【完売】昔ながらの古風な和時計 東雲(しののめ) KP-001
【記念すべき第一号の腕時計です。世界に一つだけしかありません】
東雲(しののめ)は平安や鎌倉の時代の言葉で夜の明け方に東の空が明るく白む様子の事。東雲の名に相応しく時計上部から太陽と月が差し込みます。
日本が誇る高級和紙に線香でじっくり焼き色と焼き目を入れていく製法で作り上げました。
和の素晴らしさをお楽しみ下さい。
※夕方になると月が出始めて朝方になると太陽が昇ります。
※下の小さい針も秒針を追いかけるように動きます。
手巻き式ですので衝撃や落下には大変弱いです。
お取り扱いにはくれぐれもご注意下さい。
非防水ですので雨の日は濡れないようにお気を付け下さい。
※非防水
【品番】KP-001
【ムーブメント】機械式腕時計(手巻き)
【主な素材】真鍮・本革・アクリル
【ケースサイズ】約37mm
【本体厚み】約13mm
【バンド幅】約20mm
【重さ】約80g
【保証】1年間(落下や水濡れの場合は対象外)
※末長くお使い頂く為にムーブメントの故障は格安でお取り換え致します。
お気軽にお申し付け下さい。
コンセプトは「和」。
和を出来るだけ取り入れる為に和紙を使用しております。
和紙を焦がす技法は和の象徴である線香。
職人がじっくり時間を掛けて手作業で焦がしていきます。
全て手作りだからこそ温かみのある日本の良き文化をお楽しみ下さい。
※こんぺいとうの作品はどれも一点物です。売り切れ次第終了となりますのでご了承下さい。
ベルトのお色は下記よりお選び下さい。
藍鼠(あいねず)※グレー
江戸時代中期頃に粋好みの傾向から流行した、渋い無彩色で文字通り藍色に淡い灰色をかけたもの。
憲法色(けんぽういろ)※ダークブラウン
吉岡流剣法の祖、吉岡憲房にちなむ色名で櫟の実(どんぐり)などタンニン質の染料で鉄媒染により染められた色。
棕櫚色(しゅろいろ)※ブラウン
棕櫚(ヤシ科)の毛苞(もうほう)の色。これを使って、編み物、織り物を作る。
紺青(こんじょう)※ダークブルー
岩絵具の紺青の色のような、冴えた紫味の青色を言う。江戸時代までは天然顔料を使用していた。
海松茶(みるちゃ)※カーキ
暗い黄赤系の海松色。江戸時代前期以後の流行色。平安時代からの伝統色、海松と同一に用いられる事も多い。
海松藍(みるあい)※グリーン
海松茶にさらに藍色がかった色。暗い灰青緑色。江戸時代に広く愛用された。「藍海松茶」とも言う。
江戸紫(えどむらさき)※パープル
紫草は昔各地で自生又は栽培されていた。その紫草の根で染めた杜若の花の色に似た濃艶な赤味の紫を言う。
葡萄酒色(ぶどうしゅいろ)※ボルドー
茶色味の強い赤で、葡萄酒のような濃い赤紫色。古代では貝殻の分泌液で染色されていた。
※周囲の明るさにより色は微妙に見え方が変わります。またベルトの金具は時計に一番合う物をお付け致します。本革を使用しておりますので年数の経過により色の変化があり味が出てまいります。
東雲(しののめ)は平安や鎌倉の時代の言葉で夜の明け方に東の空が明るく白む様子の事。東雲の名に相応しく時計上部から太陽と月が差し込みます。
日本が誇る高級和紙に線香でじっくり焼き色と焼き目を入れていく製法で作り上げました。
和の素晴らしさをお楽しみ下さい。
※夕方になると月が出始めて朝方になると太陽が昇ります。
※下の小さい針も秒針を追いかけるように動きます。
手巻き式ですので衝撃や落下には大変弱いです。
お取り扱いにはくれぐれもご注意下さい。
非防水ですので雨の日は濡れないようにお気を付け下さい。
※非防水
【品番】KP-001
【ムーブメント】機械式腕時計(手巻き)
【主な素材】真鍮・本革・アクリル
【ケースサイズ】約37mm
【本体厚み】約13mm
【バンド幅】約20mm
【重さ】約80g
【保証】1年間(落下や水濡れの場合は対象外)
※末長くお使い頂く為にムーブメントの故障は格安でお取り換え致します。
お気軽にお申し付け下さい。
コンセプトは「和」。
和を出来るだけ取り入れる為に和紙を使用しております。
和紙を焦がす技法は和の象徴である線香。
職人がじっくり時間を掛けて手作業で焦がしていきます。
全て手作りだからこそ温かみのある日本の良き文化をお楽しみ下さい。
※こんぺいとうの作品はどれも一点物です。売り切れ次第終了となりますのでご了承下さい。
ベルトのお色は下記よりお選び下さい。
藍鼠(あいねず)※グレー
江戸時代中期頃に粋好みの傾向から流行した、渋い無彩色で文字通り藍色に淡い灰色をかけたもの。
憲法色(けんぽういろ)※ダークブラウン
吉岡流剣法の祖、吉岡憲房にちなむ色名で櫟の実(どんぐり)などタンニン質の染料で鉄媒染により染められた色。
棕櫚色(しゅろいろ)※ブラウン
棕櫚(ヤシ科)の毛苞(もうほう)の色。これを使って、編み物、織り物を作る。
紺青(こんじょう)※ダークブルー
岩絵具の紺青の色のような、冴えた紫味の青色を言う。江戸時代までは天然顔料を使用していた。
海松茶(みるちゃ)※カーキ
暗い黄赤系の海松色。江戸時代前期以後の流行色。平安時代からの伝統色、海松と同一に用いられる事も多い。
海松藍(みるあい)※グリーン
海松茶にさらに藍色がかった色。暗い灰青緑色。江戸時代に広く愛用された。「藍海松茶」とも言う。
江戸紫(えどむらさき)※パープル
紫草は昔各地で自生又は栽培されていた。その紫草の根で染めた杜若の花の色に似た濃艶な赤味の紫を言う。
葡萄酒色(ぶどうしゅいろ)※ボルドー
茶色味の強い赤で、葡萄酒のような濃い赤紫色。古代では貝殻の分泌液で染色されていた。
※周囲の明るさにより色は微妙に見え方が変わります。またベルトの金具は時計に一番合う物をお付け致します。本革を使用しておりますので年数の経過により色の変化があり味が出てまいります。
展示
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