Larimarlandのプロフィール
こんにちは ラリマーランドです!
千葉県、房総半島の先端にある海辺の工房で、彫金作品をのんびり造りながら暮らしています。
モットーは、「他にはない、ここにしかない」作品造り
信念は「一人一人に誠実に」
長いこと商売を続けてわかったことは、このモットーと信念だと、あまりもうからないこと(笑)
でも、地道に長く続けるにはこれが一番大切だな、と感じています。
青年海外協力隊員として20代の後半を過ごしたラテン世界とのつながりを活かして、ドミニカ共和国から「ラリマー」という石を直接仕入れています。典型的なラテンビジネスで、頼んでから半年たっても送られてこないこともあれば、2日で届くこともあります。頼んでないのに届いたこともありました。でもそれも、きっと理由があってのことでしょう。
Creemaでは、このラリマーを使った、海を感じるオリジナル作品を紹介していきます。
もう四半世紀、サーフィンをしています。海にいると、陸とは違う時間の流れや空間の存在を感じます。イルカやカメも、きっとそんな世界で暮らしているんだと思うと、作品造りにも、その、日常の陸の暮らしとは違う何か、が入り込むような気がします。
ラリマーのルースもたくさんあります
ラリマーランドのホームページ
http://www.larimarland.com
を覗いて見て下さい。
もちろん、ラリマー以外の彫金作品も造ってます。そちらは、
彫金工房「冨銀」 ホームページ
http://www.tomigin.com
をご覧ください。
百聞は一見にしかず
ネットとSNSの世界になっても、やはり、お顔を拝見しながら、あれこれと語らいながら、作品やルースを直接見ていただいて、触っていただいて、選んでいただくのが一番。
こんなにたくさんのラリマーが見られるのは、日本ではここだけ、と、最近は、東京や神奈川、埼玉からも、わざわざ千葉県の最南端まで、お客様に来ていただけるようになりました。
私の生まれ育った、南房総・館山、観光にも最適のいいところ、です。ぜひ、観光かたがた、足を延ばしていただき、ラリマーランドの作品やルースをその目でご覧になってください。
お出かけの前に、ぜひ、御連絡を
車なら、アクアラインを渡ってから小一時間、田舎ですので、駐車場はいくらでもございます。
電車やバスでいらっしゃるようでしたら、駅までお迎えに上がります。
☆
Larimarland 主宰者 デグチ ヒロシ ご紹介
経歴
大学では、工業デザインを学ぶ
卒業後は神奈川県にある自動車会社でデザイナーとして働き始める
また、この頃から、彫金を始める
太平洋でサーフィンをしていたら、海の向こうで誰かが自分を呼んでいる気がした
会社を休職して、青年海外協力隊員として、コスタリカ国に赴任
同国のナショナル大学 工芸美術学科でデザイン基礎を教える講師として教鞭をとる
ついでに同学科の彫金工房で助手を務める
3年間の任期を終えて帰国。会社に復職すると、デザインを行う部署から商品企画を行う部署へ配属換えとなる。グローバルマーケティング、あるいは輸出のセールスプロモーションなどを担当し、ドミニカ共和国やメキシコなどの中南米を中心に、世界中あちこちの国を、飛び回ることになった
この間、彫金の修行も継続
2003
退職し、日本の彫金の本場、山梨県甲府市に移り住み、さらに彫金の修行に励む傍ら、彫金工房「冨銀」を設立する
2005
故郷の南房総に新工房を開設
☆
このような経緯で、現在は彫金を生業としております
小学生の頃からの夢、カーデザイナーへの道をまっしぐら、大学で工業デザインを勉強した後、自動車会社で働き始め、少年時代からの夢をかなえた幸せなサラリーマンライフを送っていたわけですが、5年目を過ぎた頃から、若いうちに、とにかく一度、日本を出てみたい、という気持ちがむくむくと頭をもたげ、漂泊の思いがやまず、会社を休んで青年海外協力隊プログラムに参加しました
帰国後、勤務していた会社の都合で、デザイナーではなくて、マーケッター(というのかな)として、市場調査、新車発表などの為に、中南米やアラビアたまにはヨーロッパなんかもぐるぐると飛び回っていました たまったマイレッジ、世界二周分、みたいな生活でした
おっと、規定の2000字 超えちゃいます
続きは、冨銀 ホームページで、お楽しみ(?)ください
http://www.tomigin.com
千葉県、房総半島の先端にある海辺の工房で、彫金作品をのんびり造りながら暮らしています。
モットーは、「他にはない、ここにしかない」作品造り
信念は「一人一人に誠実に」
長いこと商売を続けてわかったことは、このモットーと信念だと、あまりもうからないこと(笑)
でも、地道に長く続けるにはこれが一番大切だな、と感じています。
青年海外協力隊員として20代の後半を過ごしたラテン世界とのつながりを活かして、ドミニカ共和国から「ラリマー」という石を直接仕入れています。典型的なラテンビジネスで、頼んでから半年たっても送られてこないこともあれば、2日で届くこともあります。頼んでないのに届いたこともありました。でもそれも、きっと理由があってのことでしょう。
Creemaでは、このラリマーを使った、海を感じるオリジナル作品を紹介していきます。
もう四半世紀、サーフィンをしています。海にいると、陸とは違う時間の流れや空間の存在を感じます。イルカやカメも、きっとそんな世界で暮らしているんだと思うと、作品造りにも、その、日常の陸の暮らしとは違う何か、が入り込むような気がします。
ラリマーのルースもたくさんあります
ラリマーランドのホームページ
http://www.larimarland.com
を覗いて見て下さい。
もちろん、ラリマー以外の彫金作品も造ってます。そちらは、
彫金工房「冨銀」 ホームページ
http://www.tomigin.com
をご覧ください。
百聞は一見にしかず
ネットとSNSの世界になっても、やはり、お顔を拝見しながら、あれこれと語らいながら、作品やルースを直接見ていただいて、触っていただいて、選んでいただくのが一番。
こんなにたくさんのラリマーが見られるのは、日本ではここだけ、と、最近は、東京や神奈川、埼玉からも、わざわざ千葉県の最南端まで、お客様に来ていただけるようになりました。
私の生まれ育った、南房総・館山、観光にも最適のいいところ、です。ぜひ、観光かたがた、足を延ばしていただき、ラリマーランドの作品やルースをその目でご覧になってください。
お出かけの前に、ぜひ、御連絡を
車なら、アクアラインを渡ってから小一時間、田舎ですので、駐車場はいくらでもございます。
電車やバスでいらっしゃるようでしたら、駅までお迎えに上がります。
☆
Larimarland 主宰者 デグチ ヒロシ ご紹介
経歴
大学では、工業デザインを学ぶ
卒業後は神奈川県にある自動車会社でデザイナーとして働き始める
また、この頃から、彫金を始める
太平洋でサーフィンをしていたら、海の向こうで誰かが自分を呼んでいる気がした
会社を休職して、青年海外協力隊員として、コスタリカ国に赴任
同国のナショナル大学 工芸美術学科でデザイン基礎を教える講師として教鞭をとる
ついでに同学科の彫金工房で助手を務める
3年間の任期を終えて帰国。会社に復職すると、デザインを行う部署から商品企画を行う部署へ配属換えとなる。グローバルマーケティング、あるいは輸出のセールスプロモーションなどを担当し、ドミニカ共和国やメキシコなどの中南米を中心に、世界中あちこちの国を、飛び回ることになった
この間、彫金の修行も継続
2003
退職し、日本の彫金の本場、山梨県甲府市に移り住み、さらに彫金の修行に励む傍ら、彫金工房「冨銀」を設立する
2005
故郷の南房総に新工房を開設
☆
このような経緯で、現在は彫金を生業としております
小学生の頃からの夢、カーデザイナーへの道をまっしぐら、大学で工業デザインを勉強した後、自動車会社で働き始め、少年時代からの夢をかなえた幸せなサラリーマンライフを送っていたわけですが、5年目を過ぎた頃から、若いうちに、とにかく一度、日本を出てみたい、という気持ちがむくむくと頭をもたげ、漂泊の思いがやまず、会社を休んで青年海外協力隊プログラムに参加しました
帰国後、勤務していた会社の都合で、デザイナーではなくて、マーケッター(というのかな)として、市場調査、新車発表などの為に、中南米やアラビアたまにはヨーロッパなんかもぐるぐると飛び回っていました たまったマイレッジ、世界二周分、みたいな生活でした
おっと、規定の2000字 超えちゃいます
続きは、冨銀 ホームページで、お楽しみ(?)ください
http://www.tomigin.com