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【つれづれ話題帖】この夏始める、浜辺の宝物探し。「ビーチコーミング」って?
ちまたでうわさの気になる話題やニュースをゆるりと拾いながら、Creemaの作品とつなげてご紹介する「つれづれ話題帖」。今回のテーマは「ビーチコーミング」です。少しずつ風が心地良くなり、海辺のお散歩が気持ちいいこれからの季節。最近は、ただ海を眺めるだけでなく、砂浜で自分だけの宝物を探すビーチコーミングに注目が集まっています。
貝殻やシーグラスを拾ったり、波の音に耳をすませながら不思議な形の流木に出会ったり。
海辺の散策をもっと自由に楽しめるアクティビティとして、「ビーチコーミング」が人気を集めています。
自然の中で思い切りリフレッシュできる。それでいて、拾い上げるものは、その日、その時間、その場所でしか出会えない一点もの。
同じ浜辺でも、潮の満ち引き次第で表情はまるで違うのだとか。
何気ない休日が、少し愛おしくなる。ビーチコーミングには、そんな力があるようです。
今回は、“自分だけの宝物を見つける楽しさ” が詰まったビーチコーミングの魅力と、海辺へ行く前に知っておきたいルールをご紹介します。
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そもそもビーチコーミングとは?
ビーチコーミングとは、海岸に打ち上げられた漂着物を観察したり、拾い集めたりして楽しむこと。
波に揉まれて角が取れたすりガラスのような「シーグラス」、不思議な形の流木、きれいな貝殻など——
どれも、自然が長い時間をかけて作り上げた、この世にひとつだけの形。
しゃがみこんで一つひとつ眺めているうちに、時間を忘れてしまう大人も少なくないのだとか。
ただし、自然の中で楽しむ遊びだからこそ、出かける前に知っておきたいことがあります。
出かける前に、知っておきたいこと
1. 持ち出し禁止エリアに注意
国立公園や自然保護区などでは、砂や石の持ち帰りが禁止されている場所も。
お出かけ前に自治体のホームページで確認しておくと安心です。持ち帰れないときは、写真に収める「記録に残す」楽しみ方もおすすめです。
2. 生き物はそっと海へ
きれいな貝殻に見えても、ヤドカリが入っていたり、生きている貝だったりすることも。もし生き物と出会えたら、持ち帰らず、そのままそっと海に返してあげましょう。
浅い潮だまりなどで動く様子をそっと見守る「自然観察」の時間に切り替えるのもおすすめ。
3. 立ち入り禁止区域には近づかない
フェンスや看板のある場所は避けて、見晴らしの良い開けた砂浜を歩くのがおすすめです。
4. 危険なものは素手で触らない
割れたガラスや釣り針が紛れていることも。トングや厚手の軍手を持参し、足元はサンダルよりスニーカーやマリンシューズを選ぶと安心です。
ルールと聞くと身構えてしまいますが、ちょっとしたコツや工夫で楽しめます。
あとは波の音に耳をすませながら、裸足で波打ち際を歩くだけ。
足の裏に触れる砂の感触や、指先に伝わる貝殻のひんやりとした感じを想像するだけで、もう休日が待ちきれなくなってきませんか?
というわけでこのあとは、そんな海辺の記憶をぎゅっと閉じ込めたような、Creemaの作品をご紹介します。
浜辺の宝物が、作品になるまで。
そんな海辺の記憶を、そっと連れて帰ってきたような作品たちが、Creemaにはたくさん並んでいます。
貝殻やシーグラス、流木そのものを使ったものから、そのモチーフを閉じ込めたものまで。
自然の風合いを活かした作品は、お部屋に飾ったり身につけたりするだけで、穏やかな波の音が聞こえてくるような気がします。
波に磨かれたシーグラスや貝殻で、きらめく海に佇むお城を描いた一点もののアート。眺めるたびに、穏やかな海の景色と物語に包まれるような癒しの時間を届けてくれます。
波に磨かれて生まれたシーグラスを使った、世界にひとつだけのイヤーカフ。グリーンとブルーが織りなす透明感とやさしいきらめきが、夏の装いを爽やかに彩ります。
瀬戸内海でのビーチコーミングで実際に出会った貝がらを、そのまま型取りしたシルバーネックレス。波が育んだ自然の造形を写し取った、夏の装いに涼やかな彩りを添える作品です。
波に磨かれた陶器のかけら「シー陶器」とシーグラスを金継ぎでつないだ、一点ものののピアス。マットな質感に金継ぎの繊細な輝きが映え、やさしく上品な存在感を演出します。
シーグラスやシー陶器、貝殻が織りなす、白だけを集めたフレームアート。海辺で見つけた宝物を眺めるような、静かで心地よいひとときを楽しめます。
金沢の海岸で回収された海洋プラスチックを再生した、世界にひとつだけのオクタゴンピアス。着色料を使わず素材そのものの色で描かれた模様は、唯一無二。華やかに装いながら、海を守る活動にもさりげなく参加できる選択です。
自然が育んだ流木を生かした、ナチュラルな風合いが魅力のマクラメタペストリー。繊細な編み目と軽やかなフリンジが調和し、お部屋に心地良い雰囲気を運んでくれます。
日常に、小さな海をお迎えして
忙しい毎日のなかで、ふと自分の好きなものや自然に触れる時間をもつことは、心地良いひと息になります。
ご自身で海辺へ宝探しに出かけてみるのもよし、Creemaの作品を通して暮らしのそばに海の気配を置いてみるのもよし。
ぜひ、あなたらしい海辺の楽しみ方を見つけてくださいね。
<文=増山真帆>
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