BLOG
【つくり手のレシピノート】簡単キットで、はじめてのスパイスカレー。基本とアレンジ、夏の3レシピ
夏になると、無性に食べたくなるスパイスカレー。
いつか作ってみたい。でもなんだか難しそう… そんなふうに迷っていた人へ、今年はキットで気軽に挑戦してみませんか?
今回教わるのは、「めちゃくちゃ簡単に本格的に作る」をコンセプトに、カレーやチャイ、ホットワインのスパイスキットを手がけるFATCAMP kitchenさん。ひとつのスパイスセットで作る、基本のスパイスカレーから、より楽しめるアレンジレシピまで、3つのレシピを教わります。
コツいらずでおいしく仕上がるよう、丁寧にこだわって配合されたオリジナルのスパイスキット。初めて挑戦するひと皿に、ぴったりです。
個性豊かなスパイスたちが織りなす、“夏のごちそう” を作ってみませんか。
目次
1. 今回使用するFATCAMP kitchenさんのスパイスキットはこちら
2. 作りたての香りが楽しめる、3つのスパイスレシピ
- 基本のスパイスカレーチキン
- ホットサンド
- スパイスカレードリア
\感想、お待ちしています/
記事のご感想やリクエストをぜひ!
(読み進めると表示されるボタン または 記事の最後のリンクからご回答ください)
今回使用するFATCAMP kitchenさんのスパイスはこちら
FATCAMP kitchenさんのスパイスキットは、特別な手順も、こまかな味付けもいらないように考え抜かれたものばかり。
塩まで入っているから、これひとつで味がばっちり決まります。
キーマカレーやバターチキン、サバ缶カレーなど、具材に合わせて配合されたラインナップも魅力的。
今回選んだのは、「スパイスカレーチキン」のセットです。
スパイスカレーは、計量が難しい。香りの豊かなスパイスは、ほんのわずかな差で、味わいがぐっと変わってしまうからです。
でも、最初からベストなバランスで調整されたキットなら大丈夫。「切って、炒めて、煮る」。初心者さんも、いつものお料理の延長で、驚くほど本格的なスパイスカレーが作れます。
材料(4人分)
□ 鶏もも肉 400g
□ 玉ねぎ 1個
□ トマト缶 1缶(400g)
□ 水 200〜250ml
□ おろしにんにく 小さじ1(チューブでOK)
□ おろししょうが 小さじ1(チューブでOK)
□ 油 大さじ2
□ スパイスカレーチキン 1袋
□ カスリメティ(同封の緑の葉) 1袋
【 作り方 】
1. 玉ねぎはみじん切りに、鶏もも肉は一口大に切る。
2. 鍋に油をしき、玉ねぎをきつね色になるまで中火で炒める。
3. おろしにんにく、おろししょうがを加え、馴染ませる。
4. トマト缶を加えて、水分が少なくなるまで炒める。
5. 鶏もも肉を加えて、火が通るまで炒める。
6. 弱火にし、スパイスを加える。
7. スパイスが馴染んだら水を加え、中火で5〜10分水分を飛ばすように煮る。
8. 最後に、カスリメティ(緑の葉)を振りかける。
炒めて、煮る。それだけなのに、自分で作ったとは思えないような仕上がりです。
ぴりりと爽やかな辛さが、夏の蒸し暑さも吹き飛ばしてくれそうです。
水分控えめに作ったカレーを、パンにはさんで。ホットサンドメーカーで、こんがり香ばしく焼き上げます。
お家ではもちろん、アウトドアでも楽しみたいレシピです。
材料(4人分)
□ 食パン8枚切 1袋
□ 鶏肉またはひき肉 400g
□ トマト缶 1缶(400g)
□ 玉ねぎ 1個
□ スパイスカレーチキン 1袋
【 作り方 】
1. 「基本のスパイスカレー」と同じ手順でカレーを作る。鶏肉は小さめに切るか、ひき肉にすると食べやすくなります。
汁気が多いとパンに染みてしまうので、水は加えずトマト缶の水分だけ。
2. ホットサンドメーカーに食パンを置き、カレーを乗せて、もう一枚を重ねる。両面をこんがり焼いたら、できあがり。
かじると、ふわっと広がるスパイスの香り。
カリカリに焼けたパンの食感がアクセントになり、夏バテ気味でも食が進みそうです。
しっかり食べたい気分の日には、こんなアレンジも。
とろけたチーズがスパイスの辛さをまろやかに包み込みます。
□ スパイスカレーチキン 1袋
□ 水 200〜400ml
□ 豆乳 200〜400ml
※ 水と豆乳の分量はお好みで調整
□ ご飯 1膳分
□ 好きな野菜 適量
□ 小麦粉
□ パン粉 適量
□ チーズ 適量
□ バター 適量
□ オリーブオイル 適量
(トッピング用・お好みで)
□ ゆでたまご
□ パクチー
□ 黒胡椒
□ パセリ、もしくはスパイスに付属しているカスリメティ
【 作り方 】
1. 鍋にオリーブオイルをしき、刻んだお好みの野菜を中火で炒める。
2. スパイスカレーの素を加え、焦げ付かないようになじませる。
3. 水と豆乳を加える。
4. ご飯を加えて混ぜる。ゆるいときは、小麦粉を少しずつ加えてとろみを調整する。
5. 火を止めて粗熱をとり、耐熱容器へ。ゆでたまご、チーズ、パン粉、バターを乗せてトースターで10〜15分ほど焼く。
6. 焼き上がったら、黒胡椒やパセリ、パクチーなどをお好みで散らす。
たくさん作りすぎてドリアが残ったら、丸めてコロッケにしてもおいしいのだそう。
スパイスがちょっと辛い… という人も、豆乳とチーズでまろやかに食べられるひと品です。
スパイスで広がる、おいしい時間
スパイスをいちから揃えるのはなかなか大変。でもキットがあれば、いつもの料理と変わらない手軽さで、本物の香りと味わいを毎日の食卓に取り入れられます。
はじめはレシピ通りに。慣れてきたら、具材を変えて、辛さを変えて。
自分だけの一皿を探す楽しみも、スパイスカレーならでは。
食欲が落ちやすい暑い季節も、香り豊かなスパイスの力を借りて、おいしく乗り切ってみませんか。
\感想、お待ちしています/
▶︎ この記事の感想を送る
今回の記事の感想や「こんな記事が読みたい!」を気軽に教えてください