外国の切手を透明ガラスと鏡の間に挟んで
ステンドグラス技法で封じ込めたペンダントです
1997年にステンドグラスを始めるきっかけになったシリーズです
使用している鏡は両面とも反射面になっている鏡で
切手の周りの余白部分と裏面全体が鏡になっているため、ちょっとした手鏡にもなります
付属の合皮紐は最小45cmから最大85cm程度まで調整出来るようになっています
手鏡として使う場合は少し長めにしておくと使いやすいと思います

切手：[使用済]ルーマニア／教会
ガラス部分：33mm×27mm厚さ3mm
使用ガラス：透明、スパッタリングミラー
※ITO工房のステンドグラス作品は、安全な無鉛ハンダ(成分：錫、銅)を使っていますが、金属アレルギー、メッキ加工が肌に合わない方は注文をお控えください。