鮫を持ち運ぶ時代がやってきました。
その名も「畳縁鮫（たたみべりサメ）」。

ガボッと開いた鮫の口の中には、携帯、定期、カメラ、ミニペットボトルなどが入ります。

●こだわり抜かれた素材
サメの背中には「畳縁」が使われています。
「畳縁」とは、畳の長辺側に付けられた布を指します。

青地に白のドット柄は、まるでジンベイザメのよう。
左右には3本ずつエラの模様が縫い付けられており、細部にまでこだわりを感じます。

仰向けにすると、そこに現れるのはサメのお腹。
お腹には児島の名産「デニム生地」が使われています。

締め色のデニム生地が、可愛らしい雰囲気の畳縁に大人っぽさをプラス。
キュートすぎない作りとなっています。

最後に、大きな口。
口の中に見えたのは、こちらも児島の名産「真田紐」。

上顎と下顎を留めれるようになっており、口の中に入れたものが簡単には落ちない仕組みになっています。


●オススメの持ち運び方
お持ちのカバンやリュックに忍ばせるのも可愛いですが、より注目度を浴びる方法をご紹介します。

【ベルトループwith畳縁鮫】
カラビナをベルトループに引っ掛ければ、注目度抜群！
携帯を入れて、ワンちゃんのお散歩に。
ミニ財布を入れてちょっとしたお買い物に。

【バッグwith畳縁鮫】
バッグに付ければ、インパクト大！
可愛いフォルムに、みんなの視線が釘付けに...！
定期やミニペットボトルなどを入れれば、すぐに取り出せて便利です。


●その他、5つの柄もございます
こちらのページでご紹介している「青×白」の柄の他にも、他5種類の柄をご用意しております。
上記柄のご購入をご希望の方、またご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。
TEL：086-486-2224

●『畳縁鮫』 商品詳細
体長：約26cm
生産国：日本製
※カラビナと真田紐の色の組み合わせは選べません。
また、リニューアルなどにより、パッケージ、仕様が変更になる場合がございます。

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●『畳縁鮫（たたみべりさめ）』をつくっているのは、『高田織物』さん。
1868年創業。
畳の縁を彩る「畳縁（たたみべり）」の国内生産35%を占めるトップメーカーです。
『高田織物』さんでは圧巻、約1000種類の畳縁を扱っています。