玻璃魚堂のプロフィール
はじめまして、こんにちは。
玻璃魚堂(はりうおどう)という屋号で硝子の指輪やペンダントなどのアクセサリーを作成しております。
「玻璃」はガラス、「魚」は単に好きだから、「堂」は屋号っぽくなるかと思ってつけました。
作品は「バーナーワーク」という、硝子棒をバーナーの炎で溶かして成形する技法で制作しています。
水面を覗き込んでいるような、夜空を見上げているような、見ているだけで空想が広がる、音楽が浮かぶ、そんなものを作りたいと奮闘しております。
あとは、何かひっかかるもの。心がくすぐられるようなもの。思わず笑ってしまうようなもの。
日曜作家のため、生産ペースもスローで、技術的にもまだまだですが、今は作りたいものを素直に作って、見てくださる方の反応を何よりの楽しみにしています。
手作りだからこそ、硝子だからこそ生まれる不安定なかたちや自然な気泡、流れる色を楽しんでもらえると幸いです。
月に1回程度ですが、関東圏のてづくり市などに出展しておりますので、実物をご覧になりたい方は是非お越し下さい。
特に指輪はサイズ合わせが難しいためネット販売はしておりませんので。
イベント出展などの出没情報は下記サイトにて発信しております。
http://www.hariuodou.com/
【ラッピングについて】
全作品ギフトラッピングは「不可」としてありますが、贈り物の場合は個別にご相談ください。
配送方法や梱包材(緩衝材)の都合で制限はありますが、可能な範囲でラッピング、メッセージカードの作成・添付など承ります。
玻璃魚堂(はりうおどう)という屋号で硝子の指輪やペンダントなどのアクセサリーを作成しております。
「玻璃」はガラス、「魚」は単に好きだから、「堂」は屋号っぽくなるかと思ってつけました。
作品は「バーナーワーク」という、硝子棒をバーナーの炎で溶かして成形する技法で制作しています。
水面を覗き込んでいるような、夜空を見上げているような、見ているだけで空想が広がる、音楽が浮かぶ、そんなものを作りたいと奮闘しております。
あとは、何かひっかかるもの。心がくすぐられるようなもの。思わず笑ってしまうようなもの。
日曜作家のため、生産ペースもスローで、技術的にもまだまだですが、今は作りたいものを素直に作って、見てくださる方の反応を何よりの楽しみにしています。
手作りだからこそ、硝子だからこそ生まれる不安定なかたちや自然な気泡、流れる色を楽しんでもらえると幸いです。
月に1回程度ですが、関東圏のてづくり市などに出展しておりますので、実物をご覧になりたい方は是非お越し下さい。
特に指輪はサイズ合わせが難しいためネット販売はしておりませんので。
イベント出展などの出没情報は下記サイトにて発信しております。
http://www.hariuodou.com/
【ラッピングについて】
全作品ギフトラッピングは「不可」としてありますが、贈り物の場合は個別にご相談ください。
配送方法や梱包材(緩衝材)の都合で制限はありますが、可能な範囲でラッピング、メッセージカードの作成・添付など承ります。