須賀茶論のプロフィール
2022年の販売は120月20日 終了いたしました。
2023年は1月10日より営業致します。
島根県雲南市で自然素材を使った作品を作っている「須賀茶論」です。
私たちの工房は、スサノオノミコトが日本で初めて宮を建てたと言われている「日本初の宮 須我神社」の隣にあり、古民家で手作り工房と製作体験などもできる民泊を運営しています。
作品の中でも出雲産の真菰(マコモ)と国産大麻(精麻)にこだわった「神々が宿る草・・・麻と真菰に魅せられて」のシリーズをここではご紹介したいと思っています。
古来より「麻」「真菰」は神々が宿る草として
神事や宮中では欠かせないものであり、現在でも脈々と受け継がれています。しかし生活の中では徐々に失われつつあり、特に真菰は最近まで忘れ去られた存在となっていました。
そんな「麻と真菰」を素材として、昔からのモノの再現や今風にアレンジした作品を製作販売しています。
是非、手に触れてみていただければと思い出店致しました。
須賀茶論
2023年は1月10日より営業致します。
島根県雲南市で自然素材を使った作品を作っている「須賀茶論」です。
私たちの工房は、スサノオノミコトが日本で初めて宮を建てたと言われている「日本初の宮 須我神社」の隣にあり、古民家で手作り工房と製作体験などもできる民泊を運営しています。
作品の中でも出雲産の真菰(マコモ)と国産大麻(精麻)にこだわった「神々が宿る草・・・麻と真菰に魅せられて」のシリーズをここではご紹介したいと思っています。
古来より「麻」「真菰」は神々が宿る草として
神事や宮中では欠かせないものであり、現在でも脈々と受け継がれています。しかし生活の中では徐々に失われつつあり、特に真菰は最近まで忘れ去られた存在となっていました。
そんな「麻と真菰」を素材として、昔からのモノの再現や今風にアレンジした作品を製作販売しています。
是非、手に触れてみていただければと思い出店致しました。
須賀茶論