篤~toku~のプロフィール
【篤~toku~について】
「篤」とは、
「行き届く」「真心がこもっていて念入りである」
「手厚い」などを意味する言葉です。
文化財修復を行う神楽神楽工房はしもとの工房主が
革に魅せられ自分の持つ伝統技法のひとつ
『漆塗』の技法と『箔押し』の二つの技法を活かして
真心込めて製作を行う革製品のブランド名です。
漆を身近に感じてもらえるように
「革」と「漆」と「箔」を組み合わせた
製品の販売をはじめました。
当工房の革製品は革本来の質感を残しながら、
色漆を染料にして革に塗り込み、金箔やプラチナ箔を
箔押しして仕上げています。
革製品のように普段使いをしながら
漆と箔の魅力に触れてみませんか?
不慣れな事で、みなさまにはご迷惑お掛けする事が
あると思いますがどうぞよろしくお願いします。
【作家プロフィール】
橋本 篤
1982年 4月 橋本仏具彫刻店の次男として生まれる
2000年 3月 金沢で修行
蒔絵の重要無形文化財保持者(人間国宝)
大場 松魚に師事する
2005年11月 二本松市に戻り、橋本仏具彫刻店へ勤務
2012年 4月 名古屋松坂屋にて
『大場松魚一門展 松翔会 漆芸展』開催
2016年11月 金沢 しいのき迎賓館にて
『松翔会 漆芸展』開催
2019年 5月 『神楽工房はしもと』の名前で独立
2021年12月 篤工房から篤~toku~に名前を変更する
2023年2月 北米最大の見本市 『NY NOW 2023』 出展
神楽工房はしもとHP
https://kagura-koubou.com
「篤」とは、
「行き届く」「真心がこもっていて念入りである」
「手厚い」などを意味する言葉です。
文化財修復を行う神楽神楽工房はしもとの工房主が
革に魅せられ自分の持つ伝統技法のひとつ
『漆塗』の技法と『箔押し』の二つの技法を活かして
真心込めて製作を行う革製品のブランド名です。
漆を身近に感じてもらえるように
「革」と「漆」と「箔」を組み合わせた
製品の販売をはじめました。
当工房の革製品は革本来の質感を残しながら、
色漆を染料にして革に塗り込み、金箔やプラチナ箔を
箔押しして仕上げています。
革製品のように普段使いをしながら
漆と箔の魅力に触れてみませんか?
不慣れな事で、みなさまにはご迷惑お掛けする事が
あると思いますがどうぞよろしくお願いします。
【作家プロフィール】
橋本 篤
1982年 4月 橋本仏具彫刻店の次男として生まれる
2000年 3月 金沢で修行
蒔絵の重要無形文化財保持者(人間国宝)
大場 松魚に師事する
2005年11月 二本松市に戻り、橋本仏具彫刻店へ勤務
2012年 4月 名古屋松坂屋にて
『大場松魚一門展 松翔会 漆芸展』開催
2016年11月 金沢 しいのき迎賓館にて
『松翔会 漆芸展』開催
2019年 5月 『神楽工房はしもと』の名前で独立
2021年12月 篤工房から篤~toku~に名前を変更する
2023年2月 北米最大の見本市 『NY NOW 2023』 出展
神楽工房はしもとHP
https://kagura-koubou.com