吉靴房のプロフィール
吉靴房(きっかぼう)は履物作家・野島孝介が手づくり靴の製作を行うアトリエ兼ショップ。
日本生まれ日本育ち、国技といえる剣道を20年以上学んだつくりてが伝統文化の延長戦上にある未来への指針となる履物を形にするべく吉靴房を立ち上げました。
靴とは歩行のための道具であり、ファッションの決定的要素を持つ機能ある道具です。
デザインとは機能と思いやり、経験というフィルターを通り具現化するものだと思います。
そして手作りとは纏う全ての細部に個性が現れる工程だと思います。
靴作りには非常に多くの工程がありますが、吉靴房ではデザイン、設計、裁断、製甲、釣り込み、底付け、仕上げという全ての工程を手作業で製作しています。
吉靴房(きっかぼう)の「きっか」は菊花の音。菊は皇室の家紋として使われるもので、その形、色、佇まいなど古来より日本人の心に根付いている花の一つ。
「きっか」という音に縁起が良いや、めでたいなどの意味を持つ「吉」と「靴」をあてました。
「房」は部屋や小部屋を意味する文字で、手作りの大量生産とは違う良さを表しています。
日本をテーマに手作りで様々な靴を製作する吉靴房。この名前にはこのような意味が込められています。
2010年京都デザイン賞入選「御沓」
2011年京都デザイン賞入選「単皮」
14年連続代官山で春の個展開催。その他催事等出展。
メインサイト http://kikkabo.jp/
インスタグラム https://www.instagram.com/kikkabo_nojima/
Twitter https://twitter.com/kikkabo_nojima
日本生まれ日本育ち、国技といえる剣道を20年以上学んだつくりてが伝統文化の延長戦上にある未来への指針となる履物を形にするべく吉靴房を立ち上げました。
靴とは歩行のための道具であり、ファッションの決定的要素を持つ機能ある道具です。
デザインとは機能と思いやり、経験というフィルターを通り具現化するものだと思います。
そして手作りとは纏う全ての細部に個性が現れる工程だと思います。
靴作りには非常に多くの工程がありますが、吉靴房ではデザイン、設計、裁断、製甲、釣り込み、底付け、仕上げという全ての工程を手作業で製作しています。
吉靴房(きっかぼう)の「きっか」は菊花の音。菊は皇室の家紋として使われるもので、その形、色、佇まいなど古来より日本人の心に根付いている花の一つ。
「きっか」という音に縁起が良いや、めでたいなどの意味を持つ「吉」と「靴」をあてました。
「房」は部屋や小部屋を意味する文字で、手作りの大量生産とは違う良さを表しています。
日本をテーマに手作りで様々な靴を製作する吉靴房。この名前にはこのような意味が込められています。
2010年京都デザイン賞入選「御沓」
2011年京都デザイン賞入選「単皮」
14年連続代官山で春の個展開催。その他催事等出展。
メインサイト http://kikkabo.jp/
インスタグラム https://www.instagram.com/kikkabo_nojima/
Twitter https://twitter.com/kikkabo_nojima