作り現場は、柔軟でユニークな技術とアイデアの宝庫です。この和ろうそく文化の持つ素晴らしい価値観と技術力に魅せられた私たちは、和ろうそく本来の価値を守りながら、「砂時計のように時間軸で楽しむろうそく」「天然精油で作った和のアロマキャンドル」など、新しいコンセプトにこだわった和ろうそくブランドを立ち上げました。
ろうそくの色付けに使用する顔料や天然の精油も全て京都由来。京ROUSOKU+ではブランドのアイデンティティーである「京都」にもこだわっています。
中村ローソク(京都市伏見区)は1887(明治20)年創業で、今年で135年目を迎える老舗。現在、全国に10店程しかないという和ろうそく製造販売店の一つです。
京ROUSOKU+のろうそくの最大の魅力は、櫨ろうなど100%植物原料にこだわり、職人が1本ずつ木型を用いて作られた本物の和ろうそくであること。石油から採れるパラフィンを用いた和ろうそくも数多く流通する中、原料や部材調達、製造に至るまで、和ろうそくの伝統にこだわった和ろうそくは貴重です。
寺社ごとに指定する瞑想時間に合わせたろうそくをカスタム製造するなど、和ろうそくのモノ作り現場は、柔軟でユニークな技術とアイデアの宝庫です。この和ろうそく文化の持つ素晴らしい価値観と技術力に魅せられた私たちは、和ろうそく本来の価値を守りながら、「砂時計のように時間軸で楽しむろうそく」「天然精油で作った和のアロマキャンドル」など、新しいコンセプトにこだわった和ろうそくブランドを立ち上げました。
ろうそくの色付けに使用する顔料や天然の精油も全て京都由来。京ROUSOKU+ではブランドのアイデンティティーである「京都」にもこだわっています。