博多織:【大人のペンケース】シルク100%の手織りの帯地・丁寧に織り上げた帯の小物
帯「喜」を使って作ったペンケース。
ペンや万年筆が、2本~3本入るサイズで
本当に必要なペンだけを入れる、携帯用のペンケースです。
使用している帯は、縁起の良い柄を合わせた「喜」。
「亀甲」「扇」「松」の柄をデザインした帯で
ペンケースには「松」と「扇」の柄を使用。
帯のデザインから完成まで数か月。
丁寧に織り上げた博多織の帯で作っています。
※帯地を使っていますので
柄の出方が写真と違う場合がございます。
また、内側の合皮の色は、一つ一つ違いますので
お任せになります。
※廻り梅工房の小物。よかったら覗いてみてください♪
https://www.creema.jp/c/teorikinuori/item/onsale
https://www.creema.jp/c/teorikinuori/item/onsale?category_id=305
※ホームページ「手織り博多織 廻り梅工房」
https://www.yokokoga.com/
帯地:絹糸100%の博多織。
細い細い絹糸が約8000本。
強くしっかりと打ち込んで織った帯の生地ですので
厚地でしっかりとしていて、張りがあって丈夫です。
************************************************
<廻り梅工房の小物について>
博多織の張りのある丈夫な帯地や
数少ない手織りの風合いを
着物を着ない方、あまり着る機会のない方にも
楽しんでいただけたらと
帯づくりの合間に、時々小物も作っています。
博多織の手織りの帯は
厚地で強く、普通の生地よりかためです。
小物用に織った生地ではないため
針が通らないこともあり
作るものはシンプルです。
また、帯地の残っている部分を使いますので
柄の配置などが多少異なる場合があります。
※作り手について
博多織の伝統工芸士で
普段は、帯を専門に制作しておりますので
小物については、帯と違い素人です。
帯地が残っていればで作るハンドメイド作品ですので
専門店さんの商品とは異なりますことご了承下さい。
*****************************************************
【必ずお読みください】
●色について
写真はできる限り実物の色に近いものをと
色々な光の下で撮ってはおりますが
お使いのモニターやお部屋の照明などによっても
画像の色と実際の色味とが異なる場合がございます。
素人写真ですので、お色が気になる方はお問い合わせください。
***********************************************
■サイズ
<ペンケース>
約 17㎝×4.5㎝(げんこ含、6㎝)
マチなし
■素材
表地 絹100%(博多織の手織りの帯地)
■箱なし
■送料
レターパックライト
レターパックプラス
定形外郵便
************************************************
<博多織>
鎌倉時代から続く博多織。
その帯は、軽くて、丈夫で、三代締められるといわれています。
締め心地がよく、着崩れしにくい帯で
締めると気持ちが、シャンとします。
時折、ククッ、ククッ(キュキュ)と鳴るのは、絹の声。
「絹鳴り」という絹の擦れる音も独特です。
<帯について>
博多織独特の織り方(技法)で織った手織りです。
経糸(タテイト)だけで柄を表現するという
伝統の技法で織っています。
細い細い絹糸を使って織る博多織は
タテ糸の本数がどこよりも多く
使うタテ糸は、約8000本。
強い打ち込みで、しっかりと織っていくので
生地は張りがあって厚地で丈夫。
着崩れしにくく、締めやすい帯です。
素材 絹100%
伝統的工芸品 博多織
手織り
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「 kougeiexpo 博多織 」
ペンや万年筆が、2本~3本入るサイズで
本当に必要なペンだけを入れる、携帯用のペンケースです。
使用している帯は、縁起の良い柄を合わせた「喜」。
「亀甲」「扇」「松」の柄をデザインした帯で
ペンケースには「松」と「扇」の柄を使用。
帯のデザインから完成まで数か月。
丁寧に織り上げた博多織の帯で作っています。
※帯地を使っていますので
柄の出方が写真と違う場合がございます。
また、内側の合皮の色は、一つ一つ違いますので
お任せになります。
※廻り梅工房の小物。よかったら覗いてみてください♪
https://www.creema.jp/c/teorikinuori/item/onsale
https://www.creema.jp/c/teorikinuori/item/onsale?category_id=305
※ホームページ「手織り博多織 廻り梅工房」
https://www.yokokoga.com/
帯地:絹糸100%の博多織。
細い細い絹糸が約8000本。
強くしっかりと打ち込んで織った帯の生地ですので
厚地でしっかりとしていて、張りがあって丈夫です。
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<廻り梅工房の小物について>
博多織の張りのある丈夫な帯地や
数少ない手織りの風合いを
着物を着ない方、あまり着る機会のない方にも
楽しんでいただけたらと
帯づくりの合間に、時々小物も作っています。
博多織の手織りの帯は
厚地で強く、普通の生地よりかためです。
小物用に織った生地ではないため
針が通らないこともあり
作るものはシンプルです。
また、帯地の残っている部分を使いますので
柄の配置などが多少異なる場合があります。
※作り手について
博多織の伝統工芸士で
普段は、帯を専門に制作しておりますので
小物については、帯と違い素人です。
帯地が残っていればで作るハンドメイド作品ですので
専門店さんの商品とは異なりますことご了承下さい。
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【必ずお読みください】
●色について
写真はできる限り実物の色に近いものをと
色々な光の下で撮ってはおりますが
お使いのモニターやお部屋の照明などによっても
画像の色と実際の色味とが異なる場合がございます。
素人写真ですので、お色が気になる方はお問い合わせください。
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■サイズ
<ペンケース>
約 17㎝×4.5㎝(げんこ含、6㎝)
マチなし
■素材
表地 絹100%(博多織の手織りの帯地)
■箱なし
■送料
レターパックライト
レターパックプラス
定形外郵便
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<博多織>
鎌倉時代から続く博多織。
その帯は、軽くて、丈夫で、三代締められるといわれています。
締め心地がよく、着崩れしにくい帯で
締めると気持ちが、シャンとします。
時折、ククッ、ククッ(キュキュ)と鳴るのは、絹の声。
「絹鳴り」という絹の擦れる音も独特です。
<帯について>
博多織独特の織り方(技法)で織った手織りです。
経糸(タテイト)だけで柄を表現するという
伝統の技法で織っています。
細い細い絹糸を使って織る博多織は
タテ糸の本数がどこよりも多く
使うタテ糸は、約8000本。
強い打ち込みで、しっかりと織っていくので
生地は張りがあって厚地で丈夫。
着崩れしにくく、締めやすい帯です。
素材 絹100%
伝統的工芸品 博多織
手織り
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「 kougeiexpo 博多織 」
展示
1人購入
22
数珠入れとして大切に使わせていただこうと思います。
おまけの匂袋も可愛らしく、作家さんの温かいお人柄がうかがえます。どうもありがとうございました!