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今年こそ、土鍋ご飯デビュー!ふっくら炊ける、土鍋ご飯のススメ

こんにちは。クリーマ編集部の佐々木です。

 

ついこの間年を越したと思ったら、もうあっという間に1ヶ月が過ぎてしまいましたね。

みなさんはこの年、新しく始めたことや始めようと思っていることはありますか?

 

今回私がご紹介するのは、「土鍋で炊くご飯」。

なんだか火加減が難しそう。面倒くさそう。

そんな声も聞こえてきそうですが、実はそんなこともないんです。

 

炊飯器をやめて、私が土鍋でご飯を炊き始めたのはちょうど1年ほど前。

土鍋ご飯歴1年生の私が、その魅力と土鍋ご飯の炊き方、そしてCreemaでおすすめの土鍋もご紹介します。

土鍋で炊くご飯は、意外と便利で簡単、そして「おいしい」!!

「はじめチョロチョロ中パッパ、赤子泣いてもふた取るな」。

土鍋って火加減が難しそう…。私も最初はそんなふうに思っていました。

でも実はこの言葉はかまどでご飯を炊くときの火加減のこと。

 

土鍋ご飯はもっと簡単。

火加減は「最初は強火で、沸騰したら火を弱めるだけ」なんです。

それにたったの20分ほどで炊き上がり、あとは土鍋に任せて蒸らしておけばいいので、意外と時短にもなるんです。

そして何よりも、土鍋の蓋を開けたときに広がる、ふわぁ〜とした湯気と、お米のいい香り。

土鍋で炊くご飯は、やっぱり、おいしい!

 

ちょっとした工夫で、簡単に、時短で、おいしいご飯が出来上がる。

土鍋ご飯の魅力は、これに尽きます。

初めてでも、ふっくら。土鍋ご飯の炊き方

お米と水の量の目安

 

米1合につき200mlを目安に

米2合 … 400ml ~ 450mlほど

米3合 … 600ml ~ 650mlほど

米4合 … 800ml ~ 850mlほど

米5合 … 1000mlほど

[1] 米を研ぐ

土鍋は水を吸いやすいので、土鍋の中でお米を研いだり、そのまま土鍋でお米を浸水させてしまったりすると、火にかけたときにひびが入ったり割れたりしてしまいます。

お米を炊く準備は、可能な限り別のボウルなどで行ってください。

[2] 30〜60分ほど浸水させる

夏場は30分ほどで、寒くて乾燥した冬は60分ほど浸水させるのが理想です。

※朝、ご飯を炊くときはここまでを前の晩に済ませておくと便利ですよ。

[3] 土鍋にお米と水を入れ、火にかける

普通の土鍋であれば吹きこぼれないように中火で、

炊飯専用土鍋なら吹きこぼれの心配がないので強火から、始めます。

[4] 沸騰したら

弱火にして様子を見つつ火にかけます。

沸騰したときに、蓋の端からプクプクと泡が出てくるときもあります。

最初不安な場合は中の様子を確認してみてくださいね。

※沸騰してから、火にかける時間の目安

米1合 … 弱火で10分くらい

米2合 … 弱火で10分くらい

米3合 〜 5合 … 弱火で15分くらい

※おこげができる香りがしたら、上記時間内でも火を止めてください

[5] 最後に強火で(ゆっくり5秒ほど)

これによっておこげができるので、お好みで長さを加減してくださいね。

土鍋によっては、耳を近づけるとパチパチとおこげができる音が聞こえてくるかもしれません。

[6] 火を止めてそのまま15〜30分ほど蒸らす

「赤子泣いてもふた取るな」というのはこの段階のこと。

保温性に優れた土鍋で充分に蒸らしたご飯は、ご飯が立ち上がるようにふっくらとします。

おいしいご飯のために、ゆっくりしっかり、蒸らしてください。

これでおいしい土鍋ご飯が完成です。

使う鍋やお好みに合わせて、徐々に理想の水の量や、火にかける長さを見つけてくださいね。

ちょっと待って!土鍋で肝心な最初のお手入れ(目止め)を忘れずに。

その名の通り、「土鍋」は土を焼いて出来たお鍋。

そのまま使い始めてしまうと、火にかけたときにひび割れたり、水が滲み出てきてしまったりすることもあります。

土鍋は、使う前のお手入れが肝心!

必ず使い始めにきちんと目止めをすることで、良い状態で長く土鍋を使い続けられます。

 

ここでは、おかゆを炊いて目止めする方法と片栗粉で目止めする方法の2種類、ご紹介します。

おかゆで土鍋を目止めする方法

[1] 鍋の中に炊いてあるお米と水を入れて、蓋をせずに火にかける

※お米の量は容量の2割くらい

[2] おかゆができたら、冷めるまでそのままおいておく

[3] 完全に冷めたら中身を取り出し、水洗い

[4] 水気を拭き取り、底を上にして伏せ、完全に乾燥させる

片栗粉で土鍋を目止めする方法

[1] 片栗粉と水を混ぜて、片栗粉溶液を作る

※片栗粉の量は容量の1割くらい

[2] 鍋に[1]を入れ、弱火で火にかける

[3] 沸騰したら、冷めるまでそのままおいておく

[4] 完全に冷めたら中身を取り出し、水洗い

[5] 水気を拭き取り、底を上にして伏せ、完全に乾燥させる

これさえ押さえれば安心。土鍋を使う上で覚えておきたいこと4つ

1. 目止めする

新しい土鍋で、さぁご飯を炊くぞー!と意気込んでしまいそうですが、

そこはおいしいご飯を早く食べたい気持ちをぐっと抑えて、目止めしましょう。

目止めは、火にかけるときも、鍋を乾燥させるときも焦らず、じっくり、が大切です。

2. 裏面は濡らさない

特に水濡れで気をつけたいのが、鍋底。

釉薬で塗装されていないむき出しの土面の鍋底は、水を吸いやすく、濡れたまま火にかけるとひび割れの原因になってしまいます。

また乾燥させるときは必ず底を上にしておき、ご飯を炊いた後に濡れたシンクにそのまま放置することがないように注意してください。

3. 洗うときは冷めてから

急激な温度の変化があると、土鍋が割れてしまいます。

洗うときは土鍋が冷めてから、洗ってくださいね。

4. 貫入(細かいひび模様)はご愛嬌

どんなに気をつけて使っていても、使い続けるうちに土鍋には貫入ができるものです。

貫入とは、素地と釉薬の熱に対する変化の違いによって引き起こされる表面上の細かなひび模様のこと。

その土鍋だけの味わい深い表情として大切に使い続けてください。

クリーマで土鍋ご飯デビュー、しませんか?

「時短」。「簡単」。「おいしい」。

土鍋ご飯って、嬉しい三拍子が揃っていると思うんです。

 

土鍋でご飯を炊くのって、なんだか難しそう…。

そんな先入観を持っていた方も、今年は土鍋ご飯デビュー、しませんか?

 

クリーマには炊飯専用の土鍋や、お1人様用の土鍋なども出品されているので、ご自身のスタイルにあった今年のご飯の相棒を見つけてみてくださいね。

1合〜4合サイズまで!おすすめの土鍋

◎炊飯専用土鍋のいいところ

鍋の縁が高くなっているので、吹きこぼれしにくい仕様になっています。

また、二重蓋になっていることで火加減の微調整をしなくても、より簡単にふっくらとしたご飯を炊くことが可能です。

ご飯鍋(5号) - m.m.d. -
瀬戸の職人さんが一つ一つ手作業で作り上げるm.m.d.さんの土鍋。
直火、電子レンジに対応。
ご飯は1.5号炊けるサイズですが、鍋料理はもちろん、汁物や煮込み料理にも使い回しが効きそうです。
・1.5合サイズ
・直火可
・電子レンジ可
・オーブン可
【限定色!】オシャレなキッチンツール!一合土釜 kamacco PALLET COLLECTION(イエロー)
清潔感のあるキャッチーな黄色が可愛らしい益子焼つかもとさんの益子焼の1合土釜。
内蓋を利用して一合のお米や水の量が簡単に測れて、炊きあがり後、外蓋は炊き立てごはんを盛る飯碗としても使える万能土鍋です。
・1合専用サイズ
・ガス火専用
・IH不可
・電子レンジ可
ごはん鍋/耐熱<D7号>鉄赤色と黒と白3色!
家族みんなの分を炊くなら、廣川純さんの3〜4合タイプがおすすめです。
自作の低熱膨張粘土から作ってあるため、従来の土鍋より耐熱性能に優れ、空焚きも可能なので、焼き芋も作れる土鍋です。
・3〜4合サイズ(1〜2.5合サイズもあり)
・ガス火専用
・IH不可
・空焚き可
あめいろ ごはんがま(3合)
つやのあるあめいろの釉薬で仕上げてある、katogoroshotenさんの「ごはんがま」。
3合が美味しく炊けるサイズです。
・3合サイズ
donabe 1600ml
鍋料理はもちろん、カレーを作ったりするにもちょうど良いサイズのkoichimatsumotoさんの土鍋。
真っ白にコロンとしたフォルムは使い込むうちに愛着が湧きそうです。
・3~4合サイズ
飯土鍋 2/ キャセロール brown rim 7 / 飯土鍋 2
山本真郎さんが作る飯土鍋とキャセロール。
ほかのお料理にも使いたいなら炒め物もできるキャセロール、毎日炊くご飯用なら全体的に厚手の作りになった飯土鍋がおすすめです。
○飯土鍋
・~2合サイズ
・目止め不要
○キャセロール
・目止め不要
・空焚き可
・オーブン可
☆オーダー 名入れ☆立体アルファベット キャセロール鍋 20㎝ (ガス&IH使用可能)
炊飯専用ではありませんが、IH可能で名入れオーダーができるのが嬉しい、the name craftさんの鍋。
こだわりのセラミック陶板を美濃焼で仕上げることにより、食材の芯からじっくりと熱を加え旨味を凝縮してくれます。
・IH可
・レンジ可
・オーブン可
・ガス(直火)可
【水炊き黒色土鍋】do22
ご家族やお友達3人〜5人で、ワイワイ集まって楽しく使えるサイズのまた壱陶房さんの土鍋。
炊飯専用ではないですが、フチが高めに作られているので、吹きこぼれの心配なくご飯も炊けそうです。
・電子レンジ可
・オーブン可
・直火可
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