フラワーガーデンのトートバッグ パッチワークキルトバッグ
ご覧下さいましてありがとうございます。
普段によく使う大き目のトートバッグにと、デザインした新作です。
庭に咲く花のイメージで、レンガつなぎのレンガの大きさを変え、
花をアップリケや刺繍をし、赤茶の実は立体的に表現。
アップリケは、図案を写す手間と、一針一針たてまつりをしますので、時間がかかっていますが、作品に動きをプラスしています。
キルトのバッグはとても軽くて持ちやすく、長年ご愛用頂くために、流行に左右されない、飽きの来ないデザインで、全体に優しい色合いでまとめました。
肩掛けできる持ち手の長さで、A4や雑誌サイズのものが入る大きさ。
(9枚目画像・・・500mlのペットボトルと大きさ比較)
内側のポケットは、ファスナー付きポケットとオープンポケットが付いています。
表布、キルト綿、裏布を3枚重ねてキルティングしています。
素材 ・・・表布、裏布(木綿)
出来上がりサイズ・・・縦約34.5×横幅 約38~25cm×マチ約11.5cm
持ち手・・・約47cm
☆「パッチワークキルト」とは
パッチワークとキルトを混同される方が多いですが、
パッチワークは、四角や三角などに切った生地をつなぎ合わせたもので、
パッチワークする中にも、工程が多く、色合わせ(一番悩むところ)やピースの印付け、ピースを切り、つなぎ合わせる際も、ピースの角と角にはそれぞれ返し縫いをしてズレないようにしていたりもします。
キルトとは表布(トップ)、キルト綿(布状の綿)、裏打ち布を3枚重ねて、キルティングしたもので、トップにキルティングラインを描く工程などもあり、
3枚重ねた生地は、それなりに厚みもあり、手縫いの場合、時間もかかり2重にした革や金属の指ぬきをして、キルティングをしています。
トップにパッチワークをしたものを使って作れば、パッチワークキルトになります。
バッグやポーチなどはこの作業を経て、形を作る仕立てに入ります。
こちらにお出ししている作品はバッグの形のデザインもしていますので、手間と時間のかかった作品になります。
モニターの画像と実物とは若干色合いが異なります。
生地の柄の出方は、それぞれ違います。
ご自宅でお洗濯できます。
※レターパックでお送りできるのはこの商品のみです。
普段によく使う大き目のトートバッグにと、デザインした新作です。
庭に咲く花のイメージで、レンガつなぎのレンガの大きさを変え、
花をアップリケや刺繍をし、赤茶の実は立体的に表現。
アップリケは、図案を写す手間と、一針一針たてまつりをしますので、時間がかかっていますが、作品に動きをプラスしています。
キルトのバッグはとても軽くて持ちやすく、長年ご愛用頂くために、流行に左右されない、飽きの来ないデザインで、全体に優しい色合いでまとめました。
肩掛けできる持ち手の長さで、A4や雑誌サイズのものが入る大きさ。
(9枚目画像・・・500mlのペットボトルと大きさ比較)
内側のポケットは、ファスナー付きポケットとオープンポケットが付いています。
表布、キルト綿、裏布を3枚重ねてキルティングしています。
素材 ・・・表布、裏布(木綿)
出来上がりサイズ・・・縦約34.5×横幅 約38~25cm×マチ約11.5cm
持ち手・・・約47cm
☆「パッチワークキルト」とは
パッチワークとキルトを混同される方が多いですが、
パッチワークは、四角や三角などに切った生地をつなぎ合わせたもので、
パッチワークする中にも、工程が多く、色合わせ(一番悩むところ)やピースの印付け、ピースを切り、つなぎ合わせる際も、ピースの角と角にはそれぞれ返し縫いをしてズレないようにしていたりもします。
キルトとは表布(トップ)、キルト綿(布状の綿)、裏打ち布を3枚重ねて、キルティングしたもので、トップにキルティングラインを描く工程などもあり、
3枚重ねた生地は、それなりに厚みもあり、手縫いの場合、時間もかかり2重にした革や金属の指ぬきをして、キルティングをしています。
トップにパッチワークをしたものを使って作れば、パッチワークキルトになります。
バッグやポーチなどはこの作業を経て、形を作る仕立てに入ります。
こちらにお出ししている作品はバッグの形のデザインもしていますので、手間と時間のかかった作品になります。
モニターの画像と実物とは若干色合いが異なります。
生地の柄の出方は、それぞれ違います。
ご自宅でお洗濯できます。
※レターパックでお送りできるのはこの商品のみです。
展示
10
さっそく着用させてもらっています。
シルエットもとてもきれいで、たくさん着回せそうです。
ありがとうございました!
またご縁がありましたらぜひよろしくお願いします^_^