【 補 】古い活版印刷機の活字キーホルダー #C402
<現在、文字のオーダーは受け付けていません>
昭和期に廃業した活版印刷所から引き上げた活字を
キーホルダーとして仕立て直しました。
活字の主原料は「鉛」です。
そのため、入念にクリーニングした後、
表面が肌に直接ふれないように
「ガラスコーティング」という特殊被膜を塗装しています。
屋外対応で、耐用年数が長い業務用コーティング剤です。
ただし、永年に持続するわけではありません。
特に金属アレルギーの方は、その点を踏まえてご使用ください。
また、洗浄済みですが色移りすることがあります。
白色や淡色の生地への装着はお控えください。
[area] 日本
[since] 1960-80年代
[size] 長さ50mm(活字24mm)/面4.6mm×4.6mm
[process]
1.切削
2.メガネ用の超音波洗浄器でクリーニング
3.全体をガラスコーティング
4.乾拭き
5.パーツを装着
[message]
大きさや形、色のニュアンスなど
経年とともに変化が刻まれ、
小さなキズなどが見られることも。
そのすべてを“風合い”として、
アンティーク「風」やレトロ「調」では
絶対に味わうことができない本物ならではの
“とっておき感”として楽しんでください。
昭和期に廃業した活版印刷所から引き上げた活字を
キーホルダーとして仕立て直しました。
活字の主原料は「鉛」です。
そのため、入念にクリーニングした後、
表面が肌に直接ふれないように
「ガラスコーティング」という特殊被膜を塗装しています。
屋外対応で、耐用年数が長い業務用コーティング剤です。
ただし、永年に持続するわけではありません。
特に金属アレルギーの方は、その点を踏まえてご使用ください。
また、洗浄済みですが色移りすることがあります。
白色や淡色の生地への装着はお控えください。
[area] 日本
[since] 1960-80年代
[size] 長さ50mm(活字24mm)/面4.6mm×4.6mm
[process]
1.切削
2.メガネ用の超音波洗浄器でクリーニング
3.全体をガラスコーティング
4.乾拭き
5.パーツを装着
[message]
大きさや形、色のニュアンスなど
経年とともに変化が刻まれ、
小さなキズなどが見られることも。
そのすべてを“風合い”として、
アンティーク「風」やレトロ「調」では
絶対に味わうことができない本物ならではの
“とっておき感”として楽しんでください。
展示
1