布引焼のプロフィール
「七彩天目」と名付けた独自の絵付けが特徴の陶芸品。
信楽焼で修行した、小嶋太郎が東近江の布引山で1000年前に焼かれていた焼物を再興し創り上げました。特徴は美しい手描きの絵付と独特の色合い、そしてウォールアート(壁面作品)。八日市駅舎をはじめ、日本全国、海外も含めて約80箇所に大きな作品が設置されています。自然の風景や植物をモチーフに独自の世界観を創っています。近くにある天神の森にフクロウがいる事に因んで息子・一浩が作る縁起の良いフクロウ、猫のみぃちゃんをモデルに娘・亮子が作る猫シリーズも人気です!
信楽焼で修行した、小嶋太郎が東近江の布引山で1000年前に焼かれていた焼物を再興し創り上げました。特徴は美しい手描きの絵付と独特の色合い、そしてウォールアート(壁面作品)。八日市駅舎をはじめ、日本全国、海外も含めて約80箇所に大きな作品が設置されています。自然の風景や植物をモチーフに独自の世界観を創っています。近くにある天神の森にフクロウがいる事に因んで息子・一浩が作る縁起の良いフクロウ、猫のみぃちゃんをモデルに娘・亮子が作る猫シリーズも人気です!