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【1㎡の余白】好きを側に。色でつなぐ、“遊び心”の飾り方
たった1㎡の空間が、心に余白をくれる。
季節の枝ものを飾ったり、お気に入りの器を並べたり。小さなアートや、旅先で出会った一枚の写真でもいい。
ほんの少しのスペースが、自分らしさを映す場所になります。小さな1㎡の余白に、自分らしさをそっと重ねて——
自分の「あ、これ好き」という直感で選んだ雑貨やインテリア。
「かわいいけど、浮いてしまうかも」——
遊び心のあるデザインや、普段なら選ばないタイプだと、そんな迷いを感じて飾り方に悩むこともあるかもしれません。
今回ご紹介するのは、そんな個性のある雑貨やインテリアたちにもふっと肩の力を抜くことができそうな、遊び心で小さな余白を飾るアイデアです。
さりげない遊び心が心地良く漂う、そんなお気に入りの空間で、毎日をちょっと楽しんでみませんか?
特別企画「まじめに、遊ぶ。」
現在Creemaでは、作り手の本気の “遊び心” に注目する特集やコンテンツを一挙公開中。
今回の記事ではその特別企画に寄せて、遊び心が効いたお気に入りの作品をお部屋に飾る、インテリアのヒントをお届けします。関連特集は記事の最後にも掲載中。ぜひ一緒にご覧ください。
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色をつなぐと、遊び心も、ちゃんと引き立つ
せっかく心惹かれた遊び心のある雑貨は、しまい込まずに、インテリアの一部として楽しみたいもの。
遊び心をひとつ、空間に取り入れるだけで、いつもの部屋の雰囲気はぐっと変わります。
そのとき、一緒に飾るものと色をつなぐと、同じものでも、部屋への馴染み方が変わります。
リビングに、寝室に、玄関に…
何気ない毎日に、ふと目が留まる瞬間が増えたり、来客との会話のきっかけになったり。
何より、自分だけが選んだ “好き” を暮らしの中に置いておけることは、暮らしをより自分らしくしてくれます。
1. 何だか目が離せない、キノコの子に心惹かれて。
ピンクに水玉模様の傘と、そっと抱いた黄色い小鳥がチャームポイント。
大人しい妖精「キノコの子」です。
カラフルな色づかいと、なんともいえない素朴な表情は、眺めるほどにじわじわと愛着が湧いてきそう。リビングの棚やデスク、本棚の一角など、いつもの一角にそっと置けば、そこだけ少し不思議な物語が始まったような空気に。
インテリアをきれいに整えるだけでは少し物足りないとき、こんな “住人” をひとり迎えてみるのも楽しいかもしれません。
2. 置くだけで景色をつくる、フラワーベース
フラワーベースは、色や添える花によって表情を変えられるからこそ、個性的な雑貨やインテリアとも組み合わせやすいアイテムです。
この道36年のろくろ職人の手が産んだ、美しいフォルムに、極限にまで細められた繊細な口元。
その美しい形を覆うのは、何度も調合を重ねた黄色味のある釉薬。
あたたかな黄色の上に小さな結晶が散らばり、冴えた星屑のようにきらめきます。
一見シンプルだけど、見るほどに奥行きを感じる色合い。
シンプルで凛とした佇まいだからこそ、遊び心を引き立てる景色をつくる、頼れる名脇役になってくれます。
1㎡の余白に “遊び心” を飾って
ひとめで気に入った、ちょっと遊び心のある雑貨やインテリアたち。
整ったお部屋の一角に迎えてみれば、見るたびに物語が小さく動き出すような、そんなわくわくをくれるはずです。
その小さな遊び心が、あなたの日々の暮らしを、もっとカラフルに彩ってくれますように。
今回の1㎡のヒント
個性に心を奪われた、カラフルな雑貨やインテリア。でも、自分の部屋だと浮いてしまわないかな…。
そんなお悩みは、一緒に飾るものの色を揃えることで、ぐっとまとまりが生まれます。
今回は、「キノコの子」が抱っこしている小鳥の黄色と、フラワーベースの黄色を揃えてみました。
さらに、クッションカバーなどのファブリックにも同じ色をつなげていけば、空間全体と調和しながら、パッと目を惹くアクセントになります。
特別企画|まじめに、遊ぶ。
ものづくりに本気で向き合う作り手たちの “遊び心” に注目する特別企画、「まじめに、遊ぶ。」
これまでのコンテンツはこちらからどうぞ。
<文=庄司彩>
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