廻り梅工房のプロフィール
博多織伝統工芸士 古賀陽子
福岡市在住
自宅にあるこじんまりとした機場(はたば)で
博多織の手織りの帯を制作しています。
鎌倉時代から続く博多織、その博多織独特の伝統技法で
伝統柄から創作柄まで、作る帯は色々です。
デザインから始まる作業は、全てがコツコツ作業で数か月。
染め・意匠・整経・仕掛け・製織などなど
織り上がるまでの工程は様々。
染めと紋彫り以外は全部ひとりでこなします。
地味で地道な作業の繰り返しですが
明るく楽しく、春夏秋冬、日々コツコツ。
その時その時の思いを形にできたらと作っています。
手織り博多織 古賀陽子(ホームページ)
https://www.yokokoga.com/
春夏秋冬コツコツ手織り(ブログ)
https://blog.goo.ne.jp/gum2ico
<帯>
絹糸100%の手織りの帯。
強くしっかりと織り込んだ手織りの帯は
タテ糸だけで柄を出す伝統の技法で作っており
その風合いは独特です。
7500本以上ある細い細いタテ糸に
十数本のヨコ糸を打ち込みながら織っていく
絹のギュッと詰まった手織りの博多織。
一越一越、時間をかけて丁寧に織り上げた帯は
厚地で張りがあって、強くて丈夫。
本当にしっかりしています。
軽くて締めやすく、着崩れしにくい博多織。
最初は少しかためですが
締めるほど体に馴染んで、締めやすい帯となります。
<小物>
博多織独特の帯の強さや、手織りの風合いを
もっとたくさんの方に楽しんでいただけたらと
手織りの帯地を使って、時々小物も作っています。
ooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
福岡市在住
博多織伝統工芸士
2007年より博多織を学び
現在、自宅の工房で、帯をメインに制作しています。
福岡市在住
自宅にあるこじんまりとした機場(はたば)で
博多織の手織りの帯を制作しています。
鎌倉時代から続く博多織、その博多織独特の伝統技法で
伝統柄から創作柄まで、作る帯は色々です。
デザインから始まる作業は、全てがコツコツ作業で数か月。
染め・意匠・整経・仕掛け・製織などなど
織り上がるまでの工程は様々。
染めと紋彫り以外は全部ひとりでこなします。
地味で地道な作業の繰り返しですが
明るく楽しく、春夏秋冬、日々コツコツ。
その時その時の思いを形にできたらと作っています。
手織り博多織 古賀陽子(ホームページ)
https://www.yokokoga.com/
春夏秋冬コツコツ手織り(ブログ)
https://blog.goo.ne.jp/gum2ico
<帯>
絹糸100%の手織りの帯。
強くしっかりと織り込んだ手織りの帯は
タテ糸だけで柄を出す伝統の技法で作っており
その風合いは独特です。
7500本以上ある細い細いタテ糸に
十数本のヨコ糸を打ち込みながら織っていく
絹のギュッと詰まった手織りの博多織。
一越一越、時間をかけて丁寧に織り上げた帯は
厚地で張りがあって、強くて丈夫。
本当にしっかりしています。
軽くて締めやすく、着崩れしにくい博多織。
最初は少しかためですが
締めるほど体に馴染んで、締めやすい帯となります。
<小物>
博多織独特の帯の強さや、手織りの風合いを
もっとたくさんの方に楽しんでいただけたらと
手織りの帯地を使って、時々小物も作っています。
ooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
福岡市在住
博多織伝統工芸士
2007年より博多織を学び
現在、自宅の工房で、帯をメインに制作しています。