伊豆土の掛花(アイボリー×濃茶)
伊豆土の原土を掘ったまま叩き込んだプレートの掛花。
土の力強さをダイレクトに表現し、野花との相性も抜群です。
二色の原土を使い、上からと真ん中の穴と二か所に花を挿せます。どう生けようかと遊び心をくすぐります。
プレートの後部の水を入れる花器部分は、釉薬を掛けた粘土で制作しているので、水を入れられます。
壁に飾ると、静かにひっそりと強すぎない主張をし、不思議な存在感があります。
伊豆の土の模様
伊豆で自ら掘ってきた粘土を土練りしないで薄く叩いて生地に貼り付け、土を掘ったときの黒い部分白い部分がそのまま自然な模様を焼き出しています。土本来の模様が浮き出ています。その伊豆土を陶器のアクセントとしてデザインし、日々創作しています。
伊豆土の部分には釉薬は掛かっていません。素地の土と同じように考えてください。焼きしまっていて、焼成後に撥水剤(人体に影響はありません)を施しているので、水がこの部分に浸み込むことはありません。使用して色味が変わることはほとんどありません。多少しっとりした感じになる場合もあります。1コずつ模様が異なりますのでその風合いをお楽しみください。
少しの衝撃(引っかくなど)では剥がれませんが、強く衝撃を加えると(本体自体が割れる程度の)欠けます。通常の使用では全く問題ありません。
電子レンジ使用できます。(あたため程度)
食洗機使用できます。(研磨剤入り洗剤は不可)
オーブンは不可。
白釉の色味はわずかに緑がかった白色で柔らかい質感です。
伊豆土のプレートと白釉の花器部分は、強力な接着剤で接着しています。
サイズ
縦225㎜×横60㎜×奥行33㎜
黒釉の花器部分の口部分内寸:28㎜×18㎜
重量:378g
●この商品は現品になります。
※全てを手作業で制作しておりますので作品ごとに色や形がわずかに異なる一点ものとしてご理解ください。
※「現品」と記載がない限り、写真と異なるものとなります。お送りするものの、色味など写真をご覧になって購入されたい方は、注文前に「質問・オーダーの相談をする」というバナーから「写真希望」とメッセージをお送りください。
※この商品は陶器になります。内側には、水が浸み込むことを防ぐ撥水剤(人体に影響はありません)で水止めを施していますが、使用しているうちに少しずつ釉薬の隙間に茶渋などが浸み込んできます。お茶などを長時間入れたまますることなどは避けた方がいいです。
茶渋などが染み込みましたら、塩素系洗剤(ブリーチ、キッチンハイターなど)に浸してください。
土の力強さをダイレクトに表現し、野花との相性も抜群です。
二色の原土を使い、上からと真ん中の穴と二か所に花を挿せます。どう生けようかと遊び心をくすぐります。
プレートの後部の水を入れる花器部分は、釉薬を掛けた粘土で制作しているので、水を入れられます。
壁に飾ると、静かにひっそりと強すぎない主張をし、不思議な存在感があります。
伊豆の土の模様
伊豆で自ら掘ってきた粘土を土練りしないで薄く叩いて生地に貼り付け、土を掘ったときの黒い部分白い部分がそのまま自然な模様を焼き出しています。土本来の模様が浮き出ています。その伊豆土を陶器のアクセントとしてデザインし、日々創作しています。
伊豆土の部分には釉薬は掛かっていません。素地の土と同じように考えてください。焼きしまっていて、焼成後に撥水剤(人体に影響はありません)を施しているので、水がこの部分に浸み込むことはありません。使用して色味が変わることはほとんどありません。多少しっとりした感じになる場合もあります。1コずつ模様が異なりますのでその風合いをお楽しみください。
少しの衝撃(引っかくなど)では剥がれませんが、強く衝撃を加えると(本体自体が割れる程度の)欠けます。通常の使用では全く問題ありません。
電子レンジ使用できます。(あたため程度)
食洗機使用できます。(研磨剤入り洗剤は不可)
オーブンは不可。
白釉の色味はわずかに緑がかった白色で柔らかい質感です。
伊豆土のプレートと白釉の花器部分は、強力な接着剤で接着しています。
サイズ
縦225㎜×横60㎜×奥行33㎜
黒釉の花器部分の口部分内寸:28㎜×18㎜
重量:378g
●この商品は現品になります。
※全てを手作業で制作しておりますので作品ごとに色や形がわずかに異なる一点ものとしてご理解ください。
※「現品」と記載がない限り、写真と異なるものとなります。お送りするものの、色味など写真をご覧になって購入されたい方は、注文前に「質問・オーダーの相談をする」というバナーから「写真希望」とメッセージをお送りください。
※この商品は陶器になります。内側には、水が浸み込むことを防ぐ撥水剤(人体に影響はありません)で水止めを施していますが、使用しているうちに少しずつ釉薬の隙間に茶渋などが浸み込んできます。お茶などを長時間入れたまますることなどは避けた方がいいです。
茶渋などが染み込みましたら、塩素系洗剤(ブリーチ、キッチンハイターなど)に浸してください。
展示
1
土の風合いはマットですが内からほんのり発光するような味わいで真鍮との質感とも調和がとれ美しいです。
我が家の古い家の雰囲気にもぴったり合います。季節外は花器としても素敵ですね。
素敵な作品をありがとうございます。