龍頭聖者&サンダのプロフィール
◎ショップ「龍頭聖者&サンダ」の紹介
はじめまして龍体文字アクセサリーショップ「龍頭聖者&サンダ」です。
ここではこの数年で急速に注目されるようになった〝龍体文字〟を黒檀をベースにしたアクセサリーとして製作しています。
☆龍体文字とは古くから神社などで受け継がれてきた日本固有の神代文字30種ほどの中の一つで、特にこの文字は天皇家が秘蔵し伊勢神宮が守ってきたものを昭和天皇が書道家の安藤姸雪さんに託され一般に公開されたものです。
まだまだ謎の多い龍体文字ですがここではそのデザイン性の面白さに注目しながら、森美智代先生(鍼灸医師)が文字の持つ意味を明らかにされた著書「龍体文字の奇跡」をはじめその他の書籍やセミナーでのお話をを参考にして個性的な〝アクセサリー〟や〝お守り〟として親しんでいただけるよう仕立てています。
科学が発達し多くのことが迷信となった現代であっても今だに人は1秒先の自分の運命が分からないのですから、期待や不安に心が大きく揺さぶられるような時には人智を超えた何者かの助けが欲しいと願うのは自然なことでしょう。
そんな時、神代の時代に作られたとされる神秘的な龍体文字を刻んだこのペンダントたちが少しでもお役に立てればと思い製作を続けています。
皆さまに龍体文字の不思議な魅力が伝えられましたら幸いに思います。
◎龍頭聖者
昔むかし、龍に100年の命と神通力を授かった僧侶。その物語はこちらAmebaブログ 「龍頭聖者物語」(自作の短編小説) https://ameblo.jp/ryutoseijya/entry-12421133629.html
参考書籍:「開運!龍体文字の奇跡」森美智代著 マキノ出版
「龍体文字図鑑」森美智代著 宝島社
◎龍頭聖者&サンダの自己紹介
幼い頃はプラモデル少年だった私は大阪芸術大学入学をきっかけにアーにト目覚め、これまでに四角くない額縁や古伊万里アクセサリー、オーダーメイドのお位牌、精霊牌など木工を中心とした製作活動をしてきましたが、2018年に龍体文字に出会いその不思議な魅力に引き込まれペンダントを作り始めてはや5年!
すでに1000点近くは作って来たと思いますがまだまだ進化の途中です!
どうぞよろしくお願いします。
◎創作位牌工房「位牌の森」http://www.1-8-1.com
◎サンダこと三田一之プロフィール
1959年 神戸市に生まれる。
1982年 大阪芸術大学美術学科を卒業。
その後木工を中心にした創作活動を続ける。
1995年 「四角くない額縁」の製作開始。
神戸阪急で初個展。
2000年 阪神大震災で割れた骨董品を友人から譲り受け
「古伊万里アクセサリー」の製作開始。
2005年 父を看取り、はじめての位牌を制作。
2012年 「位牌の森」を立ち上げ、オーダーメイドでの
制作を開始。
2014年 京都住蓮山安楽寺「ギャラリー花いろ」で個展。
2016年 2月読売TV「情報ネット10」で取り上げられる。
12月「婦人画報」新年号に掲載。
2017年 8月 「一万体のこだまちゃんプロジェクト」開始。
9月 芸術祭「あわひ〜生と死の間〜」を
安楽寺にて開催。
造形、写真、音楽、食など6人のアーティスト
と共に幽玄の世界を表現する。
2018年 10月 自作の短編小説「龍頭聖者」をベースに
した〝龍体文字ペンダント〟の製作を開始。
「龍頭聖者物語」(自作の短編小説) https://ameblo.jp/ryutoseijya/entry-12421133629.html
◎創作位牌工房「位牌の森」http://www.1-8-1.com
はじめまして龍体文字アクセサリーショップ「龍頭聖者&サンダ」です。
ここではこの数年で急速に注目されるようになった〝龍体文字〟を黒檀をベースにしたアクセサリーとして製作しています。
☆龍体文字とは古くから神社などで受け継がれてきた日本固有の神代文字30種ほどの中の一つで、特にこの文字は天皇家が秘蔵し伊勢神宮が守ってきたものを昭和天皇が書道家の安藤姸雪さんに託され一般に公開されたものです。
まだまだ謎の多い龍体文字ですがここではそのデザイン性の面白さに注目しながら、森美智代先生(鍼灸医師)が文字の持つ意味を明らかにされた著書「龍体文字の奇跡」をはじめその他の書籍やセミナーでのお話をを参考にして個性的な〝アクセサリー〟や〝お守り〟として親しんでいただけるよう仕立てています。
科学が発達し多くのことが迷信となった現代であっても今だに人は1秒先の自分の運命が分からないのですから、期待や不安に心が大きく揺さぶられるような時には人智を超えた何者かの助けが欲しいと願うのは自然なことでしょう。
そんな時、神代の時代に作られたとされる神秘的な龍体文字を刻んだこのペンダントたちが少しでもお役に立てればと思い製作を続けています。
皆さまに龍体文字の不思議な魅力が伝えられましたら幸いに思います。
◎龍頭聖者
昔むかし、龍に100年の命と神通力を授かった僧侶。その物語はこちらAmebaブログ 「龍頭聖者物語」(自作の短編小説) https://ameblo.jp/ryutoseijya/entry-12421133629.html
参考書籍:「開運!龍体文字の奇跡」森美智代著 マキノ出版
「龍体文字図鑑」森美智代著 宝島社
◎龍頭聖者&サンダの自己紹介
幼い頃はプラモデル少年だった私は大阪芸術大学入学をきっかけにアーにト目覚め、これまでに四角くない額縁や古伊万里アクセサリー、オーダーメイドのお位牌、精霊牌など木工を中心とした製作活動をしてきましたが、2018年に龍体文字に出会いその不思議な魅力に引き込まれペンダントを作り始めてはや5年!
すでに1000点近くは作って来たと思いますがまだまだ進化の途中です!
どうぞよろしくお願いします。
◎創作位牌工房「位牌の森」http://www.1-8-1.com
◎サンダこと三田一之プロフィール
1959年 神戸市に生まれる。
1982年 大阪芸術大学美術学科を卒業。
その後木工を中心にした創作活動を続ける。
1995年 「四角くない額縁」の製作開始。
神戸阪急で初個展。
2000年 阪神大震災で割れた骨董品を友人から譲り受け
「古伊万里アクセサリー」の製作開始。
2005年 父を看取り、はじめての位牌を制作。
2012年 「位牌の森」を立ち上げ、オーダーメイドでの
制作を開始。
2014年 京都住蓮山安楽寺「ギャラリー花いろ」で個展。
2016年 2月読売TV「情報ネット10」で取り上げられる。
12月「婦人画報」新年号に掲載。
2017年 8月 「一万体のこだまちゃんプロジェクト」開始。
9月 芸術祭「あわひ〜生と死の間〜」を
安楽寺にて開催。
造形、写真、音楽、食など6人のアーティスト
と共に幽玄の世界を表現する。
2018年 10月 自作の短編小説「龍頭聖者」をベースに
した〝龍体文字ペンダント〟の製作を開始。
「龍頭聖者物語」(自作の短編小説) https://ameblo.jp/ryutoseijya/entry-12421133629.html
◎創作位牌工房「位牌の森」http://www.1-8-1.com