日本の伝統 市松格子のダブルガーゼ 緑×黒 【ハンドメイドのための小さな布】 1006-31
これまで店頭のみの販売だった人気の和柄が登場です!
【品 番】1006-31
【商品名】日本の伝統 市松格子のダブルガーゼ 緑×黒
【素材】綿100%
【生地巾】108cm
【価格】1m当たり1100円(税抜き価格) 50cmあたり550円(税抜き価格)
【お買上方法】 50cm(550円)単位でのカットとなります。
必要数を半角数字で入力して下さい。例えば2mをお求めの場合は半角で「4」、15mの場合は半角で「30」とご入力頂く形となります。
※染め物は生産ロットによって色が変わってきます。色目が写真と異なる場合があります(時には大きく異なることもあります)
【柄の大きさ】約1.7cm(17mm)角となります。ボタンの大きさは2cmです
【ネコポス】2m(4単位)まで対応可ですが、組み合わせ方法等によっては不可の場合があります。
【在庫と販売形態】記載されている在庫以上をお求めの方、つながった状態での発送をお求めの方は、お気軽にお申し付けください。
【ダブルガーゼ】
服地など切り売り屋さんで扱っているガーゼの大半はダブルガーゼになります。
ケガをしたときに用いる包帯もガーゼですが一重組織で、目が粗く透けていて地が寄ってしまう特徴があります。
服地用のガーゼは地が厚くて透けにくいのが特徴です。
ダブルガーゼの特徴は、肌に優しく、汗を吸い、ふんわりとしていることから空気が汗を運び去ってくれるんです。
ですから、赤ちゃんの肌着としてよく用いられています。
もちろん、子供や大人のワンピースやブラウス、シャツなどの衣料にも使える素材です。
【市松格子とは】
石畳(いしだたみ)とも言われ、色違いの正方形を交互に敷き詰めた入替文様です。
平安時代には霰(あられ)と呼んで地文にしました。
単純な構成文様なので古くから見られ、工芸品、装飾品、染織品の他、桂離宮の襖のような室内装飾にも使われました。
江戸時代の歌舞伎役者、佐野川市松が愛用したので、市松文様とか市松格子と呼ばれるようになりました。
【品 番】1006-31
【商品名】日本の伝統 市松格子のダブルガーゼ 緑×黒
【素材】綿100%
【生地巾】108cm
【価格】1m当たり1100円(税抜き価格) 50cmあたり550円(税抜き価格)
【お買上方法】 50cm(550円)単位でのカットとなります。
必要数を半角数字で入力して下さい。例えば2mをお求めの場合は半角で「4」、15mの場合は半角で「30」とご入力頂く形となります。
※染め物は生産ロットによって色が変わってきます。色目が写真と異なる場合があります(時には大きく異なることもあります)
【柄の大きさ】約1.7cm(17mm)角となります。ボタンの大きさは2cmです
【ネコポス】2m(4単位)まで対応可ですが、組み合わせ方法等によっては不可の場合があります。
【在庫と販売形態】記載されている在庫以上をお求めの方、つながった状態での発送をお求めの方は、お気軽にお申し付けください。
【ダブルガーゼ】
服地など切り売り屋さんで扱っているガーゼの大半はダブルガーゼになります。
ケガをしたときに用いる包帯もガーゼですが一重組織で、目が粗く透けていて地が寄ってしまう特徴があります。
服地用のガーゼは地が厚くて透けにくいのが特徴です。
ダブルガーゼの特徴は、肌に優しく、汗を吸い、ふんわりとしていることから空気が汗を運び去ってくれるんです。
ですから、赤ちゃんの肌着としてよく用いられています。
もちろん、子供や大人のワンピースやブラウス、シャツなどの衣料にも使える素材です。
【市松格子とは】
石畳(いしだたみ)とも言われ、色違いの正方形を交互に敷き詰めた入替文様です。
平安時代には霰(あられ)と呼んで地文にしました。
単純な構成文様なので古くから見られ、工芸品、装飾品、染織品の他、桂離宮の襖のような室内装飾にも使われました。
江戸時代の歌舞伎役者、佐野川市松が愛用したので、市松文様とか市松格子と呼ばれるようになりました。
展示
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とてもきれなレース、とてもお買い得です!着物のリメイクに早速使わせてもらいます。ありがとうございました♪