イムザのプロフィール
ご覧いただきありがとうございます。
質問やご不明な点、ご要望などはメッセージにてお気軽にご連絡ください。
材料や仕上がり具合により、価格に違いがあります。ご了承ください。
制作は主に平日に行っています。
お問い合わせは常時対応していますが、土日祝日は返信が遅れる場合があります。
発送は追跡のできるレターパックにて行っています。ご注文後、梱包した作品を発送前に撮影をしてメールにて連絡をしています。その画像は作品が届くまで保管しています。
※私の作品はミンネとクリーマのみ販売をしています。
※作品の画像と説明文の無断転載はご遠慮ください。
Please refrain from unauthorized reproduction of images and descriptions of the work.
请不要擅自转载作品的图像和说明文。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
イムザの由来は、私の本名のローマ字を逆さまに並び替えてImuzak(イムザ)としました。
163はイムザの語呂です(笑)。
詳しく私のことを知りたい方は、Twitterは@imuzak163、Instagramは@imuzaki163で検索してください。
1983年生まれ。美大卒。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作品のコンセプトは、“シンプル且つ、やや上品”。
自分の興味があるものや好きな素材でアクセサリーを作っています。
型を自作したり、素材をアクセサリーに使えるように自ら加工もします。
素材の持っている美しさを最大限に引き出し、アクセサリーに仕上げられるように努めています。
“シンプルなもの”
“他には無いもの”
“派手すぎず地味すぎないもの”
“ちょっとしたお出かけに着けたい”
“ちょっと上品な雰囲気”
“ちょっと気分をを上げたい”
“他のデザインの邪魔をしないもの”
“なんとなくしっくりくるもの”
など、お客様が様々なシーンで気軽に身につけられるアクセサリー作りを目指しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<アワビを使った作品について>
作品に使用しているアワビ貝は私が加工を行なっております。
販売中の作品をご覧になる前、またはご覧になった後でもこちらをご一読いただければ幸いです。
作品にアワビ貝を使い始めたきっかけは、おせち料理に食べた殻付きのアワビ貝が綺麗で、加工して何かに使えないかと考えたことから始まりました。
↓アワビ貝を加工する工程↓
①アワビ貝を酸性の薬品に数時間浸し、化学反応により表面を溶かします。
(十分な換気を行った上で作業をしています。)
②アワビ貝を水で洗浄した後、金ブラシで付着物などを落とします。
※①〜②を真珠層(ピカピカな部分)が見えるまで繰り返す。
③薬品で溶け切れなかった部分はリューターで削り取り、再び薬品に浸したあと水で洗浄します。
④加工済のアワビ貝を必要な大きさにカットします。
(ここまで合計約30時間かかります。)
バングル用は大きめに且つ、バングルの曲面に合わせて選別をしてカットしています。
バングル1つを作るのにアワビ貝を2〜3枚使用しています。
小さいパーツは指輪用にして、残りは砕いて別のアクセサリーに使用します。
このようにアワビ貝の加工は、アクセサリーの製作時間よりもはるかに時間と手間がかかっております。
手間をかけた分、アワビ貝が美しく輝いてくれます。
私はこの美しい瞬間が一番好きで作品を作り続けています。
ちなみに螺鈿細工は貝殻の“内側”を表にして貼りつけていますが、私のやっている工程は貝殻の“外側”を表にして貼りつけています。
その方がより輝きが強いからです。
一度に加工できるアワビ貝の枚数も限られているため、アクセサリーに使用出来る数も限られています。
作品の価格は材料費だけでなく梱包代、使用する設備や工具などの電気代、人件費などが含まれています。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
また長文をご一読いただき、ありがとうございました。
質問やご不明な点、ご要望などはメッセージにてお気軽にご連絡ください。
材料や仕上がり具合により、価格に違いがあります。ご了承ください。
制作は主に平日に行っています。
お問い合わせは常時対応していますが、土日祝日は返信が遅れる場合があります。
発送は追跡のできるレターパックにて行っています。ご注文後、梱包した作品を発送前に撮影をしてメールにて連絡をしています。その画像は作品が届くまで保管しています。
※私の作品はミンネとクリーマのみ販売をしています。
※作品の画像と説明文の無断転載はご遠慮ください。
Please refrain from unauthorized reproduction of images and descriptions of the work.
请不要擅自转载作品的图像和说明文。
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イムザの由来は、私の本名のローマ字を逆さまに並び替えてImuzak(イムザ)としました。
163はイムザの語呂です(笑)。
詳しく私のことを知りたい方は、Twitterは@imuzak163、Instagramは@imuzaki163で検索してください。
1983年生まれ。美大卒。
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作品のコンセプトは、“シンプル且つ、やや上品”。
自分の興味があるものや好きな素材でアクセサリーを作っています。
型を自作したり、素材をアクセサリーに使えるように自ら加工もします。
素材の持っている美しさを最大限に引き出し、アクセサリーに仕上げられるように努めています。
“シンプルなもの”
“他には無いもの”
“派手すぎず地味すぎないもの”
“ちょっとしたお出かけに着けたい”
“ちょっと上品な雰囲気”
“ちょっと気分をを上げたい”
“他のデザインの邪魔をしないもの”
“なんとなくしっくりくるもの”
など、お客様が様々なシーンで気軽に身につけられるアクセサリー作りを目指しています。
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<アワビを使った作品について>
作品に使用しているアワビ貝は私が加工を行なっております。
販売中の作品をご覧になる前、またはご覧になった後でもこちらをご一読いただければ幸いです。
作品にアワビ貝を使い始めたきっかけは、おせち料理に食べた殻付きのアワビ貝が綺麗で、加工して何かに使えないかと考えたことから始まりました。
↓アワビ貝を加工する工程↓
①アワビ貝を酸性の薬品に数時間浸し、化学反応により表面を溶かします。
(十分な換気を行った上で作業をしています。)
②アワビ貝を水で洗浄した後、金ブラシで付着物などを落とします。
※①〜②を真珠層(ピカピカな部分)が見えるまで繰り返す。
③薬品で溶け切れなかった部分はリューターで削り取り、再び薬品に浸したあと水で洗浄します。
④加工済のアワビ貝を必要な大きさにカットします。
(ここまで合計約30時間かかります。)
バングル用は大きめに且つ、バングルの曲面に合わせて選別をしてカットしています。
バングル1つを作るのにアワビ貝を2〜3枚使用しています。
小さいパーツは指輪用にして、残りは砕いて別のアクセサリーに使用します。
このようにアワビ貝の加工は、アクセサリーの製作時間よりもはるかに時間と手間がかかっております。
手間をかけた分、アワビ貝が美しく輝いてくれます。
私はこの美しい瞬間が一番好きで作品を作り続けています。
ちなみに螺鈿細工は貝殻の“内側”を表にして貼りつけていますが、私のやっている工程は貝殻の“外側”を表にして貼りつけています。
その方がより輝きが強いからです。
一度に加工できるアワビ貝の枚数も限られているため、アクセサリーに使用出来る数も限られています。
作品の価格は材料費だけでなく梱包代、使用する設備や工具などの電気代、人件費などが含まれています。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
また長文をご一読いただき、ありがとうございました。