happymarinのプロフィール
【2025年イベント出店のお知らせ】
“海のパラダイスpart1”
6月11日(水)~17日(火)
高槻阪急スクエア 3Fアートギャラリー
※夜光貝磨きワークショップ開催予定
“第2回 福井ミネラルマルシェ”
2025年6月27日(金) 12:00~18:00
2025年6月28日(土) 10:00~17:00
2025年6月29日(日) 10:00~16:00
入場無料
福井県産業会館 全館
福井県福井市下六条町103番地
“第10回 広島ミネラルマルシェ”
2025年7月18日(金) 12:00~19:00
2025年7月19日(土) 10:00~17:00
2025年7月20日(日) 10:00~16:00
入場無料
広島県立広島産業会館西館
広島市南区比治山本町16-31
⭐諸事情により予告なく出店を中止、日程及び出品アイテム等を変更する事が有ります。予めご了承下さい。
※上記イベント出店時、一部商品の販売を休止します。イベント会場にて完売の可能性も有ります。ご迷惑をお掛けしますがご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
※イベント期間及び前後数日のご購入分は発送が通常より遅くなります。予めご了承下さい。
どうぞよろしくお願い致します(^^)/
〈SNS〉
instagram @happymarin_official
Twitter @HAPPYMARINSHELL
〈お問い合わせ〉
オーダーのご相談、詳細仕様の確認、お取引方法(Creemaを介さないご購入など)のご相談等は、トップページの“オーダーの相談をする”のアイコンからどうぞお気軽にお問合せ下さい。
人類が貝殻を装飾品として使い始めたのは7万年~10万年前とされ南アフリカやイスラエルの遺跡から多数の貝殻製ビーズが発掘されています。
日本では縄文弥生時代にはベンケイガイなどで作られた貝輪、腕輪が全国に爆発的に広がり、貝殻は古墳時代までアクセサリーの貴重な材料とされてきました。
その後は工芸品の素材として珍重され沖縄産の夜光貝が7世紀~8世紀に作られた東大寺正倉院の宝物や平安時代末期、奥州藤原氏によって建てられた中尊寺金色堂の螺鈿細工に使用されています。
また北マリアナ諸島の先住民族チャモロの人々は紀元前からシャコガイとウミギクガイ(チリボタン・スパイニーオイスター)を高貴な人が身に着ける大切なアクセサリーとして現代に受け継いでいます。
大古から貝殻はその独特の輝きや形状、デザイン、色彩から装飾品として世界中で珍重され現代においてもその妖しい輝きは人々を魅了し続けています。
貝殻の持つ神秘的な魅力=溢れ出る妖光をより多くの方々に知って頂ければと思います。
当店では国内外の貝殻を原貝で調達し自ら加工して国内外の作家様に提供しています。素材本来の色や輝き、耐久性を損なわないために塗装、着色、漂白、トリートメント等の処理は一切行っていません。その色彩が千年経っても変わらない事は正倉院の宝物達が静かに物語っています。
“海のパラダイスpart1”
6月11日(水)~17日(火)
高槻阪急スクエア 3Fアートギャラリー
※夜光貝磨きワークショップ開催予定
“第2回 福井ミネラルマルシェ”
2025年6月27日(金) 12:00~18:00
2025年6月28日(土) 10:00~17:00
2025年6月29日(日) 10:00~16:00
入場無料
福井県産業会館 全館
福井県福井市下六条町103番地
“第10回 広島ミネラルマルシェ”
2025年7月18日(金) 12:00~19:00
2025年7月19日(土) 10:00~17:00
2025年7月20日(日) 10:00~16:00
入場無料
広島県立広島産業会館西館
広島市南区比治山本町16-31
⭐諸事情により予告なく出店を中止、日程及び出品アイテム等を変更する事が有ります。予めご了承下さい。
※上記イベント出店時、一部商品の販売を休止します。イベント会場にて完売の可能性も有ります。ご迷惑をお掛けしますがご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
※イベント期間及び前後数日のご購入分は発送が通常より遅くなります。予めご了承下さい。
どうぞよろしくお願い致します(^^)/
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人類が貝殻を装飾品として使い始めたのは7万年~10万年前とされ南アフリカやイスラエルの遺跡から多数の貝殻製ビーズが発掘されています。
日本では縄文弥生時代にはベンケイガイなどで作られた貝輪、腕輪が全国に爆発的に広がり、貝殻は古墳時代までアクセサリーの貴重な材料とされてきました。
その後は工芸品の素材として珍重され沖縄産の夜光貝が7世紀~8世紀に作られた東大寺正倉院の宝物や平安時代末期、奥州藤原氏によって建てられた中尊寺金色堂の螺鈿細工に使用されています。
また北マリアナ諸島の先住民族チャモロの人々は紀元前からシャコガイとウミギクガイ(チリボタン・スパイニーオイスター)を高貴な人が身に着ける大切なアクセサリーとして現代に受け継いでいます。
大古から貝殻はその独特の輝きや形状、デザイン、色彩から装飾品として世界中で珍重され現代においてもその妖しい輝きは人々を魅了し続けています。
貝殻の持つ神秘的な魅力=溢れ出る妖光をより多くの方々に知って頂ければと思います。
当店では国内外の貝殻を原貝で調達し自ら加工して国内外の作家様に提供しています。素材本来の色や輝き、耐久性を損なわないために塗装、着色、漂白、トリートメント等の処理は一切行っていません。その色彩が千年経っても変わらない事は正倉院の宝物達が静かに物語っています。