Shimaaiのプロフィール
natural & sustainable indigo works.
● About us
日本の最南端・石垣島に島藍農園はあります。
石垣島の恵まれた自然の中で、化学肥料や除草剤など使わず、藍染の原料となる八重山藍「ナンバンコマツナギ(南蛮駒繋)」を自然のエネルギーいっぱい愛情いっぱいにて、
古くから伝わる技法を基に、手間暇かけて空や海のような美しい青色を染め上げます。
島の自然と共生する、この藍染を「島藍」と名づけました。
● Material
私達が栽培する「ナンバンコマツナギ」は、南米が原産地といわれ、現在は東南アジア・インドネシア・インドなどに幅広く分布するマメ科の木藍の一種で、古くに八重山諸島に伝わってきた外来の藍植物です。
四国の蓼藍から作られる「すくも」とは異なり、「沈殿藍」と呼ばれる原料に加工します。
「沈殿藍」は植物から藍色素を抽出する手法で、より純度の高い青色を染めることができるのが特徴です。
● Product
八重山藍「ナンバンコマツナギ」から青・紺を、フクギ(福木)の皮から橙を。
島の自然から採り出した色で、島の自然を表現しています。
「空と海と太陽、石垣島のコントラスト」をデザインのテーマとし、時間をかけて丁寧に染めあげた帆布を、ナチュラルでカジュアルな製品にしました。
● About us
日本の最南端・石垣島に島藍農園はあります。
石垣島の恵まれた自然の中で、化学肥料や除草剤など使わず、藍染の原料となる八重山藍「ナンバンコマツナギ(南蛮駒繋)」を自然のエネルギーいっぱい愛情いっぱいにて、
古くから伝わる技法を基に、手間暇かけて空や海のような美しい青色を染め上げます。
島の自然と共生する、この藍染を「島藍」と名づけました。
● Material
私達が栽培する「ナンバンコマツナギ」は、南米が原産地といわれ、現在は東南アジア・インドネシア・インドなどに幅広く分布するマメ科の木藍の一種で、古くに八重山諸島に伝わってきた外来の藍植物です。
四国の蓼藍から作られる「すくも」とは異なり、「沈殿藍」と呼ばれる原料に加工します。
「沈殿藍」は植物から藍色素を抽出する手法で、より純度の高い青色を染めることができるのが特徴です。
● Product
八重山藍「ナンバンコマツナギ」から青・紺を、フクギ(福木)の皮から橙を。
島の自然から採り出した色で、島の自然を表現しています。
「空と海と太陽、石垣島のコントラスト」をデザインのテーマとし、時間をかけて丁寧に染めあげた帆布を、ナチュラルでカジュアルな製品にしました。