あいこく ぽぽぽ図工室のプロフィール
「あいこく ぽぽぽ図工室」は北海道帯広市愛国に住む夫婦が営む、ものづくりの工房です。
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◆斎藤ヒロト(夫) 1981年生まれ。絵画、イラスト、そのほかオブジェ等を担当。
本業の大工の傍ら、絵を描き続けている。感覚重視で自由な線のドローイングが得意。
普段の手書き文字も個性的で、その文字と絵を活かしたポスター、広告制作などの仕事の他、イベントでのライブペインティングや個展の開催などを行う。
◆さいとうきいこ(妻) 1982年生まれ。木工、家具などのデザイン、製作。
家具メーカー勤務を経て、北欧の家具製作を学ぶため2008年にスウェーデンへ。2011年、スウェーデン王国の職人試験Gesall(ジセル)に合格。帰国後は『atelje.KiiKO』(アトリエキイコ)という名前で活動する。
病気をきっかけに、身体に負担をかけずに細く長くものづくりをしたいと思い、小さな作品づくりに転向中。
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2020年夏より帯広市愛国にセルフビルドで自宅兼ギャラリーを建て始めました。
2023年8月、ギャラリー始動。現在は企画展などを開催するときに不定期でオープンしています。
セルフビルドの様子や日々の作品はインスタグラムにアップしています。
↓↓↓
https://www.instagram.com/aikoku_popopo
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◆斎藤ヒロト(夫) 1981年生まれ。絵画、イラスト、そのほかオブジェ等を担当。
本業の大工の傍ら、絵を描き続けている。感覚重視で自由な線のドローイングが得意。
普段の手書き文字も個性的で、その文字と絵を活かしたポスター、広告制作などの仕事の他、イベントでのライブペインティングや個展の開催などを行う。
◆さいとうきいこ(妻) 1982年生まれ。木工、家具などのデザイン、製作。
家具メーカー勤務を経て、北欧の家具製作を学ぶため2008年にスウェーデンへ。2011年、スウェーデン王国の職人試験Gesall(ジセル)に合格。帰国後は『atelje.KiiKO』(アトリエキイコ)という名前で活動する。
病気をきっかけに、身体に負担をかけずに細く長くものづくりをしたいと思い、小さな作品づくりに転向中。
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2020年夏より帯広市愛国にセルフビルドで自宅兼ギャラリーを建て始めました。
2023年8月、ギャラリー始動。現在は企画展などを開催するときに不定期でオープンしています。
セルフビルドの様子や日々の作品はインスタグラムにアップしています。
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