沖縄産夜光貝 ペンダントトップ 内面研磨


素 材:沖縄産 夜光貝(ヤコウガイ)
スペック:縦57.5㎜ 横44.5㎜ 厚み2-3㎜ 穴径4㎜ 重さ13g
夜光貝の魅力は美しい真珠層の輝きと圧倒的な大きさに有ります。
極めて状態の良い最大級の個体からのみ採れる大型で平坦なパーツは東大寺正倉院宝物『螺鈿紫檀五絃琵琶』の装飾の主要な部分に使われています。
開口部上部の平坦な内側を使用し正倉院宝物と同じ色彩を再現しました。
緑の裏面が貝の外側にあたり、強度を確保するため汚れを落とす程度の研磨に留めています。
表面に消し切れなかった細かい傷が多数残っています。6枚目の画像をよくご確認ください。また、いびつな形状や吊るした時の傾きなども画像を良くご確認ください。
※画像について
・撮影は自然光で行っています。
・色彩の画像補正、枠外からの色の取り込みや写し込み、フィルターや特殊ライト、特殊効果の使用は一切行っておりません。100%実物の発色です。
・キズや模様を強調するための露出補正は実施しております。
・貝の特性として光が内部で屈折することにより虹色の光を放ちますが、貝殻本体の色ではありません。同じ場所でも見る角度、光の入射角で色合いは変わります。
※ご不明な点はお問い合わせ頂いた上でご購入をご検討ください。
未塗料、未着色、未漂白。酸などは使わず研磨だけで仕上げた天然の輝きです。
那覇の魚市場で自ら貝殻を厳選調達し加工まですべて自分の手で行っています。
個体により、細かいキズ、成長痕等がありますが天然素材のためご理解、ご容赦ください(出来るだけ画像で明示しています)。
沖縄の夜光貝は古くは奈良時代から装飾具として珍重され、東大寺正倉院宝物『螺鈿紫檀五弦琵琶』に施された貝細工は沖縄の夜光貝である事がわかっています。
また岩手県奥州平泉の中尊寺金色堂の須弥壇(仏像を安置する台)や柱の螺鈿細工にも夜光貝が使用されています
いずれも千年近く経た現在でも変わらぬ悠久の輝きを放っています
スペック:縦57.5㎜ 横44.5㎜ 厚み2-3㎜ 穴径4㎜ 重さ13g
夜光貝の魅力は美しい真珠層の輝きと圧倒的な大きさに有ります。
極めて状態の良い最大級の個体からのみ採れる大型で平坦なパーツは東大寺正倉院宝物『螺鈿紫檀五絃琵琶』の装飾の主要な部分に使われています。
開口部上部の平坦な内側を使用し正倉院宝物と同じ色彩を再現しました。
緑の裏面が貝の外側にあたり、強度を確保するため汚れを落とす程度の研磨に留めています。
表面に消し切れなかった細かい傷が多数残っています。6枚目の画像をよくご確認ください。また、いびつな形状や吊るした時の傾きなども画像を良くご確認ください。
※画像について
・撮影は自然光で行っています。
・色彩の画像補正、枠外からの色の取り込みや写し込み、フィルターや特殊ライト、特殊効果の使用は一切行っておりません。100%実物の発色です。
・キズや模様を強調するための露出補正は実施しております。
・貝の特性として光が内部で屈折することにより虹色の光を放ちますが、貝殻本体の色ではありません。同じ場所でも見る角度、光の入射角で色合いは変わります。
※ご不明な点はお問い合わせ頂いた上でご購入をご検討ください。
未塗料、未着色、未漂白。酸などは使わず研磨だけで仕上げた天然の輝きです。
那覇の魚市場で自ら貝殻を厳選調達し加工まですべて自分の手で行っています。
個体により、細かいキズ、成長痕等がありますが天然素材のためご理解、ご容赦ください(出来るだけ画像で明示しています)。
沖縄の夜光貝は古くは奈良時代から装飾具として珍重され、東大寺正倉院宝物『螺鈿紫檀五弦琵琶』に施された貝細工は沖縄の夜光貝である事がわかっています。
また岩手県奥州平泉の中尊寺金色堂の須弥壇(仏像を安置する台)や柱の螺鈿細工にも夜光貝が使用されています
いずれも千年近く経た現在でも変わらぬ悠久の輝きを放っています
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