手ぬぐい地うちわ[しめじ]青緑
手染めの手ぬぐい地で作ったうちわです。
房州団扇の職人さんが丁寧に仕上げています。
柄は実物のしめじから型をとり
捺染技法で一色ずつ染めています。
裏地は染める前の晒を使っています。
サイズ:中満月(38cm×24cm)
素材:布(綿100%)、竹
重さ:約28g
技法:捺染 技法詳細はトップページをご覧ください。
房州うちわは千葉県館山市、南房総市付近で作られており、丸亀うちわ、京うちわと並ぶ日本三大うちわの一つです。
完成までに21もの工程があり、1.5センチほどの一本の丸い竹(女竹)を64等分に割き、割いた竹を交互に糸で編んだ、半月状の美しい窓が特徴です。
以前よりお願いしていた職人さんが引退され、現在では女性の職人さんが制作してくれています。
通常裏面は和紙ですが、両面布張りの特注品です。
作品番号: U123
房州団扇の職人さんが丁寧に仕上げています。
柄は実物のしめじから型をとり
捺染技法で一色ずつ染めています。
裏地は染める前の晒を使っています。
サイズ:中満月(38cm×24cm)
素材:布(綿100%)、竹
重さ:約28g
技法:捺染 技法詳細はトップページをご覧ください。
房州うちわは千葉県館山市、南房総市付近で作られており、丸亀うちわ、京うちわと並ぶ日本三大うちわの一つです。
完成までに21もの工程があり、1.5センチほどの一本の丸い竹(女竹)を64等分に割き、割いた竹を交互に糸で編んだ、半月状の美しい窓が特徴です。
以前よりお願いしていた職人さんが引退され、現在では女性の職人さんが制作してくれています。
通常裏面は和紙ですが、両面布張りの特注品です。
作品番号: U123
展示
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