ピンクカルセドニーのリング【omamori ring<Pink chalcedony>】
やわらかな雰囲気のピンクカルセドニーを覆輪留めという方法で石留めしたリングです。
石には様々なパワーが込められていて、身に着けることはもちろん、眺めるだけでも何かを感じられる不思議な存在です。
お守りのように少し特別な気分にしてくれる存在感のある天然石。
キレイだな、気になるな…と気軽な気持ちで身に着けていただけたら嬉しいです。
リングの腕を中央からずらしたデザインなので、1つでも個性的に、石の下に隠れるように別のリングと重ね着けしてもかわいいです。
<制作方法について>
shihoのジュエリーは、主に「ロストワックス」という技法で制作しております。
ロストワックス技法は、「ワックス」というロウ材で原型を作ります。
ワックスには、さまざまな硬さ・形状があり、それぞれの特性を活かして、オリジナルデザインのジュエリーとなる原型を作っていきます。
できあがったワックス原型は、筒状の枠の中にセッティングされ、石膏を流し込み焼成します。
高温で焼き切ったワックス部分は空洞になり、そこに液状に溶かした金属を流し込むと、ワックスで作った原型と同じものが金属になって現れます。
その後、表面を磨き、石留めなどの工程を経て、完成となります。
石には様々なパワーが込められていて、身に着けることはもちろん、眺めるだけでも何かを感じられる不思議な存在です。
お守りのように少し特別な気分にしてくれる存在感のある天然石。
キレイだな、気になるな…と気軽な気持ちで身に着けていただけたら嬉しいです。
リングの腕を中央からずらしたデザインなので、1つでも個性的に、石の下に隠れるように別のリングと重ね着けしてもかわいいです。
<制作方法について>
shihoのジュエリーは、主に「ロストワックス」という技法で制作しております。
ロストワックス技法は、「ワックス」というロウ材で原型を作ります。
ワックスには、さまざまな硬さ・形状があり、それぞれの特性を活かして、オリジナルデザインのジュエリーとなる原型を作っていきます。
できあがったワックス原型は、筒状の枠の中にセッティングされ、石膏を流し込み焼成します。
高温で焼き切ったワックス部分は空洞になり、そこに液状に溶かした金属を流し込むと、ワックスで作った原型と同じものが金属になって現れます。
その後、表面を磨き、石留めなどの工程を経て、完成となります。
展示
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