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編み物初心者さんからプロまで◎「金票レース糸」の魅力とは?

2021.02.02
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編み物初心者さんからプロまで◎「金票レース糸」の魅力とは?

以前のように自由に外出をするのが難しくなった今、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
お家にいる時間が長いと、何となく気分が上がらなかったり、仕事とプライベートの境目が曖昧になり、オンとオフの切り替えが難しかったり……こんなご時世だからこそのお悩みを抱えている方も多いのではないかと思います。


そんな時、日常にメリハリをつけるためにおすすめしたいのが、「編み物」や「縫い物」。
一目一目、無心になって取り組める編み物や縫い物は、集中力を高めたい時や気持ちをリフレッシュさせたい時にぴったりなんです。そのリフレッシュ効果は、欧米では「編み物療法」や「ニットセラピー」という言葉もあるほど。
日本でも、集中力を高めるため毎朝5分間の運針(=表裏同じ縫い目に縫う手法)を取り入れている学校もあるそうですよ。


編み物や縫い物と聞くと、何となくハードルが高そうなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、使う道具も少なく場所を取らないので初心者の方でも気軽に始めることができるんです。

「でも、何を揃えたらいいのか分からない」「糸ってどうやって選ぶんだろう……」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。


そんな疑問にお答えいただいたのは、100年以上の歴史を誇る国産糸・手芸キットのメーカー、オリムパス製絲株式会社さん。
初心者さんからプロまで、幅広く愛されてきたオリムパスさんの、編み物にぴったりのこだわりの糸素材「金票」「25番刺繍糸」「エミーグランデ」について、お話を伺いました。
ひとくちに「糸素材」といっても、その特徴や魅力は様々。今回は、シルクのような光沢と鮮やかな発色が魅力の「金票レース糸」をご紹介します。


Creemaで人気の3名の作家さまにも、金票レース糸を使って実際に作品を作っていただきました。金票レース糸が作家さんの手によってどんな姿に生まれ変わるのか、ぜひお楽しみに!

「金票レース糸」ってどんなもの?特徴と種類

厳選された最高級のエジプト綿を使用し、独自の加工を施した金票レース糸は、シルクのような美しい光沢感と鮮やかな発色が特徴的。
糸すべりがなめらかで編みやすいので、プロはもちろん初心者さんでも使いやすく、ウェアやストールなどの手間がかかる作品でもストレスなく編み進めていただけます。細かい針通りが叶うので、クロッシェレース(=かぎ針を使って糸を編み上げて作るレースの事)など繊細な模様にもおすすめの糸です。


糸の太さは、太い方から18番、30番、40番、70番の4種類展開しています。作りたい作品のイメージに合わせて、糸の太さを選んでみてくださいね。

 

多くの方々に愛されてきた金票レース糸ですが、なんと今年は「40番」がめでたく発売から65周年を迎えます。
半世紀以上もの間愛され続けているのは、長年の経験によって培われた高い技術と、揺るぎない素材へのこだわりを持ち続けているからこそ。
また、それに合わせて2/2に40番、4/16に70番に待望の新色が仲間入りします!金票の中でも愛用者の多い40番(10g)は全48色、70番(5g)は全20色になり、さらに表現の幅を広げてくれますよ。

▲40番には、落ち着いたダルトーンを中心とする全10色、70番には、瑞々しいフルーツを連想させるカラーを中心とする全6色が加わります。

編み物を始めよう!糸選びと動画で学ぶ基本の編み方

いざ編み物を始めようと思っても、本だとどれがいいのかわからなかったり、読みながら編むのは難しいという方もいらっしゃるかと思います。そんな方は、動画で学ぶのもおすすめ。

 

分かりにくいところは繰り返し再生したり、一時停止をしたり、自分のペースで進められるから初心者さんの強い味方です。オリムパスさんのホームページには、基本から応用まで分かりやすく解説された動画がたくさん!
ぜひ動画を見ながら、一緒にチャレンジしてみてくださいね。

糸・針の選び方と、基本の編み方

レース糸には様々な太さの糸があり、太さの違いは「番手」で表します。糸が細いと番手の数が大きくなり、太いと数が小さくなります。一般的には太い糸の方が編みやすいとされているため、初めての方には太めの糸がおすすめです。同じように編んでも、糸の太さによって編み上がりのサイズが異なるので、出来上がりのイメージに合わせて糸を選んでみてもいいかもしれません。

 

クロッシェレースで使う針は、かぎ針とレース針があります。軸の太さによって区別されていて、糸の太さによって使いわけます。
糸の出し方や針の選び方、かぎ針とレース針の違いについては、下記の動画で詳しくご紹介しています。

これから編み物を始めたい!という方にぜひ最初に覚えていただきたいのが、クロッシェレースを用いた「方眼編み」という編み方。
方眼編みとは、方眼のマス目のような模様を作り出す編み方で、色々な作品作りに活かすことができます。
かぎ針の持ち方から糸のかけ方、編み方のテクニックまで、下記の動画でわかりやすく説明されています。

金票レース糸を使って、実際にプロに作っていただきました

今回は、Creemaで人気の3名の作家さまに金票レース糸を実際にご使用いただき、作品を制作していただきました!今回作品を制作してくれたのは、下記3名の作家さんです。

・ランプシェード作家 arles(アルル)さん(左)
・編み物作家 フウケイトさん(真ん中)
・タッセル作家 tassel de sicaさん(右)

お部屋を彩るランプシェードに arles(アルル)さん

レース編みとレジンを組み合わせてランプシェードを制作されている、arles(アルル)さん。

アンティークのソケットを付けることで、より上品でクラシカルな雰囲気に仕上げられています。レースの透け感とランプの相性は抜群で、レースの隙間から漏れる灯りはなんとも幻想的。

繊細に作りこまれたランプシェードは、灯りをつけた時はもちろん、灯りをつけていない時もお部屋を華やかに彩ってくれます。

▲思わずうっとりと見入ってしまうほど美しい、3色のブルーを使って丁寧に編みこまれたランプシェード。灯りをつければ、まるで満月のように柔らかくお部屋を照らしてくれます。

今回、arles(アルル)さんには3種類のランプシェードを制作していただきました!

▲ピンク、グレー、紺色のランプシェードです。編み方と色の違いで、こんなにも作品の表情が変わるんですね!arles(アルル)さんいわく、「ピンクのシェードは、今までの中でも一番綺麗に仕上がった」とのこと。
▲灯りをつければ、また違った表情に。レースの隙間から漏れる灯りが幻想的……

「オリムパスさんのレース糸は、ほとんどの作品に使用させていただいています」というarles(アルル)さん。どんなところがお気に入りポイントなのでしょうか?

一番編みやすく、長い時間編んでいても疲れない糸なので大変気に入っております。
編んでいる時の糸の滑りやすさ、程良い張り感など、大変編みやすいと思っています。
丈夫なところも気に入っています。

編んでいて負担がかかりにくいというのも、編み物を楽しんで続けていく上で大事なポイントですよね。
編み物は疲れてしまう…という方や、はじめての方も、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

<使用色はこちら>
金票40番:165484486

身近な風景の美しさ、新鮮さをレース糸で表現 フウケイトさん

食べ物から動物、食器に至るまで、日常に寄り添う様々なものを作品に落とし込むフウケイトさん。ギャラリーには、思わず「こんなものまで!」と驚いてしまうほど、個性豊かでユニークな編み物がたくさん。
細部までリアルに表現された作品たちは、眺めているだけでワクワクと楽しい気持ちにさせてくれます。

▲レース糸で作られた「てっさ」。ふぐ特有の透け感まで、レース糸で表現されています。

そんなフウケイトさんが今回制作してくださったのは、こちらの「オリーヴ」です!

自然界は鮮やかな生き生きとした色から、枯れたような風合いの色が混在しているのが魅力です。
お洒落な植物を枝ごと採取してお部屋に飾る、というストーリーをかぎ針編みで表現してみました。

▲ついさっきお部屋に飾ったような瑞々しさを、編み物ならずっと楽しめますね。ちょこんとついたオリーヴの実が可愛らしい…!
▲「新色のダルトーンを使用することで、オリーヴの特徴である葉の裏や熟した実の色の表現ができるようになりました。」とフウケイトさん。葉の裏に至るまで、細部までこだわりが詰まっています。

普段から金票レース糸を愛用されているというフウケイトさん。お気に入りポイントや、率直なご感想を伺いました。

細さに慣れれば、編みやすくほどきやすいです。
色もきれいで、元々の色の豊富さに加え新色が出たことで表現の幅が広がりました。
10g巻きはコンパクトですが作品を編んでみると、意外と充分な量があります。
小さいので収納しやすいのも助かっています。50g巻きはたくさんの作品に使いたい時にとても便利だと思います。

金票40番は10gから購入でき、場所をとらないので気軽にいろいろな色を試せるのが嬉しいですね。
「ビーズが通る細さなので、海ぶどうなんかも出来そう」と語ってくれたフウケイトさん。様々な素材と組み合わせれば、編み物の可能性をもっと広げてくれそうです。

<使用色はこちら>
・金票40番:244656741228232

タッセルでしか表現できない作品を tassel de sicaさん

植物などをモチーフに、「”タッセル で しか”表現できない季節感」を模索し制作されているtassel de sicaさん。ピアスやネックレスなどのアクセサリーをはじめ、ピンクッションやポットマットなど、幅広く作品を手掛けられています。
伝統的なタッセルモチーフでありながら、モダンでエレガントな雰囲気あふれるtassel de sicaさんの作品たち。同じタッセルでも、作品によって全く表情が異なるのが驚きです。

▲ブルーを中心に、様々な糸をタッセルにまとめたピアス。ふわふわとしたフォルムで存在感があるので、顔まわりをぱっと華やかに演出してくれそう。

そんなtassel de sicaさんが今回制作してくださった作品はこちら!

▲なんと、4点もの作品を作ってくださいました!

ピンクッション(上):柄生地でピンクッションを作り4隅に小さいタッセルをつけました。40番の糸は色が豊富なので、柄生地の色から同様の色合いの糸を選んでタッセルを作りました。

キータッセル(左):糸の色合いにあわせたコードを結んで房の上部にキャップをかぶせ、可愛らしいキーホルダーを作りました。グリーンの色合いが淡くて素敵で単色でも雰囲気があるので今回は単色で制作しました。

コットンパールイヤリング(真ん中):コットンパールをイヤリング金物に縫い付け、それに合わせた生成り色の糸でタッセルをつくり金物に下げました。コットンパールが華やかで耳元で揺れる長めのタッセルがエレガントな雰囲気です。

アシンメトリーピアス(右):70番の細いピンク色の糸を使って小さいタッセルをつくりました。サイズの違うタッセルをそれぞれアシンメトリーに配置しカジュアルな雰囲気のピアスにしました。糸がマットな質感なので艶感を出すためにピンク色に合わせたチェコビーズも一緒につけています。

▲「糸の撚りがしっかりしているので、糸を切った後も撚りがほどけずに綺麗な糸端のままでした。」とtassel de sicaさん。断面まで美しく、上品な雰囲気です。

今回、初めて金票を使用したというtassel de sicaさん。タッセル作家さんならではの視点で、金票の使用感や魅力を語ってくださいました。

糸はマットな質感で触り心地はしっかりしているのに柔らかでした。
房をつくる際には糸同士に摩擦があるので指先で糸が滑ることもなく、糸をまとめたり結んだりしやすかったです。
淡い色合いの糸も使わせていただきましたが、落ち着いた色合いで合わせやすく、大人可愛い雰囲気につくれたのではないかと思います。

編み物だけでなく、タッセルとも相性の良い金票レース糸。程よくマットな質感の糸とタッセルが組み合わさることで、より大人っぽくエレガントな雰囲気になりますね。

<使用色はこちら>
金票40番:165244852
金票70番:134

一日のスイッチにも。編み物を暮らしに取り入れよう

異なるジャンルの作品を手掛ける3名の作家さんに、金票レース糸を使って作品を制作していただきました。作家さんによって全く異なる表情の作品が出来上がり、改めてレース糸での表現の奥深さを実感しました。
色展開の豊富な金票レース糸。慣れてしまえば、作品の可能性は無限大です。
「こんな作品を作ってみたい…!」と目標を決め、こつこつと編み進めていくのも日々の楽しみになりそうですね。

 

勉強や仕事の前、集中力を高めたい時。気持ちをリフレッシュさせたい時。もくもくと自分のペースで取り組める編み物は、きっと一日のスイッチにもなってくれるはずです。
なかなか人と会えない今、大切な人に心を込めてプレゼントしてみるのも素敵ですね。

※本記事は、オリムパス製絲株式会社様より委託を受け、株式会社クリーマが制作させていただいております。

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