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もう潰さない!「おにぎりホルダー」で安心と羨望を手に入れよう

あなたをワクワクさせるものはなんですか?

まだ見たことのないなにかこそが、あなたの目を驚かせるはず・・・

 

9万人のクリエイターによる400万点以上の作品が集まっているCreemaには、そんな「ワクワクさせてくれるもの」がたくさん!

こだわり抜いた繊細な作品や、ユニークな発想の作品、伝統の技法をアレンジした作品など、オリジナリティとクリエイティビティが溢れる作品が揃っています。

 

今回はこれまでと少し違った切り口で、クリエイター独自の視点から生まれた 「他にはないアイテム」 に着目し、その奥深さを徹底的に掘り下げてご紹介します。

 

たくさんある作品から今回選んだのは・・・

きっと、誰もが一度は食べたことのある「コンビニのおにぎり」に纏わるアイテムです。

 

「おにぎり」の、ある問題を解決してくれるということで、革小物作家のARATAYAさんにお話を伺いました。

「あの問題」に終止符を打つ‥!

ーARATAYAさん、本日はよろしくお願いします。

 

こちらこそ、よろしくお願いします。

 

ー早速ですが、これは一体どんなアイテムなんですか?

ずばり「おにぎりホルダー」です!

これで、おにぎりを守れます。

 

ーおにぎり用のホルダーですか?

かっこいいのでそんな風に見えなかったんですが、どうしてこれを作ろうと思ったんですか?

 

僕は趣味でよくハイキングや登山に行くんです。

朝、コンビニでパンやおにぎりを買って出るんですけど、リュックの中に入れとくと、いざ食べようとした時に潰れてしまっていて…

おにぎりの「潰れ問題」を何とか解決できないかと思ったのがきっかけです。

おにぎりホルダー アクアブルー×サーモンピンク

ーなるほど。

でもパンの方が潰れやすいイメージですが、どうしておにぎりだったんでしょうか?

 

パンは袋の中に空気が充填されてるから、意外と潰れないんですよ。

でもおにぎりは、リュックの中に飲み物とかカメラ入れてると、その重みですぐに潰れちゃうんです。

だから、カバンの中じゃなくて外に引っ掛けられる仕様にしました。

改良の末、たどり着いた「この形」

ーカバンに付けていると、かなり目を引くデザインですね。

最初から今の形だったのでしょうか?

 

いえ、最初に作った試作品はおにぎりを包み込むシンプルなデザインだったんです。

でも、これだとおにぎりの頭が上に来ちゃうんですよ…

ー・・・どこが問題なのでしょうか?

このデザインもすっきりしていて良いと思いましたが。

 

上からぶら下げているので、力が底辺(おにぎりの底)に集中しちゃうんですよ。

それだと結局、おにぎりに負担がかかってしまうので…

 

でも、イベントで販売してみたところ、思いのほか反応が良かったんです。

そこで、本格的に制作を始めました。

 

ーそうだったんですね!

それからどのような流れで、今のデザインにたどり着いたのでしょうか?

 

次に作った試作品は、本体とフタ部分をボタン一つで止めるタイプでした。

でもそれだと、実際にカバンに取り付けて動いているうちにフタと本体もずれてしまうんですよ。

それを解決したのが、今のデザインです!

 

おにぎりを守ることを第一に考えました

ーそのこだわり詳しく教えてください!

 

まず、内側に三つ又の部品を取り付けたことで、フタと本体を2箇所で固定できるようにしました。

革は正面から負荷がかかるとすぐに曲がってしまいます。

力を3点に分散させる構造にしたことで、フタの固定と補強を同時に実現させたんです!

ーなるほど‥。

 

それに、逆三角形型でホールドしたことで、おにぎりにかかる負荷も大幅に削減しました。

おにぎりを守ることを第一に考えて、このデザインにたどり着きました。

細部への気配りも忘れていません

ーおにぎりを守るためにそこまで‥。

他にもこだわりポイントはあるのでしょうか?

 

見た目のインパクトはもちろんですが、メンテナンスのしやすさも重視しています。

おにぎりホルダーは、厳選した9つのパーツからできています。

万が一不具合があっても、パーツを取り替えるだけですぐに対応可能です。

ー見た目の面白さだけじゃなく、細部にまでこだわりが詰まってるんですね。

 

そうなんです。

どうしてもデザインにばかり目がいきがちなんですが、見えないところにも注目してもらえると嬉しいですね。

会話が弾むような存在感のあるものが作りたい

ーそこまでおにぎりをいたわっているとは知りませんでした‥。

ARATAYAさんご自身も使っていらっしゃいますか?

 

日常的に使ってます。

カバンに付けて歩いてると、外国人に話しかけられたり、女子高生から写真を撮られてたりしますね。

そういう意味で、「話が弾むような存在感のあるものを作る」という目的は果たせているかな、と思ってます。

ーたしかに、付けてる人がいたら思わず声をかけたくなります!

話題といえば、先日のTwitterやメディア掲載の反響も大きかったみたいですね。

 

いやー、ビックリしましたよ。

Creema Twitterの反響がスゴすぎて‥。

海の向こうからも問い合わせがありました。

 

>>実際のTwitterがこちら

ー海外からも反響があったんですか!?

 

Twitterがきっかけで、海外のサイトでも知らないうちに紹介されていたみたいで。

オレゴン州でおにぎり屋をやっている外国人の方から、片言のローマ字で問い合わせがありました。

おにぎりホルダー、さらなる進化へ

ーすごいですね。

そんなおにぎりホルダーですが、今後新作の予定はありますか?

 

お客さんから、2・3個入れられるものが欲しいというリクエストをいただきます。

自分としても考えていたことなので、今のものを連結できるようにするか、複数個入るサイズのホルダーを制作しようと考えています。

 

ーかっこよさはそのままに、さらに便利になるわけですね。

今後の展開が楽しみです。本日はお話ありがとうございました!

 

こちらこそありがとうございました!

取材を終えて

ありそうでなかった「おにぎりホルダー」。

独自の美学から生まれた唯一無二のデザイン、素材・構造共に十分過ぎるクオリティ、どれもマニア心をくすぐりますね。

コンビニおにぎりは、今や1個100円が当たり前。

これ一つでおにぎり40個分と考えると、購入には勇気がいるかもしれません。

しかし、おにぎりホルダーがあれば、おにぎりが潰れた時の得も言われぬ悲しさから解放されるだけでなく、街ゆく人たちの注目を一身に集められることができるのです。

この小さな革小物は、あなたの冒険を加速する強力な装備品になるはずです。

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