きんじょう ともこのプロフィール
沖縄で「工房o-gusuya(オーグスヤ)」
という陶器工房を開いています。
「丁寧な手仕事を日々の食卓で」
沖縄の”やちむん”(焼物)を代表する「壺屋焼」
その技術とデザインをベースに、できる限り
沖縄の原料を使って作った土や釉薬を使い
日々の暮らしに寄り添う
手触りの良い普段使いの器を
沖縄の小さな工房からお届けします。
当工房は、金城英樹と金城知子が個性を活かした器を
それぞれで制作しています。
金城英樹の販売ページ
https://www.creema.jp/c/o-gusuya-hide
【きんじょう ともこ】
東京生まれ
「陶眞窯」「宮陶房」(読谷村)にて陶芸を学ぶ
2003年 宜野湾市にて「工房o-gusuya」設立
HPは オーグスヤ で検索できます。
Instagram @ogusuya_pottery
ブログ https://ogusuya.ti-da.net/
Facebook page https://www.facebook.com/ogusuya
《お手入れについて〉
陶器の性質上、長時間水にさらすとピンホールや
貫入から水滲みが出る場合がございます。
ご使用上の問題は無く、乾くと消えますが、
色のついた液体や茶渋の場合は
長期間お使いいただくうちに染み込み
線となって浮き出てきます。
これらは「器を育てる」といって
陶器の持ち味の一つでもあり、
変化を楽しんでいただけたら幸いですが
できるだけ長く綺麗な状態でお使い頂くためには
以下のことをお試しください。
●はじめてお使いいただく際には、台所用洗剤で
よく洗ってから水に一晩つけていただく
●お使いいただく前に軽く水につけて器の生地を
水分で飽和させてあげる
●お使いいただいた後は、出来るだけ
早く洗っていただく
●表面的な茶渋の汚れなどは、その都度重曹
またはセスキ炭酸ソーダを少量の水で溶き
擦り落としていただく
また、色素の染み込みが気になる場合は
漂白剤をお試しください。
※必ずしも染み込みが綺麗に戻るとは
限りませんのでご了承ください。
これらのことに気を付けていただくと
比較的綺麗な状態を保てますが、
いずれも完全ではなく、着色を遅らせる
ということですので、ご了承ください。
という陶器工房を開いています。
「丁寧な手仕事を日々の食卓で」
沖縄の”やちむん”(焼物)を代表する「壺屋焼」
その技術とデザインをベースに、できる限り
沖縄の原料を使って作った土や釉薬を使い
日々の暮らしに寄り添う
手触りの良い普段使いの器を
沖縄の小さな工房からお届けします。
当工房は、金城英樹と金城知子が個性を活かした器を
それぞれで制作しています。
金城英樹の販売ページ
https://www.creema.jp/c/o-gusuya-hide
【きんじょう ともこ】
東京生まれ
「陶眞窯」「宮陶房」(読谷村)にて陶芸を学ぶ
2003年 宜野湾市にて「工房o-gusuya」設立
HPは オーグスヤ で検索できます。
Instagram @ogusuya_pottery
ブログ https://ogusuya.ti-da.net/
Facebook page https://www.facebook.com/ogusuya
《お手入れについて〉
陶器の性質上、長時間水にさらすとピンホールや
貫入から水滲みが出る場合がございます。
ご使用上の問題は無く、乾くと消えますが、
色のついた液体や茶渋の場合は
長期間お使いいただくうちに染み込み
線となって浮き出てきます。
これらは「器を育てる」といって
陶器の持ち味の一つでもあり、
変化を楽しんでいただけたら幸いですが
できるだけ長く綺麗な状態でお使い頂くためには
以下のことをお試しください。
●はじめてお使いいただく際には、台所用洗剤で
よく洗ってから水に一晩つけていただく
●お使いいただく前に軽く水につけて器の生地を
水分で飽和させてあげる
●お使いいただいた後は、出来るだけ
早く洗っていただく
●表面的な茶渋の汚れなどは、その都度重曹
またはセスキ炭酸ソーダを少量の水で溶き
擦り落としていただく
また、色素の染み込みが気になる場合は
漂白剤をお試しください。
※必ずしも染み込みが綺麗に戻るとは
限りませんのでご了承ください。
これらのことに気を付けていただくと
比較的綺麗な状態を保てますが、
いずれも完全ではなく、着色を遅らせる
ということですので、ご了承ください。