木製歯車の柱時計 【受注制作】
【本品は受注制作品です。 ご注文いただいた後に制作を始め、およそ90日後に発送します。 】
ご注文の前に
1,最適な取り付け方法を検討し提案させて頂きますので、ご注文の前にお問い合わせください。
2,文字盤のデザインを変更することも可能です。 どのようなデザインをご希望なのか、ご注文の前にお知らせください。
3,本機の設置取り付けは難しくありませんが、それでも取り付けが難しい方には出張取り付けもお受けします。 この場合は追加費用が発生しますので、ご注文前に必ずお知らせ下さい。
4,小さなお子様の手が届く所への設置はお止め下さい。
柱時計の説明
この柱時計は格子状のフレームの前後に木製歯車や動力を配置した、主要部品が木製の柱時計です。
時計は中3針と呼ばれる形式で、時・分・秒針の3つの針が同じ回転中心で回り、揺れる振り子と歯車の回転と共に、チックタックと規則正しい音が響きます。
歯車が木製のため湿度によって計時精度が変化しますが、通常の運転で毎日の錘引き上げと時刻合わせをしていただければ、日常使用に問題ない精度が期待できます。
当工房では玄関に設置していますが、チックタックの響きの中で、振り子や歯車の規則正しい動きが目立ち、来客時のウェルカムとなってその後の話題作りの助けになっています。
動画のリンクです。 URLをコピーペーストしてご覧ください。
完成品の動作画像です。
https://youtu.be/RXmn6kvoro8
こちらは時計制作中で歯車動作の確認動画です。
https://youtu.be/MK1qOZyKRj4
写真の説明
写真1: 時計正面
写真2: 前左下から見上げた写真
写真3: 前下から見上げた写真
写真4: 前右下から見上げた写真
写真5: 全体写真
写真6: 右後ろから
写真7: 柱取り付け状態 時計左後ろから
写真8: 2x4材を使った柱と時計取り付けアダプター
構成
1, 時計本体
2, 振り子
3, 錘
4, 時計取り付けアダプター(柱は含まれておりません)
大きさ
時計本体 280(高さ) x 330(幅) x 200mm(奥行)
時計全体高さ(振り子を含む 写真5) 1,200mm
重量
時計本体(振り子を含む) 約2kg
錘 約3.0kg
運転方法
動力の錘を最上部まで引き上げ、振り子を少し右に引いた後離すと計時を始めます。
時針と分針を現在時刻に合わせてからご使用下さい。(秒針の時刻合わせはできません。)
取っ手を引き下げると、錘が上に引き上げられます。
時計の取り付け
錘を最上部に引き上げた時に、床から錘の底までの高さが1,800mm以上になるよう時計を取り付けて下さい。(この時、時計上部は床から2,100mmになります。)
取り付けは、付属の取り付けアダプター(写真8の三角形の板)を壁または柱に2本のネジで取り付け、アダプターに柱時計のハンガーを引っ掛けて取り付けます。
賃貸住宅等の柱や壁に穴を開ける事が出来ない時は、2x4材等DIYショップで購入可能な柱材を床と天井に仮固定したのち、取り付けアダプターをこの仮設柱に取り付ける事が出来ます。(当工房でもこの方法で取り付けています。)
運転環境
エアコンで湿度管理された部屋に設置された場合は、ほぼ通年快調に動作します。
湿度管理されていない場所に設置され、高い湿度が続きますと、振り子の振れが少しずつ小さくなり、その状態が続きますと最後は停止する事があります。 この時は、湿度が低くなりましたら、運転を再開できます。
当工房では、梅雨時の数日間や台風のとき以外は運転可能でした。
ご注文の前に
1,最適な取り付け方法を検討し提案させて頂きますので、ご注文の前にお問い合わせください。
2,文字盤のデザインを変更することも可能です。 どのようなデザインをご希望なのか、ご注文の前にお知らせください。
3,本機の設置取り付けは難しくありませんが、それでも取り付けが難しい方には出張取り付けもお受けします。 この場合は追加費用が発生しますので、ご注文前に必ずお知らせ下さい。
4,小さなお子様の手が届く所への設置はお止め下さい。
柱時計の説明
この柱時計は格子状のフレームの前後に木製歯車や動力を配置した、主要部品が木製の柱時計です。
時計は中3針と呼ばれる形式で、時・分・秒針の3つの針が同じ回転中心で回り、揺れる振り子と歯車の回転と共に、チックタックと規則正しい音が響きます。
歯車が木製のため湿度によって計時精度が変化しますが、通常の運転で毎日の錘引き上げと時刻合わせをしていただければ、日常使用に問題ない精度が期待できます。
当工房では玄関に設置していますが、チックタックの響きの中で、振り子や歯車の規則正しい動きが目立ち、来客時のウェルカムとなってその後の話題作りの助けになっています。
動画のリンクです。 URLをコピーペーストしてご覧ください。
完成品の動作画像です。
https://youtu.be/RXmn6kvoro8
こちらは時計制作中で歯車動作の確認動画です。
https://youtu.be/MK1qOZyKRj4
写真の説明
写真1: 時計正面
写真2: 前左下から見上げた写真
写真3: 前下から見上げた写真
写真4: 前右下から見上げた写真
写真5: 全体写真
写真6: 右後ろから
写真7: 柱取り付け状態 時計左後ろから
写真8: 2x4材を使った柱と時計取り付けアダプター
構成
1, 時計本体
2, 振り子
3, 錘
4, 時計取り付けアダプター(柱は含まれておりません)
大きさ
時計本体 280(高さ) x 330(幅) x 200mm(奥行)
時計全体高さ(振り子を含む 写真5) 1,200mm
重量
時計本体(振り子を含む) 約2kg
錘 約3.0kg
運転方法
動力の錘を最上部まで引き上げ、振り子を少し右に引いた後離すと計時を始めます。
時針と分針を現在時刻に合わせてからご使用下さい。(秒針の時刻合わせはできません。)
取っ手を引き下げると、錘が上に引き上げられます。
時計の取り付け
錘を最上部に引き上げた時に、床から錘の底までの高さが1,800mm以上になるよう時計を取り付けて下さい。(この時、時計上部は床から2,100mmになります。)
取り付けは、付属の取り付けアダプター(写真8の三角形の板)を壁または柱に2本のネジで取り付け、アダプターに柱時計のハンガーを引っ掛けて取り付けます。
賃貸住宅等の柱や壁に穴を開ける事が出来ない時は、2x4材等DIYショップで購入可能な柱材を床と天井に仮固定したのち、取り付けアダプターをこの仮設柱に取り付ける事が出来ます。(当工房でもこの方法で取り付けています。)
運転環境
エアコンで湿度管理された部屋に設置された場合は、ほぼ通年快調に動作します。
湿度管理されていない場所に設置され、高い湿度が続きますと、振り子の振れが少しずつ小さくなり、その状態が続きますと最後は停止する事があります。 この時は、湿度が低くなりましたら、運転を再開できます。
当工房では、梅雨時の数日間や台風のとき以外は運転可能でした。
お支払い方法
- クレジットカード
- 銀行振込み
- コンビニ
- d払い(ドコモ)
- auかんたん決済
- ソフトバンクまとめて支払い
- ワイモバイルまとめて支払い
発送元地域:
愛知県海外発送:
不可
¥150,000
残り[1点]
3
|
ギフトラッピング 不可 | オーダーメイド 可