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Creemaが「クリムト展 ウィーンと日本 1900」(東京都美術館)とコラボレーション!

2019.04.23

こんにちは。広報の柴田です。

本日より開幕となった、東京都美術館での「クリムト展 ウィーンと日本 1900」。テレビやネットニュースでも話題になっているのをご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトの油彩画は華やかな装飾性と世紀末的な感性をあわせもち、いまなお圧倒的な人気を誇ります。絵画そのものの人気はもちろん、クリムトの持つ独特の世界観や色彩の美しさから、ものづくりを始めとする様々なクリエイターのインスピレーションの源にもなっています。

 

今回は、東京では約30年ぶり、国内過去最多の25点以上のダスタフ・クリムトの油彩画による大規模展「クリムト展 ウィーンと日本 1900」を記念し、Creemaとのコラボレーション企画が実現しました。

(東京都美術館 外観)
コラボレーションを記念した作品1,000点以上を一挙公開

本コラボレーションでは「クリムト展 ウィーンと日本 1900」を記念し、画家グスタフ・クリムトの作品を題材に、Creemaで活躍するクリエイターが自由な発想でオリジナル作品を創り出しました。

個性とクリエイティビティ溢れる作品の数々、ほんの一部ではありますがご紹介させていただきます。

キャンドル作家:comfortさん「Sirene」
クリムトの代名詞とも言える「黄金様式」をイメージしたキャンドル。女性をモチーフとしたデザインと華やかな色合いがクリムトの世界観を表現しています。
陶芸家:saasa工房さん「マグカップ ピンク U ドット」
クリムトにとって重要なテーマであった「生」と「死」。「女の三世代」をイメージさせるようなドット柄のマグカップです。
アーティスト:Mademoiselle Curiousさん「ビーズ刺繍ブローチ / クリムト『アデーレ』」
「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I」をモチーフにしたビーズ刺繍ブローチ。マット加工が施された極小ビーズや石座付きのビンテージスワロフスキーなど、様々なビーズでクリムトの世界観を表現しています。
アクセサリー作家:Tanyu Colorsさん「ユディトⅠ/接吻:ピアス/イヤリング&ペンダントセット【受注製作】」
「ユディトⅠ」と「接吻」からインスピレーションを得たアクセサリー。絵画の雰囲気をそのまま取り入れたような、美しいデザインに引き込まれます。
木製品作家:ARAKOさん「『ヴェル・サクルム』 木製アートレリーフ」
二種類の木材の節、生節(いきぶし)と死節(しにぶし)を使い制作した、アートレリーフ。時代の大きなうねりの中、世紀末ウィーンのアートに多大な影響を与えたクリムト作品の世界観を表現しています。

クリエイターの豊かな感性と技術の詰まった作品は、どれもクリムト絵画同様に人を惹きつける魅力を持っています。1,000点以上に及ぶCreemaクリエイターによるクリムトをインスピレーションに創り出した作品、ぜひご覧ください。

「Creema × クリムト展」コラボレーション特別企画特集
「クリムト展オリジナルワークショップ」でクリムト作品を題材にしたオリジナル作品を作ろう!

今回は連動企画として、5月25日(土)・26日(日)の2日間、「暮らしとクリーマ(二子玉川ライズ)」にて、人気クリエイターによる「クリムト展オリジナルワークショップ」を開催いたします。

 

クリムトの煌びやかな世界観を表現する、自分だけのオリジナル作品づくりを体験いただけます。参加者には特典として、クリムト展オリジナルチケットファイルをプレゼント!ぜひご参加ください。

5月25日(土)- オリジナルサンキャッチャー作り

サンキャッチャー作家:daisyさんによるオリジナルサンキャッチャー作り。クリムトが創り出す作品の特徴の一つでもある 装飾的できらびやかな面を彷彿とさせるサンキャッチャーを制作。

 

日時: 5月25日(土)12:00〜18:00 随時受付(所要時間40分程度)

料 金 : 1,500円(税込)

5月26日(日) - 金継ぎアクセサリー作り

アクセサリー作家:伊由さんによる、金継ぎアクセサリー作り。クリムト作品の象徴とも言える「金色」を取り入れ、 金継ぎ技法を用いたアクセサリーを制作。

日時 : 5月26日(日) 12:00〜18:00 随時受付(所要時間60分程度)

料 金 : 1,500円(税込)

「クリムト展オリジナルワークショップ」について

日 時 : 5月25日(土)・26日(日) 12:00〜18:00予定

場 所 : 暮らしとクリーマ(二子玉川ライズ )

内 容 : クリムトの世界観を表現した作品のワークショップ

定 員 : 25日(土)54名、26日(日)36名/ワークショップの受付は随時店頭にて

主 催 : 株式会社クリーマ

特 典 : クリムト展オリジナルチケットファイル

「暮らしとクリーマ」
4/23(火)〜7月10日(水)まで、東京都美術館にて開催中です!

東京で約30年ぶりとなるダスタフ・クリムトの大規模展は、クリムトの生い立ちや家族に纏わる作品、初期の自然主義的な作品、ウィーン分離派結成後の作品、ウィーンと日本の関係を感じる作品など…8つのテーマで構成されています。

輝く金箔と鮮やかな色彩で彩られた「黄金様式」の時代の作品を中心に、展覧会に出品されている油彩画は国内で過去最多の25点以上に上ります。

《ユディトI》
(写真は22日に開催された、プレス内覧会にて撮影)

見どころのひとつ、全長34メートルを超える壁画「ベートーヴェン・フリーズ」は、クリムトが40歳の頃に手がけた大作です。ベートーヴェンの交響曲第9番に着想を得たこの壁画は、金やガラス、真珠層などの素材を用い、まさにクリムトの「黄金様式」の時代の代表傑作です。

1984年に制作された精巧な原寸大複製で、その壮麗さと迫力をぜひ体感ください。

《ベートーヴェン・フリーズ》
(写真は22日に開催された、プレス内覧会にて撮影)

こちらの「女の三世代」など「黄金様式」時代の作品が有名なクリムトですが、実はこの金の使い方、日本美術の影響を受けていたことをご存知でしょうか。

《女の三世代》
(写真は22日に開催された、プレス内覧会にて撮影)

「浮世絵」や尾形光琳でも知られる「琳派」という一種の大和絵の流派に影響されていたようで、クリムトの「黄金様式」と呼ばれている作品の多くは、この琳派のジャポニズムに影響を受けたと言われています。そんな日本との関わりを感じながら、展覧会を楽しんでみてもいいかもしれません。

最後に

今回のコラボレーション企画を通し、改めてクリエイターの豊かな感性と溢れるクリエイティビティを実感しました。同じ画家をイメージして作品を制作しても、それぞれに作り手の個性が表現されています。世界にひとつのクリムト作品を、どうぞお楽しみください。

 

クリーマは今後も、作り手と使い手が感性で繋がる機会を創出することで、素晴らしい作品や才能、そして世界に誇るものづくり 文化をより多くの人々に届けたいと思います。

「クリムト展 ウィーンと日本 1900」概要

名 称 : クリムト展 ウィーンと日本 1900

会 期 : 2019年4月23日(火)~7月10日(水)

会 場 : 東京都美術館 企画展示室 (〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36)

開室時間 : 9:30-17:30 (金曜日は20:00まで) *入室は閉室の30分前まで

休室日 : 5月7日(火)、20日(月)、27日(月)、6月3日(月)、17日(月)、7月1日(月)

主 催 : 東京都美術館(公益財団法人 東京都 歴史文化財団)、朝日新聞社、TBS、ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館

後 援 : オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム

協 賛 : ショップチャンネル、セコム、損保ジャパン日本興亜、大日本印刷、竹中工務店、トヨタ自動車、三菱商事、パナソニック、みずほ銀行

協 力 : 全日本空輸

巡回情報 : 豊田市美術館(愛知県豊田市) 7月23日(火)~10月14日(月・祝)

公式HP : https://klimt2019.jp

https://klimt2019.jp
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