会津おうちランタン
和紙職人がお作りした「会津おうちランタン」
会津の山から採取した素材のみで作る
かつての会津藩御用紙「出ヶ原和紙」と「会津の竹細工」
この二つが、コラボレーションして作り出した
本物の素材が醸し出す「澄んだやわらかな」あかりです。
スタンドに置きや、手持ちなど。便利なランタンタイプ。
玄関のあかりや、やベッドサイドの枕元灯に
また現代版の提灯としてもお使い頂けるかと思います。
和紙職人ならではの製造方法として、紙を漉いた
乾かす前の和紙で竹をくるみ、糊を使わず
そのまま自然乾燥にて仕上げています。
紙の力だけで組み立てられているため和紙部分は
破れ、汚れた際、修理や張り替えが可能です。
その際はお気軽にご連絡下さい。
(表面には紙の保護の為コンニャク糊を塗布しております)
他にも「出ヶ原和紙」のコラボあかりがございます
よろしければそちらもご覧くださいませ。
会津の灯り
(出ヶ原和紙×木工)
https://www.creema.jp/item/11370109/detail
会津の灯り ペンダントタイプ
(出ヶ原和紙×雄国の根まがり竹細工)
https://www.creema.jp/item/11337807/detail
会津の灯り テーブル・フロアランプタイプ
(出ヶ原和紙×雄国の根まがり竹細工)
https://www.creema.jp/item/11337676/detail
【出ヶ原紙】
現在の福島県耶麻郡西会津の出ヶ原地区を中心に
広く漉かれていた紙の総称です
特に会津藩の御用紙として古くから漉かれ
「出ヶ原」の名自体が紙の代名詞になるほど
知られた純楮紙です。
大判、中判、小判があり
このうち大判が藩の御用紙「出ヶ原杉原」と言われ
中判、小判の地紙を含み出ヶ原紙と言われています。
出ヶ原の名は昔、伊豆の国から来たものが
紙漉きを教えたことに由来しているといわれています。
出ヶ原和紙を用いた作品や和紙もご紹介しています♪
よろしければこちらもご覧くださいませ。
「出ヶ原和紙」かみトート(ミニ)
https://www.creema.jp/item/11369988/detail
証書用 出ヶ原和紙 A3延び 2層紙
https://www.creema.jp/item/11339494/detail
証書用 出ヶ原和紙 A4 2層紙
https://www.creema.jp/item/11336955/detail
出ヶ原和紙 A3のびサイズ 薄
https://www.creema.jp/item/11336784/detail
【竹細工】
会津の雄国地区(現 喜多方市 雄国地区)で
江戸時代から農家の冬仕事として生活の中で
引き継がれてきた物つくりです。
職人自ら、山での竹の採取から独特な鉈1本で
ひご(竹ひご)を加工して一つ一つ丁寧に編み上げます。
この商品は集落に生えていた篠竹を使い伝統的な編み方の
一つである「六つ目編み」で仕立てました。
■「会津おうちランタン」
規格:高さ 約45㎝(持ち手部分20㎝含む)×直径 約16cm
光源:パナソニック LEDランタン 乾電池エボルタNEO付き
(電球色 ホワイト BF-AL05N-W が付属いたします)
※光源は2段階の明るさ調整(強弱)で切替可能です
弱モード時は1,100時間/強モード時は60時間
※スイッチは電球部分を下に押すことで入りますが
持ちながらですと持ち手破損の恐れがあるため
置いて押していただければと思います。
※自然素材を使っているため作品ごとに
若干形状、質感が異なります。
付属照明ユニット Panasonic商品ページ
https://panasonic.jp/battery/products/flashlight/lantern.html
会津の山から採取した素材のみで作る
かつての会津藩御用紙「出ヶ原和紙」と「会津の竹細工」
この二つが、コラボレーションして作り出した
本物の素材が醸し出す「澄んだやわらかな」あかりです。
スタンドに置きや、手持ちなど。便利なランタンタイプ。
玄関のあかりや、やベッドサイドの枕元灯に
また現代版の提灯としてもお使い頂けるかと思います。
和紙職人ならではの製造方法として、紙を漉いた
乾かす前の和紙で竹をくるみ、糊を使わず
そのまま自然乾燥にて仕上げています。
紙の力だけで組み立てられているため和紙部分は
破れ、汚れた際、修理や張り替えが可能です。
その際はお気軽にご連絡下さい。
(表面には紙の保護の為コンニャク糊を塗布しております)
他にも「出ヶ原和紙」のコラボあかりがございます
よろしければそちらもご覧くださいませ。
会津の灯り
(出ヶ原和紙×木工)
https://www.creema.jp/item/11370109/detail
会津の灯り ペンダントタイプ
(出ヶ原和紙×雄国の根まがり竹細工)
https://www.creema.jp/item/11337807/detail
会津の灯り テーブル・フロアランプタイプ
(出ヶ原和紙×雄国の根まがり竹細工)
https://www.creema.jp/item/11337676/detail
【出ヶ原紙】
現在の福島県耶麻郡西会津の出ヶ原地区を中心に
広く漉かれていた紙の総称です
特に会津藩の御用紙として古くから漉かれ
「出ヶ原」の名自体が紙の代名詞になるほど
知られた純楮紙です。
大判、中判、小判があり
このうち大判が藩の御用紙「出ヶ原杉原」と言われ
中判、小判の地紙を含み出ヶ原紙と言われています。
出ヶ原の名は昔、伊豆の国から来たものが
紙漉きを教えたことに由来しているといわれています。
出ヶ原和紙を用いた作品や和紙もご紹介しています♪
よろしければこちらもご覧くださいませ。
「出ヶ原和紙」かみトート(ミニ)
https://www.creema.jp/item/11369988/detail
証書用 出ヶ原和紙 A3延び 2層紙
https://www.creema.jp/item/11339494/detail
証書用 出ヶ原和紙 A4 2層紙
https://www.creema.jp/item/11336955/detail
出ヶ原和紙 A3のびサイズ 薄
https://www.creema.jp/item/11336784/detail
【竹細工】
会津の雄国地区(現 喜多方市 雄国地区)で
江戸時代から農家の冬仕事として生活の中で
引き継がれてきた物つくりです。
職人自ら、山での竹の採取から独特な鉈1本で
ひご(竹ひご)を加工して一つ一つ丁寧に編み上げます。
この商品は集落に生えていた篠竹を使い伝統的な編み方の
一つである「六つ目編み」で仕立てました。
■「会津おうちランタン」
規格:高さ 約45㎝(持ち手部分20㎝含む)×直径 約16cm
光源:パナソニック LEDランタン 乾電池エボルタNEO付き
(電球色 ホワイト BF-AL05N-W が付属いたします)
※光源は2段階の明るさ調整(強弱)で切替可能です
弱モード時は1,100時間/強モード時は60時間
※スイッチは電球部分を下に押すことで入りますが
持ちながらですと持ち手破損の恐れがあるため
置いて押していただければと思います。
※自然素材を使っているため作品ごとに
若干形状、質感が異なります。
付属照明ユニット Panasonic商品ページ
https://panasonic.jp/battery/products/flashlight/lantern.html
展示
2人購入
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