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秋の香り。金木犀の花言葉や特徴、開花時期は?|人気の金木犀モチーフ作品20選

秋の香り。金木犀の花言葉や特徴、開花時期は?|人気の金木犀モチーフ作品20選

小さなオレンジ色の花を咲かせる金木犀(キンモクセイ)。その金木犀の木の前を通ると、ふんわりと甘い匂いが漂ってくる…… この匂いを嗅ぐと、いよいよ秋が始まったんだなぁという心地になりますよね。

 

10月7日の誕生花でもある金木犀。その金木犀は、香水やアロマなどで楽しまれるほどふんわりとした甘い香りが特徴的な秋の季節の花です。花言葉や特徴、開花時期をご紹介するとともに、小さなオレンジの花がたくさん咲く可愛らしい金木犀モチーフの作品や、金木犀の香りのインテリアも一緒にご紹介します。

目次

● 金木犀の花言葉と由来

● 金木犀はどんな花? 特徴や名前の由来、別名

− 金木犀の香り。三大香木のひとつ

− 金木犀の名前の由来

− 金木犀の別名

● 金木犀の開花時期はいつ?

● 〈金木犀の香り〉が楽しめる人気作品5選

● 金木犀モチーフのおすすめ〈アクセサリー〉8選

● 金木犀モチーフのおすすめ〈小物・雑貨〉6選

● 番外編:金木犀の香りが楽しめる、美味しい手作りフード

金木犀の花言葉と由来

「謙虚」「謙遜」「気高い人」「真実」「真実の愛」「初恋」「陶酔」

金木犀の花言葉は、「謙虚」「謙遜」「気高い人」「真実」「真実の愛」「初恋」「陶酔」など。

金木犀の花言葉(1)「謙虚」「謙遜」

ふわっと匂い立つ素晴らしい香りに反して、控えめな小さな花弁を持つことから「謙虚」という花言葉が名付けられています。

▲ K18片耳ピアス 金木犀1

金木犀の花言葉(2)「気高い人」

花言葉「気高い人」の由来は、雨が降ったときに、その小さな花弁が潔く散ってしまうことが由来となっています。雨の日には、道端に金木犀の花たちが散っている光景もよく見かけますね。

▲ 秋を飾る 布花 金木犀 一枝

金木犀の花言葉(3)「真実」「真実の愛」

花言葉「真実」は、金木犀の香りが由来しています。離れていてもはっきり金木犀だと分かるほど香りが届くので、金木犀の存在を隠しきれないことから、「真実の愛」という花言葉もついています。

▲ 金木犀の香りのキャンドルとマジカルウォーターアレンジのセット 

金木犀の花言葉(4)「初恋」

ふんわりとした甘い香りが特徴的な金木犀。「初恋」という花言葉は、その独特な芳香が由来となり、一度知ったら忘れられない香り=初恋という意味でつけられているそうです。

▲ 金木犀のリング

金木犀の花言葉(5)「陶酔」

金木犀の香りは香水としても人気なほど、うっとりするほどの芳香。秋になるとどこからともなく漂ってくる香りに、「陶酔」というぴったりな花言葉がつけられています。

▲ 夜空に咲く金木犀ポーチ

金木犀はどんな花? 特徴や名前の由来、別名

− 金木犀の香り。三大香木のひとつ

「陶酔」という花言葉にもあるように、その香りに思わずうっとりしてしまう金木犀ですが、香りの強い花をつける3種類の樹木「三大香木(さんだいこうぼく)」のひとつでもあります。

金木犀は、小さなオレンジの花からは想像できないほど強く魅惑的な香りが特徴の、常緑小高木です。秋になるとオレンジの小花をたくさん咲かせ、日本では庭木や公園樹、記念樹として親しまれています。

 

近年ではその香りは香水やアロマとしても人気です。原産地の中国では、その花を砂糖漬けやシロップ、リキュールなどにして、飲みものや食べものの香りづけとしても楽しまれています。

 

オレンジ色の小花をたくさんつけた様子は、秋の日差しに輝くように見えます。開花して4、5日で散ってしまう儚いお花なので、見つけた際には、ぜひ愛でてあげましょう。

− 金木犀の名前の由来

▲ 銀木犀の白い花

「金木犀」は和名で、原種となった銀木犀が白い小さな花をつけるのに対し、鮮やかなオレンジの花をつけることが由来となり、「金木犀」と呼ばれるようになりました。

また金木犀は、英語で「Osmanthus(オスマンサス)」と呼ばれ、ギリシア語の「osme(香り)」と「anthos(花)」が語源となっています。まさに香りの花……!

− 金木犀の別名

「桂花」(ケイカ)、「木犀花」(モクセイカ)、「丹桂」(タンカ)、「金桂」(キンカ)、モクセイ

金木犀は別名では、「木犀花」(モクセイカ)とも呼ばれます。

ちなみに、木犀の「犀」という漢字は「サイ」とも読み、動物のサイの皮膚と、木犀の樹皮が似ていることに由来しています。ついその甘い香りと可憐な花が注目されますが、その木の樹皮にも注目して観察してみてはいかがでしょうか。

 

そのほか、中国では「桂花」(ケイカ)、「丹桂」(タンカ)、「金桂」(キンカ)とも呼ばれるようです。

金木犀の開花時期はいつ?

▲ 金木犀の革花タックピン

金木犀の開花時期は9月後半から10月下旬にかけてです。金木犀の開花は気温の影響を受けるため、気温が高いほど開花時期が遅くなり、低いほど早く咲くそうです。まさに秋の訪れを届けるお花です。

 

金木犀の花は、時に年に2回咲くことでも知られていて、気候や気温の変化によっては一度散ってしまってもまた蕾をつけて2度目の開花を迎えることもあるようですよ。

〈金木犀の香り〉が楽しめる人気作品6選

最高グレードオーガニックキンモクセイblendアロマキャンドル6個&琥珀と水晶のキャンドルホルダー【2点セット】

まずご紹介するのは、金木犀の香りを楽しみたい方におすすめしたいこちらの作品。金木犀を思わせる琥珀と水晶が輝くキャンドルホルダーと、金木犀の香りのアロマキャンドルのセットです。
アロマキャンドルは、金木犀の香りをはじめ8種類の香りがブレンドされており、フローラルでウッディ―な柔らかさ、甘さ、上品な厚みのある爽やかな香りがたのしめます。

燃やす写真集『金木犀』 紙のお香と短編小説のセット

恋愛短編小説『金木犀』と、小説をイメージした写真がプリントされた紙のお香がセットになった新感覚の作品。
お香を燃やすと、金木犀の香りが漂います。写真がゆっくりと燃えていくような様子が、切なくも美しいお香です。

キンモクセイの香り アロマ ソイキャンドル 選べるカラー

ふんわりと金木犀の優しい香りが漂うアロマソイキャンドルは、木芯が使われており、炎のゆらめきと香り、パチパチと焚火のような小さな音もたのしめます。
キャンドル缶はピンク・パープルブルー・グリーンから好きな色が選べるので、インテリアに合わせて選んで。

玻璃香《Dry flower》|インテリアとしても映えるお香ボトル

コルクの蓋を外すだけでお香の香りを楽しめるガラスボトルは、置いてあるだけでもおしゃれな見た目も楽しめる仕様になっています。
半径約1メートルほどまで優しく香り、半年〜数年ほど香りが持続。蓋を開けるだけで香るため火を使わず手軽で、香りがなくなったあともずっと手元に残るのが嬉しい作品です。
金木犀のほか、ローズ、ラベンダーから香りを選べます。

Creema限定 クリスタルクラウンのキャンドルホルダー 金木犀のアロマキャンドルセット

凛とした姿の無色透明なクリスタルクラウンのステンドグラスキャンドルホルダーが、キャンドルの炎を優しく演出する作品。金木犀の香りのキャンドルとのセットになっています。
金木犀の香りのアロマキャンドルは、ペールオレンジとベビーピンクの2色展開です。

金木犀(キンモクセイ)のボタニカルキャンドル

こちらはお花屋さんが作るアロマキャンドル。金木犀とオレンジのブレンド精油入りです。秋に咲く金木犀の小さなお花を自宅で丁寧に押し花にして、キャンドルに閉じ込めました。秋に咲く金木犀の花のような優しい香りがお部屋に広がります。
芯は木芯を使用しているので、小さく薪がはぜるような音がするのも魅力です。

金木犀モチーフのおすすめ〈アクセサリー〉8選

金木犀のスタッドピアス K18 coating

金木犀の小さなお花が4つ組み合わさったゴールドのピアス。約1cmほどの本物さながらのサイズ感です。よく見ると花びらの質感や細部まで丁寧に作られています。
儚い金木犀の開花をずっとたのしみたい金木犀好きにぜひ身につけてほしいピアスです。
MICOASIAさんのイヤーカフは、組み合わせを楽しめる2個セットです。日本の伝統工芸である彫金で作られたゴールドの金木犀に、シルバーの金木犀の葉っぱのバイカラーが楽しめます。
葉脈など細部まで彫り込まれており、その技術の高さが伺える作品です。

キンモクセイのレトロブローチ

アンティークのブローチにありそうなモチーフをイメージしシンメトリーに仕上げられた、金木犀モチーフのブローチ。
普段使いしやすいように本物のキンモクセイよりも落ち着いた色味で色付けしてあります。温かなニットセーターやマフラーなど、ちょうど肌寒くなってきたときのコーディネートに着けるのもおすすめです。

布花金木犀の耳飾り

真っ白な布を一枚一枚花びらの形にカット、染め、コテ当て、組み立てを行って丁寧に手作業で作られた布花の金木犀のピアス/イヤリング。
ナチュラルで柔らかい布のお花のアクセサリーは秋冬の服にしっくりと馴染んでくれます。秋のお散歩やお出かけの日にぜひ。

金木犀のイヤリング

小さな花が日に透けて美しい金木犀のイヤリングは、販売期間9〜11月の特別な作品。花一個の大きさは本物の金木犀の花と同じぐらいのサイズで、少し立体的に組み合わされたボリューム感が小さいながらも存在感を放つアクセサリーです。

K18ネックレス 小さな金木犀の香り

秋の空気を豊かにしてくれる金木犀の香りのイメージをジュエリーにした、ジュエリー作家・Mituさんの作品。小さな南洋真珠はふんわりと甘い空気を含んだように色づき、金木犀を引き立てます。
まるで本物の木からひとつまみしてきたかのような小さな金木犀のジュエリーが、首元耳元を華やかにしてくれます。

金木犀のブレスレット(gold)

金木犀の花を摘み取ってそのままブレスレットにしたようなデザインのブレスレット。
丸くボリュームのある6輪の花束が手首の上でパッと花開き、華やかさを演出してくれます。

金木犀のソフトカーブネックレス/18KGP

こちらは金木犀の花枝をモチーフにした、ナチュラルで印象的なデザインのネックレス。
モチーフの葉部分には、ひとつ一つ手作業でヘアライン加工を施してあり、繊細な手仕事から生まれる、シルクのような光沢感がとても上品です。

金木犀モチーフのおすすめ〈小物・雑貨〉6選

水彩で描かれた金木犀が目を惹く、イラストレーターponchiseさんの大判ハンカチ。ハンカチいっぱいに金木犀が咲き誇り、広げた途端に甘い香りもふわっと漂ってきそうです。
大きめのサイズなので手拭きとしてはもちろん、お弁当包みとして使ったり、収納の目隠しや、ぱっと広げてインテリアとして壁に飾るのもおすすめです。

手刺繍のブックカバー『キンモクセイの花咲く頃』【受注製作】

刺繍作家のスミレソラさんのブックカバー。秋といえば「読書の秋」ですが、読書のお供に、金木犀のブックカバーを掛けて本を読んでみてはいかがでしょうか。

小さなお家の周りには、金木犀がふわっと咲き、野鳥も気持ちよく鳴いているようです。素朴な風合いのリネン地にチクチク描かれた静かな世界。本だけでなく、ブックカバーそのものにも物語が宿っているようですね。

手のひらサイズのキーケース 金木犀の刺繍

ワンポイントで金木犀の刺繍が可愛らしく入ったコンパクトなキーケース。手のひらサイズでスマートに鍵を持ち歩けます。
ふと見たときに金木犀の香りを思い出せたらいいな、というクリエイターの思いから作られた作品です。

架空の洋書"金木犀の香り" ショルダーストラップ付き 三つ折り手帳型スマホケース

金木犀について書かれた架空の洋書の表紙がデザインされた洋書風のスマホケースは、便利なショルダー付き。
ケースには英語で金木犀を意味する "Osmanthus" の文字が。飾っておきたくなるような本のような、アンティーク風のスマホケースです。

金木犀のトートバッグ(内ポケット付き)

水彩画風に描いた金木犀のトートバッグは、デザイナー・たまにはどこかへさんの作品。オリジナルの柄で、鮮やかなオレンジ色が目を引くデザイン。
内側にはポケットがあり、パスケースや鍵などを入れるのに便利です。A4サイズがちょうど入るサイズ感で、お出かけや、ちょっとしたお買いもの、秋のお散歩のお供にも◎

スマホケース 全機種対応 手帳型 【 水彩風 キンモクセイ -本革仕込み- 】

一面の金木犀が可愛らしく手元に存在感を与えてくれるスマホケース。金木犀の花が咲き誇ったあと、地面に金木犀の絨毯ができる様子をイメージしています。

番外編:金木犀の香りが楽しめる、美味しい手作りフード

新花開花!キンモクセイの花びらジャム

「じゃむを作るお百姓さん」の肩書きを持つ、マルメラータさんの作ったキンモクセイの花びらジャムは、手間を惜しまずに丁寧に作られています。

1枚1枚ピンセットで選別された、金木犀の小さな花弁が缶の中にぎっしり。鮮やかに透き通る金木犀の色も、本来の色そのもの。人工着色料は使われていないというから驚きです。お湯に溶いて、金木犀茶として召し上がってみては?

秋限定 米粉のシフォンケーキ(金木犀)

金木犀の香りがふわっと香る、めずらしい金木犀のシフォンケーキ。花びらをパウダー状にしてシフォンケーキに練りこんであります。
ふわふわなシフォンケーキを頬張ると、後味に金木犀がほんのり香り、優しい秋を感じられます。

金木犀の花言葉を知って、身も心もうっとりと。

小さい頃、初めて金木犀の花を公園で見つけたとき、その甘い匂いにうっとりとした記憶が蘇ります。小さなオレンジ色の花が密集して咲く姿も、なんとも可愛らしいですよね。

金木犀は10月下旬までが見頃。道端で出会ったときには、その香りと佇まいに癒されてみてはいかがでしょうか。

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(特集)ふわっと香る 秋の金木犀

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