刺し子屋トタコのプロフィール
【作者紹介】
1978年 茨城生まれ
1997年 独学でさしこを始める
2001年 計2年半ほどイギリス・ロンドンに暮らす
2004年 帰国
2010年 しばらく途絶えていた刺し子を再開する,イベント出店
2012年 ハンカチ専門店 H TOKYOさんとコラボレーション
2014年 西荻窪ギャラリー494にて個展
2015年 ロドニー・アラン・グリーンブラッド氏とコラボレーション
ブティック社『刺し子のふきんと小物』作品提供
2016年 ギャラリーきむらや3人展
2017年 雑誌nid,天然生活掲載
2018年 以降関東を中心に個展、企画展参加
刺し子とは運針で柄を作り出す日本に古くから伝わる技法
布が貴重であった時代、物を大切にするために考え出され
傷みやすい部分や傷んでしまった部分を補修また、
防寒のために布を何枚も重ねて、ひと針ずつ縫っていた
始めは補強が目的で真っ直ぐ縫い合わせることから
時代とともに手仕事の温もりとデザインする心が多くの模様を作り出し
今に伝えられています
デザインは『植物』『自然現象』『建具』『生活道具』など
多彩な模様には名称があり、
意味を持つものもあります
昔から受け継がれてきた伝統模様を
普段の生活の中で身近につかってもらいたい
そんな気持ちで日々チクチク制作しています
1978年 茨城生まれ
1997年 独学でさしこを始める
2001年 計2年半ほどイギリス・ロンドンに暮らす
2004年 帰国
2010年 しばらく途絶えていた刺し子を再開する,イベント出店
2012年 ハンカチ専門店 H TOKYOさんとコラボレーション
2014年 西荻窪ギャラリー494にて個展
2015年 ロドニー・アラン・グリーンブラッド氏とコラボレーション
ブティック社『刺し子のふきんと小物』作品提供
2016年 ギャラリーきむらや3人展
2017年 雑誌nid,天然生活掲載
2018年 以降関東を中心に個展、企画展参加
刺し子とは運針で柄を作り出す日本に古くから伝わる技法
布が貴重であった時代、物を大切にするために考え出され
傷みやすい部分や傷んでしまった部分を補修また、
防寒のために布を何枚も重ねて、ひと針ずつ縫っていた
始めは補強が目的で真っ直ぐ縫い合わせることから
時代とともに手仕事の温もりとデザインする心が多くの模様を作り出し
今に伝えられています
デザインは『植物』『自然現象』『建具』『生活道具』など
多彩な模様には名称があり、
意味を持つものもあります
昔から受け継がれてきた伝統模様を
普段の生活の中で身近につかってもらいたい
そんな気持ちで日々チクチク制作しています