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この秋、使い始めたいもの。気になるひとつから始める、秋の装い
そろそろ秋のおしゃれが気になる季節。
今年の秋、最初に何を選びますか?
新しい服、まだ寒くなる前に整えたいアウター、ふと目に留まったアクセサリー。装いのスイッチが入るきっかけは、人それぞれです。
今回は、4名のクリエイターに「この秋、使い始めたいもの」を聞きました。
自身の新作をひとつ、そしていち作り手として今気になっている、ほかのクリエイターの作品をひとつ。作り手だからこそ気になる目線で選んだアイテムをご紹介します。
今年の秋のおしゃれを始める、お気に入りをさがしてみませんか?
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1. 小さく秋を先取りできるもの。
地下3階さんに聞いた、「この秋、使い始めたいもの」
ポリマークレイで、リボンや猫、花々などのアクセサリーを手がける地下3階さん。そんな地下3階さんに「この秋、使い始めたいもの」を聞きました。
地下3階さんがまず教えてくれたのは、uniqueesさんが手がけるこちらの一点です。
ベージュとブラウンのジャガード織が、秋のコーディネートにぴったりのバッグ。ざっくりとしたニットや古着に合わせれば、大人っぽいこなれ感がプラスできそうです。
「uniqueesさんのバッグはどれも素敵で、ひとつに絞るのが大変でした」と地下3階さん。
もうひとつ選んだのは、toomsさんのワッフルポーチ。
秋の食欲をそそる、こんがりとした色合いにひかれ、「バッグチャームとして使いたい」のだそう。
「数年前にtoomsさんの名刺入れを購入したことがあるのですが、とても品質が良くて気に入っています」とも教えてくれました。
▶︎ 地下3階さんの新作|秋の訪れを知らせる、カナールブルーのリボンイヤーカフ
そんな地下3階さんのこの秋の新作は、先日発表したばかりのこちらのイヤーカフ。
深く静かな海のような青に、ほんのりと緑を溶け込ませた絶妙な色彩。秋の訪れを知らせる渡り鳥・鴨の羽の色「カナールブルー」の、アシンメトリーなリボンのイヤーカフです。
こちらは、地下3階さんいちばん人気の「ひらひらリボン」の、2026年秋冬限定カラー。
光の角度によって表情を変える奥行きのある色合いが、リボンという甘いモチーフをぐっと大人っぽく引き締めてくれます。
いつもの服はまだそのままでも、耳元からひと足早く、秋のおしゃれを始めてみませんか。
2. 秋冬コーデがパッと華やぐ差し色を。
BLUEWHITEさんに聞いた、「この秋、使い始めたいもの」
「遊びの積み重ね」をコンセプトに、気取らず、力の抜けたデイリーウェアやグッズを提案するBLUEWHITEさん。BMXプロライダーとしても活躍してきたBLUEWHITEさんに、この秋から取り入れたいものを教えてもらいました。
BLUEWHITEさんが選んだのは、GRIMM LAB(グリムラボ)さんのこちらの巾着バッグです。
グラフィカルなオリジナルフォントに遊び心を感じる一点。
スマートフォンや財布、文庫本などが収まるサイズ感は、身軽に動きたい秋のおでかけにぴったりです。「コーディネートがぱっと華やぐ鮮やかなレッドを選びたいです」と教えてくれました。
▶︎ BLUEWHITEさんの新作|変わりやすい秋の空に。撥水・防風 ミニマル フーデッドジャケット
そしてBLUEWHITEさんの今季の新作は、変わりやすい秋の空にも頼れる、撥水・防風のミニマルなライトアウターです。朝晩は肌寒く、ときには急な雨も。天気も気温も変わりやすい秋に心強い一着です。
撥水性のある生地に防風性を備えた3レイヤー構造で、風や雨に対応しながら、見た目はすっきりとミニマル。適度にハリのある生地とゆったりしたシルエットで、普段の装いにも取り入れやすく仕上げられています。
ダブルジッパーの開け方や裾のドローコードでシルエットを変えられるので、インナーやボトムスに合わせた着こなしも自在。Tシャツの上からさらりと羽織る季節から、ニットを重ねる頃まで、秋の移ろいとともに長く活躍してくれそうな一着です。
3. 季節の変わり目には、素材にこだわって
bloomさんに聞いた、「この秋、使い始めたいもの」
ヴィンテージや天然素材ならではの質感を生かし、大人の装いに遊びを添えるアクセサリーを手がけるbloomさん。アメリカのヴィンテージチェーンに国内でK18メッキを施すなど、素材にもこだわるbloomさんに、この秋から使いたいものを聞きました。
bloomさんが選んだのは、「いつも新作を楽しみにしている」というuniqueesさんのショルダーバッグ。地下3階さんも名前を挙げていたクリエイターです。
長い毛足が目を惹くチベットラムファーが使われており、素材感が目を引く一点。「まだお洋服は夏寄りですが、ロングヘアの個性的なバッグをメインに小物から秋コーディネートを楽しみたいです」とbloomさん。持つだけで、季節を連れてきてくれそうな存在感です。
▶︎ bloomさんの新作|秋冬の装いに華を添える、ゴールドネックレス
bloomさんのこの秋の新作は、すっと縦のラインをつくってくれるロングネックレス。
72cmの華奢なゴールドチェーンに、ふっくらと立体的なハートをひとつ。アメリカ製のヴィンテージチェーンに国内で18Kゴールド加工を施し、ヴィンテージならではの風合いを残しながら、大人の装いになじむ洗練された表情に仕上げられています。
ハートのチャームは取り外しができ、シンプルなチェーンネックレスとしても楽しめる2way仕様。
秋冬の装いにボリュームが出てくる季節。つけるだけで、すっきりと縦のラインを生み出してくれ、秋冬のおしゃれの幅を広げてくれそうです。
4. 日常に、秋をひとつ足すなら。
CHOさんに聞いた、「この秋、使い始めたいもの」
服飾のパタンナーとしての経験と、レザークラフトの技法を掛け合わせ、布と革を使ったものづくりを続けるCHOさん。異なる素材や技法から新しいかたちを探るCHOさんが、この秋から使いたいものを教えてくれました。
CHOさんが「秋色のアクセサリー」として選んだのは、ai annさんの刺繍の耳飾りです。
一針ずつ刺繍で表現された赤に、花芯のビジューがきらりと光り、顔まわりを明るく見せてくれます。
装いの色が少しずつ深まっていくこれからの季節、まずはアクセサリーから秋を取り入れてみるのもよさそうです。
▶︎ CHOさんの新作|日常にも、旅先にも。ふたつのサイズの秋色トートバッグ
過ごしやすい日が増えてくる秋、近所をお散歩にも、ちょっと遠くへお出かけにも、気兼ねなく持ち歩きたくなります。
20オンスの厚手なキャンバス生地は、しっかりと丈夫。荷物をたっぷり入れても形が崩れにくく、広めのマチや内ポケットなど、日々使いやすい工夫も詰まっています。手持ちと肩掛け、どちらでも使える2way仕様です。
大きなサイズなら荷物の多いお出かけに。小さなサイズなら秋のウォーキングや散歩のお供にも。
この秋はアクティブに過ごしたい、そんな思いを叶えてくれる相棒になりそうです。
秋のおしゃれに、新しいひとつを
4人の作り手に聞いた、この秋使い始めたいもの。
新しい服に袖を通したり、いつもの装いに新しいバッグやアクセサリーを合わせたり。ひとつ迎えるだけでも、秋のおしゃれの楽しみはぐっと広がります。
今年の秋は、どんなものと一緒に過ごしたいですか? 気になったものからひとつ、秋の装いを始めてみてください。
<文=庄司彩>
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