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クリーマスタッフの愛用作品コレクション VOL.1

こんにちは。クリーマの佐野です。

手作りの作品を愛するクリーマスタッフは、家や会社で愛用している作品がたくさんあります。
「最近、この作品を買ったよ!」とよく話をするのですが、選ぶ作品にはその人らしい個性があり、それぞれに共通点があったりして、愛用品の話はとても盛り上がります。
また、実際に使ってみると作品の新たな魅力や楽しみ方に気づくこともあり、日々、そういう発見を大切にしています。

 

今回は御法川、針生の2名の愛用品をご紹介したいと思います。

身につける人に寄り添うお守り 、ハグリング

スタッフの御法川がいつも愛用しているのはほそかわ制作室さんハグリング

 

「以前からクリーマのサイトで見ていて気になっていた作品で、
最初は可愛いな〜と思って購入したのですが、
身につけていると、可愛いという感覚だけではなく、なんだか安心するんですよね」

 

優しい笑顔で指輪を触りながら話してくれました。
御法川の手元を見ていると、「ファッションとしての指輪」というだけではなく、

いつも寄り添うお守りのような存在になっているのだなと感じました。

「常に身につけているので僕にとっては相棒です。
よくキャンプに行くのですが、アウトドアの時でもフリーサイズタイプの指輪なのにしっかりハグしてくれますよ」

今日も御法川の指には包み込むようにハグリングが寄り添っています。

ほそかわ制作所さんは6月3、4日に行われる丸の内ストリートマーケットに出展予定なのでぜひ直接お会いして、作品の魅力やエピソードについてお話してみてください。

 

 

イベントで出会った一目惚れのマグカップ

イベントディレクターの針生が愛用しているのは、cercaさんのマグカップ。
「モノマチ」というイベントでcercaさんとご一緒して、このマグカップに一目惚れしたそうです。

「イベント設置の準備の段階で、棚に並んだ瞬間、欲しい!と思いました。
ちょうど会社のマグカップを新しくしたいと考えていたので、cercaさんのマグカップの横を通るたびに心はソワソワ。。
やっぱり気になって、ついにお迎えしました。」

cercaさんの陶器は、シンプルなラインが美しく、食べ物や飲み物を美味しく引き立ててくれる魅力があります。
そして「色」。 一見、一色に見えるグレーや水色も、釉薬の質感で様々な表情を感じることができます。

「ずっと見ていると、植物のような自然を感じます。
色合いも優しいので、コーヒーやお茶はもちろん、オレンジジュースなど何にでも合いますね。」

クリーマのオフィスにもcercaさんのお皿があり、おやつタイムなどにいつもみんなで使っています。
この優しいグリーンが、何にでも合う絶妙な色合いなのです!

 

6月3、4日に行われる丸の内ストリートマーケットにcercaさんも出展予定です!
ぜひ直接お会いして、作品の魅力やエピソードについてお話してみてください。

使い手が思い思いに愛用し、自分だけのものにしていく

作品を実際に愛用していくうちに、暮らしの中になじんで変化していきますが、その変化する姿が楽しみだったりします。それが愛着にもつながりますよね。
これからも、たくさんの作品の中での1つ1つの出会いを大切にしたいと感じました。

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