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10Kに14K。ゴールドアクセサリー選びがもっと楽しくなる、金の知識まとめ

10Kに14K。ゴールドアクセサリー選びがもっと楽しくなる、金の知識まとめ

みなさんは日頃どのようにアクセサリーを選んでいますか?

 

中でも私たちが普段よく手に取るのが、ゴールドのアクセサリーやジュエリーではないでしょうか? カジュアルでもフォーマルでも、どんな服装にも合わせやすいゴールドは、日本人でも肌馴染みの良いアクセサリーなのだそう。

 

「ゴールド」・「金」とは言っても18Kと10K、KGPとKGFの表記など細かく見ていくと違いがありますよね。Creemaに出品されている作品の中にも、たくさんの種類のゴールドアクセサリー・ジュエリーがあります。

 

「名前は聞いたことあるけれど、どう違うのか知らない」という方のために、今日はゴールド・金についてまとめました。これからのゴールドアクセサリーを選ぶ参考にしてみてください。

 

アクセサリーを選ぶのがもっと楽しくなるはずです。

金の含有率で変わる、ゴールドの種類・特徴(24K・18K・14K・10K)

まず、24K・18K・14K・10Kの4種類を比べていきます。

 

金は変色や腐食しにくいのが特徴で、含まれる金の量が多い方が値段が高く、価値があると言われています。

 

「それなら純金がいちばんいいのでは?」と思われるかもしれませんが、ほぼ金でできている純金はとても柔らかいため変形しやすく、細かい加工をするアクセサリーには向かない場合もあります。

 

また、基本的には金の含有率が多いほど変色しにくいですが、やはり柔らかいため、傷がつきやすくなってきます。

24K(24金)

金の含有率は100パーセント。他の金属を混ぜていないもので、日本では純度が99.99パーセント以上のものが24Kとされています。価値は高いですが金属としては柔らかすぎるためアクセサリーに用いられることは少ないです。

Down to earth k24 ナチュラルフォーム リング

K24を溶かして形作っているので、一つ一つフォルムに個性が生まれるStudio Leafさんのリング。深みのあるゴールドが特徴的なK24リングを、サテン仕上げ(艶消し仕上げ)をしているので、マットな風合いになり、程よい光の反射が楽しめます。

18K(18金)

金の含有率は75パーセント。変色しにくい上、耐久性も兼ね備えているので、アクセサリーとして加工するのに向いています。また、10Kよりも金の純度が高い分、アレルギーを起こしにくいとも言われています。

〈K10・K18・K18PG・Pt900〉シンプルリング <VR001>

葉から滴り落ちるような雨露をイメージすることで生まれた、曲線美が魅力的なAVATE〈アヴェーテ〉さんのリングです。丸みがあり、手元で上品にキラリと輝くこの作品は、大人な女性がつけるのにぴったりな静謐な佇まい。すっと手に馴染み、程よい存在感があるので、フォーマルな場面でも活躍しそうです。

14K(14金)

金の含有率は58パーセント。18Kの金以外の含有物が銀や銅であることが多いのに比べ、14Kは銀や銅の他にパラジウム(プラチナと同じ白金属)が混ざっていることがあります。18Kよりも金の純度が低いため壊れにくいですが、輝きは弱く変色もしやすくなります。

 

※表記については、日本製のものを「K14」、日本以外のアジアで生産された製品を「14K」と表すものが多いようです。

ゴールドアンクレット 14金アンクレット

さりげなく足元に、素敵なアクセサリーがついていると、思わず見惚れてしまいませんか?Sayoさんの14Kアンクレットは、繊細で上品なデザイン。コーデに物足りなさを感じる時でも、着けるだけで足元を美しく照らし、アクセントとして活躍してくれる作品です。

10K(10金)

金の含有率は42パーセント。輝きは18Kと大きく違わないと言われていますが、あたたかみのある18Kに対して、10Kはさわやかな色味であることが多いと言われています。また、10Kは18Kに比べると硬い素材のため変形しにくく、傷が付きにくいという特徴があります。ただ、硬めな素材なので指輪のサイズ直しが難しいことがあります。

リンセスカット ダイヤモンド リング 〔K10/シンプル/華奢〕

10Kのリングに、プリンセスカットのダイヤモンドを一粒組み合わせたNosri〔ノスリ〕さんの作品。10Kならではの爽やかさのあるゴールドが、プリンセスカットにより独特な輝きを放つダイヤモンドの存在感を一層際立たせています。捻られ細身なフォルムに仕上がったリングは、女性らしい高貴な美しさを秘めています。

金の厚さで使いやすさが変わる、「GP(ゴールドプレーテッド)」と「GF(ゴールドフィルド)」の違い

ゴールドアクセサリーを選ぶ時に必ずと言ってもいいほど見かける表記、「GP(ゴールドプレーテッド)」と「GF(ゴールドフィルド)」。こちらの2つは名前こそ似ているものの、使用されている金の量が異なります。ゴールドプレーテッドとは、金メッキのことで、金で薄くコーティングされている状態のことです。対して、ゴールドフィルドは金の厚さがゴールドプレーテッドの約100倍。

 

ゴールドプレーテッドは、使っていくうちに摩擦で擦れてゴールドが剥げてしまうことがありますが、ゴールドフィルドは厚い金でできているため、剥げて下地の金属が見えてしまうことがほとんどありません。

 

金の厚さ : 「GF(ゴールドフィルド)」>「GP(ゴールドプレーテッド)」

「GP(ゴールドプレーテッド)」

真鍮などのパーツに電気の力で金の膜を張ったもののことを言い、「GP」などの表記がされます。金同様に防腐食の効果がありますが、金メッキの膜は非常に薄いため、ちょっとした衝撃で剥がれやすく傷つきやすいので取り扱いには注意が必要です。

送料無料【24KGP(SV925)】冬のダイヤモンド (星座)ヘキサゴン スタッドピアス/6mm 魔除け 幸運

冬の夜空に浮かんでいるような、六角形の星座をモチーフにしたBENIR(ベニル)さんのスタッドピアス。小さく可憐で、さりげないサイズ感なため、普段から気軽に使いやすい作品です。

「GF(ゴールドフィルド)」

厚い金のプレートの中に、芯の役割として真鍮が入っている構造のものを言い、「GF」と表記されます。金の部分が厚いので金メッキに比べ、長期間使用しても剥がれることがほとんどありません。

lítið fimmtungur necklace:変形五角形 ネックレス シルバー ゴールドフィールド

冬に静かに輝く、氷のかけらのようなモチーフに、華奢で女性らしいゴールドチェーンを組み合わせたNunaさんのネックレス。1つ1つ丁寧に磨き上げられていて高級感があり、モチーフには立体感があるなど、ちょっとした遊び心があるデザインとなっています。つけ心地は軽いので、首元にアクセントをつけ、コーディネートをきゅっと引き締めるワンポイントとして活躍してくれそうです。

色の配合で印象が変わる、ピンクゴールド・イエローゴールド・ホワイトゴールド

ゴールドにピンクやイエローが混ざることで様々な色合いを楽しむことができます。金とは言っても、一色だけではないんです。

ピンクゴールド(PG)

金に銀と銅が配合されており、銅の比率が上がるにつれて赤みが増します。また、18Kや10Kなど金の含有率によっても色合いが変化します。ピンクゴールドは銅が多く含まれている分、湿気や汗によって変色することがあります。

K18PGピンクゴールド 槌目リング/tsuchime kaku

つるっとした表面ではなく、叩くことで少し曲面にアクセントが生まれる「槌目(つちめ)加工」を施した表面が特徴的なnirucさんのリング。ほのかにピンクが色づき、細身のデザインながら指元で存在感を放ちます。程よいきらきらとした輝きを見せ、華やかな雰囲気を演出してくれそうです。

イエローゴールド(YG)

金と銀と銅がほぼ同じ分量ずつ配合されています。純金に近いイエローゴールドは華やかな印象でありながら、価格もおさえられ、ピンクゴールドやホワイトゴールドに比べてお手入れも楽にできます。

ミモザひとつぶリング K10 イエローゴールド 10金 指輪 K10YG

純金のものよりも黄金色は少し控えめで、程よい華やかさ、上品さが楽しめるイエローゴールド。HANDWORK STILLAさんのこちらのリングは、そのイエローゴールドリングに、一粒のミモザがのったデザインで、甘さと上品さがバランスよく混ざり合っています。ミモザ は本物の花から型どり作っていて、リアルな自然の美しさを感じることができます。

ホワイトゴールド(WG)

金に銀やパラジウム(プラチナと同じ白金属)などの白い金属が配合されています。その上から銀白色のロジウムでコーティングを施すことで光沢のある白い輝きを放ちます。

ストレートシンプル結婚指輪 どれを選んでも2本合計102000円◆プラチナorホワイトゴールド

ホワイトゴールドが持つ唯一の輝きが、最大限まで引き出されたこちらのリングはbienraさんの作品です。リングの内側はふっくらとした仕様にしていて、指に優しくフィットするのが特徴。丁度良い厚みで、耐久性も◎シンプルだからこそ永く使えるリングで、結婚指輪としても本当におすすめの逸品です。

金・ゴールドの種類を知って、アクセサリー・ジュエリー選びがもっと楽しくなる

今回はジュエリー素材の表記でよく見かける18K ・14K・KGFなどゴールドの種類の違いや特徴についてご紹介しました。含有率で強度や色合いが変わるなど、興味深いゴールド素材。金について知れば知るほどこれからのアクセサリー選びが楽しくなりそうですよね。

 

今まで何気なくアクセサリーやジュエリーを購入していたという方も、素材に目を向けてみると新しい発見があるかもしれません。

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