たぶりえのプロフィール
まだあまりパッチワークという言葉も判らない時、米誌の“セブンティーン”というファッション雑誌で、ベットカバーや敷物に目が釘付けになったものです。
自己流で「まね」をして楽しんでいました。
その内“ミコ岡田”さんというキルターの存在を知り、通信教育を受け勉強しました。
今は自分が気に入った方法でやり続けています。一番気を付けているのは、配色です。
生地との出会いは最高の楽しみで「妥協」はしないというポリシーの元、生地選びは楽しみでもあり、苦しみでもあります。
生地は、昔の物も現在の物も気に入れば使っています。
自己流で「まね」をして楽しんでいました。
その内“ミコ岡田”さんというキルターの存在を知り、通信教育を受け勉強しました。
今は自分が気に入った方法でやり続けています。一番気を付けているのは、配色です。
生地との出会いは最高の楽しみで「妥協」はしないというポリシーの元、生地選びは楽しみでもあり、苦しみでもあります。
生地は、昔の物も現在の物も気に入れば使っています。