tamasakuのプロフィール
京都伏見で革の袋や小物、リサイクルシルクの編みもの小物などを製作しております。革モノをsintaroが、編みもの・アクセサリーをmariが手仕事で作っています。
純粋に素材そのものを楽しんでいただけるよう”シンプルで雰囲気のあるモノ”をと、心掛けて製作しています。
○リサイクルシルク糸の作品は、作っている本人でも編み上げてみないと出来上がりの色合いが想像できません。それほど複雑な色合いの撚り糸なのです。そんな偶然の出合いを楽しみながら作っています。
○kawa fukuro(革袋)につきましては、ざっくり物を入れる’袋”とお考えください。使い古してクタクタになっても”味わいがあって素適な袋”になればと思い、潔い袋に仕立ております。
製法は全て手縫いとし、麻糸に蝋を引き一針づつ縫い締めています。本革は合成皮革とは違い、部位によって厚みのばらつきや繊維の荒い箇所がありますので、微妙な力加減ができることは手縫いならではの良さだと思います。糸止めも返し縫いを施すだけではなく必ず結んで糸止めとします。tamasakuでは販売時に綺麗に見せるための仕上げではなく、丈夫なものを作ることを優先しています。
○革で花をモチーフにして作った『革花』のアクセサリーは、大人の方がつけても可愛く、こどもさんがつけてもお洒落。落ち着いた色目でシンプルで派手過ぎず、でもとてもかわいい。それぞれの種類の革の特徴をうまく使って、作品に表せればと思っています。お花のものは気になっていても、つけてみたいけどちょっと恥ずかしい…と思っておられる方にも、ぜひ一度つけていただきたいです。
多機能で便利なモノが重宝され、世の中に溢れていますが、tamasakuのアナログなモノでほっこりゆる~い気持ちになっていただければ嬉しいです。
tamasakuの手仕事について詳しくは、ブログにいろいろと記事にしておりますので、一度ご覧くださいませ☆
~京都革袋製作所 tamasaku+a.k.aのモノ作り日記~https://ameblo.jp/tamasaku2012/
※ご購入前に必ず、こちらのブログ記事をお読みください!
https://ameblo.jp/tamasaku2012/entry-12514803423.html?frm=theme
※tamasakuでは、染料染色のタンニン鞣し革を好んで使用しております。革の風合いを損なわない染料染めは、生来のしわやキズ跡(カサブタ)、色ムラなども使用部位によって表れてきます。それは、生き生きとしたそれぞれの個体が持つ表情をありのまま味わって頂きたいとの想いからです。
なのでひじょうに手間がいるのですが、作品が出来上がるごとに写真を撮っています。
同じ表情は二つとない、1点ものとしてお考えいただければと思います☆
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純粋に素材そのものを楽しんでいただけるよう”シンプルで雰囲気のあるモノ”をと、心掛けて製作しています。
○リサイクルシルク糸の作品は、作っている本人でも編み上げてみないと出来上がりの色合いが想像できません。それほど複雑な色合いの撚り糸なのです。そんな偶然の出合いを楽しみながら作っています。
○kawa fukuro(革袋)につきましては、ざっくり物を入れる’袋”とお考えください。使い古してクタクタになっても”味わいがあって素適な袋”になればと思い、潔い袋に仕立ております。
製法は全て手縫いとし、麻糸に蝋を引き一針づつ縫い締めています。本革は合成皮革とは違い、部位によって厚みのばらつきや繊維の荒い箇所がありますので、微妙な力加減ができることは手縫いならではの良さだと思います。糸止めも返し縫いを施すだけではなく必ず結んで糸止めとします。tamasakuでは販売時に綺麗に見せるための仕上げではなく、丈夫なものを作ることを優先しています。
○革で花をモチーフにして作った『革花』のアクセサリーは、大人の方がつけても可愛く、こどもさんがつけてもお洒落。落ち着いた色目でシンプルで派手過ぎず、でもとてもかわいい。それぞれの種類の革の特徴をうまく使って、作品に表せればと思っています。お花のものは気になっていても、つけてみたいけどちょっと恥ずかしい…と思っておられる方にも、ぜひ一度つけていただきたいです。
多機能で便利なモノが重宝され、世の中に溢れていますが、tamasakuのアナログなモノでほっこりゆる~い気持ちになっていただければ嬉しいです。
tamasakuの手仕事について詳しくは、ブログにいろいろと記事にしておりますので、一度ご覧くださいませ☆
~京都革袋製作所 tamasaku+a.k.aのモノ作り日記~https://ameblo.jp/tamasaku2012/
※ご購入前に必ず、こちらのブログ記事をお読みください!
https://ameblo.jp/tamasaku2012/entry-12514803423.html?frm=theme
※tamasakuでは、染料染色のタンニン鞣し革を好んで使用しております。革の風合いを損なわない染料染めは、生来のしわやキズ跡(カサブタ)、色ムラなども使用部位によって表れてきます。それは、生き生きとしたそれぞれの個体が持つ表情をありのまま味わって頂きたいとの想いからです。
なのでひじょうに手間がいるのですが、作品が出来上がるごとに写真を撮っています。
同じ表情は二つとない、1点ものとしてお考えいただければと思います☆
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