Shunのプロフィール
【Shun「俊山窯」のご紹介】
京都の東山「泉涌寺」のふもとで
大正6年(1917)から「京焼・清水焼」の伝統を継承
現代感覚に反映させた作品を創りつづけております。
ベテランの職人と若手が一緒になって創作しており
ロクロ成形やタタラ、絵付け、窯詰など
作業工程ごとに分業制で作陶をしています。
江戸時代中期の陶工
「尾形乾山(1663~1743)」の作風を受け継いで
土のやさしさを残す陶肌を埋め尽くすように描かれた
四季の花々のデザインが特徴です。
俊山窯の作品は2024年にショールームをリニューアルした
ショールーム「京のやきもの わくわく」でご紹介しています。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
工房見学も兼ねた陶芸体験も受け付けております。
詳しくは以下もご覧ください。
https://www.wakuwaku-kyoto.com/
「京のやきもの わくわく」
京都市東山区泉涌寺東林町12
Tel.075-561-9333
10:00~17:00(定休日:木曜日)
市バス「泉涌寺道」下車 徒歩5分
京都駅(208号系統など)
四条河原町・四条大宮(207号系統など)
祇園・熊野神社・円町(202号系統など)
京阪電車/JR奈良線「東福寺駅」下車 徒歩10分
【三代目「森 俊山」プロフィール】
1957年 京都府に生まれる
1977年 京都府陶工訓練校修了
1978年 京都市立工業試験場陶磁器コース修了
2007年 京都青窯会協同組合 理事長
2008年 京焼・清水焼伝統工芸士に認定
2012年 京都市伝統産業「未来の名匠」に認定
京都の東山「泉涌寺」のふもとで
大正6年(1917)から「京焼・清水焼」の伝統を継承
現代感覚に反映させた作品を創りつづけております。
ベテランの職人と若手が一緒になって創作しており
ロクロ成形やタタラ、絵付け、窯詰など
作業工程ごとに分業制で作陶をしています。
江戸時代中期の陶工
「尾形乾山(1663~1743)」の作風を受け継いで
土のやさしさを残す陶肌を埋め尽くすように描かれた
四季の花々のデザインが特徴です。
俊山窯の作品は2024年にショールームをリニューアルした
ショールーム「京のやきもの わくわく」でご紹介しています。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
工房見学も兼ねた陶芸体験も受け付けております。
詳しくは以下もご覧ください。
https://www.wakuwaku-kyoto.com/
「京のやきもの わくわく」
京都市東山区泉涌寺東林町12
Tel.075-561-9333
10:00~17:00(定休日:木曜日)
市バス「泉涌寺道」下車 徒歩5分
京都駅(208号系統など)
四条河原町・四条大宮(207号系統など)
祇園・熊野神社・円町(202号系統など)
京阪電車/JR奈良線「東福寺駅」下車 徒歩10分
【三代目「森 俊山」プロフィール】
1957年 京都府に生まれる
1977年 京都府陶工訓練校修了
1978年 京都市立工業試験場陶磁器コース修了
2007年 京都青窯会協同組合 理事長
2008年 京焼・清水焼伝統工芸士に認定
2012年 京都市伝統産業「未来の名匠」に認定