[受注生産] 藍染め革ショルダーバッグ
藍染めで染めた革を使用して製作したショルダーバッグになります。
染める回数により、微妙に配合を変えた藍液を作るのがきれいな青を作り出すポイントだとわかりました。
そのため、染色を重ねて、深い青、独特のジャパンブルーを出すのに数日かかります。
染めては、乾かし、すすぎ、染めては、乾かし、、
この作業を繰り返し様々な工程を経て、
強い藍 堅牢化した藍染め革を作り上げます。
染色に掛かる時間やお金も、一般的な染料方法よりはるかに掛かりますが、他には無い独特の青を作る事ができます。
作品について
キップスキンを藍染め染色をした革を使用し製作したショルダーバッグです。
※キップスキンとは、生後1年以内の子牛の皮のことをさします。キメが細かく美しく柔らかいのが特徴で、牛革の中で上質とされます。傷が少なく、カーフスキンについで上質な皮であるとされています。カーフスキンよりも繊維の密度が高い為、薄くても丈夫さを保ちます。そのため欧州の高級ブランド等のバッグなど革製品はほとんどがカーフスキンもしくはキップスキンとなっています。高級バッグに用いられることが多い革です。
平面的な青ではなく、明るい青や濃い深い青、濃淡を出すことにより奥行きのある藍染めに、ウォッシュド加工の雰囲気を入れたことにより。アンティーク調の仕上がりになりました。
A4のファイルが入るサイズで作りましたので、13インチのノートPCや雑誌などが入り実用的です。
サブバックには、財布やデジカメ、ペンケースなど、小物を収納できるようになっております。さらにベルトとボタンで、着脱可能になっているため、はずして持ち歩くことも可能です。
ショルダー部分は、シートベルトに使用されている丈夫な生地と藍染め革を合わせて仕上げました。
サイズ 外寸 横32×縦28.5×奥10.5 cm
サブバック 外寸 横16×縦11×奥 3cm
ショルダー部 最大140cm~ 調節可能
別料金で、内側も総革張りのダブルフェイスにできます。
使用する素材により料金が異なりますのでご相談下さい。
※こちらの製品は、製作には、一ヶ月を要します。(請負案件が多い時などもございますのでご相談させて下さい。)
染める回数により、微妙に配合を変えた藍液を作るのがきれいな青を作り出すポイントだとわかりました。
そのため、染色を重ねて、深い青、独特のジャパンブルーを出すのに数日かかります。
染めては、乾かし、すすぎ、染めては、乾かし、、
この作業を繰り返し様々な工程を経て、
強い藍 堅牢化した藍染め革を作り上げます。
染色に掛かる時間やお金も、一般的な染料方法よりはるかに掛かりますが、他には無い独特の青を作る事ができます。
作品について
キップスキンを藍染め染色をした革を使用し製作したショルダーバッグです。
※キップスキンとは、生後1年以内の子牛の皮のことをさします。キメが細かく美しく柔らかいのが特徴で、牛革の中で上質とされます。傷が少なく、カーフスキンについで上質な皮であるとされています。カーフスキンよりも繊維の密度が高い為、薄くても丈夫さを保ちます。そのため欧州の高級ブランド等のバッグなど革製品はほとんどがカーフスキンもしくはキップスキンとなっています。高級バッグに用いられることが多い革です。
平面的な青ではなく、明るい青や濃い深い青、濃淡を出すことにより奥行きのある藍染めに、ウォッシュド加工の雰囲気を入れたことにより。アンティーク調の仕上がりになりました。
A4のファイルが入るサイズで作りましたので、13インチのノートPCや雑誌などが入り実用的です。
サブバックには、財布やデジカメ、ペンケースなど、小物を収納できるようになっております。さらにベルトとボタンで、着脱可能になっているため、はずして持ち歩くことも可能です。
ショルダー部分は、シートベルトに使用されている丈夫な生地と藍染め革を合わせて仕上げました。
サイズ 外寸 横32×縦28.5×奥10.5 cm
サブバック 外寸 横16×縦11×奥 3cm
ショルダー部 最大140cm~ 調節可能
別料金で、内側も総革張りのダブルフェイスにできます。
使用する素材により料金が異なりますのでご相談下さい。
※こちらの製品は、製作には、一ヶ月を要します。(請負案件が多い時などもございますのでご相談させて下さい。)
展示
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外で、靴べらがあったらな〜と云う場面にちょこちょこあい、意外とストレスだったため「どうせなら素敵な物を!」と、探していました。
画面で見つけた時も素敵でしたが、実物には、水の揺らぎも感じられ、綺麗な靴べらでした。
大切に使わせて頂きます。ありがとうございました。
追伸
2歳前から靴べらを使いこなしている息子は(6歳)、私以上に外出先で靴べらが無いことに憤慨していたので、私より先に使って「おお〜」(ニヤリ)としていました。
でも、私のですがね!