真田紐 8分 厚さ1.4mm 幅24mm 長さ3m巻き 遠州


遠州地域で織られた真田紐です。
遠州地域で昔ながらのシャトルで織られたもので、非常に丈夫なため古くから、帯締め、祭り用品、刀の下げ緒、茶道具、桐箱の結び紐、背負い籠の肩紐などに用いられてきた細幅の紐になります。
最近では、和小物、ストラップ、カバンの持ち手、ハンドルのバーテープ、アパレル、ワラーチ、アクセサリー、ラッピングなどにもお使いになる方が多いです。
■遠州織物とは
浜松市と周辺の遠州地域は、伝統ある織物の産地。遠州地域でつくられる織物のことを総称して「遠州織物」と呼びます。「遠州織物」という決まった織り方や生地があるわけではありません。
多種多彩な織物をつくる技術は非常に高く、つくれないものはないといわれるほど。各工程が分業化され、それぞれの職人のこだわりが生み出す遠州織物は、高品質で豊かな風合いが特徴です。
■織り方
丸袋織(中空状の織物です)昔ながらのシャトル織機で織っているためほつれにくく、優しい風合いです。
■素材
スフ(スパンレーヨン)100% 綿と似た風合いです。
■規格
厚さ約1.4mm、幅約24mm、長さ3m
■色
黄色/緑ライン(国内で染色・製織しております)
遠州地域で昔ながらのシャトルで織られたもので、非常に丈夫なため古くから、帯締め、祭り用品、刀の下げ緒、茶道具、桐箱の結び紐、背負い籠の肩紐などに用いられてきた細幅の紐になります。
最近では、和小物、ストラップ、カバンの持ち手、ハンドルのバーテープ、アパレル、ワラーチ、アクセサリー、ラッピングなどにもお使いになる方が多いです。
■遠州織物とは
浜松市と周辺の遠州地域は、伝統ある織物の産地。遠州地域でつくられる織物のことを総称して「遠州織物」と呼びます。「遠州織物」という決まった織り方や生地があるわけではありません。
多種多彩な織物をつくる技術は非常に高く、つくれないものはないといわれるほど。各工程が分業化され、それぞれの職人のこだわりが生み出す遠州織物は、高品質で豊かな風合いが特徴です。
■織り方
丸袋織(中空状の織物です)昔ながらのシャトル織機で織っているためほつれにくく、優しい風合いです。
■素材
スフ(スパンレーヨン)100% 綿と似た風合いです。
■規格
厚さ約1.4mm、幅約24mm、長さ3m
■色
黄色/緑ライン(国内で染色・製織しております)
展示
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